【課題】和服の重ね着洋服の重ね着女性がトイレの用足し毎にウエストラインヒップラインを整え直す手間とわづらわしさを解消した和洋おしゃれパンＴの提供。
【解決手段】パンＴ裾を前後に切り離し後身頃に約５センチ持出し布をつけ前後身頃裾にそれぞれマジックテープを付け後身頃を前身頃にかぶせてとめる。 （もっと読む）

【課題】 パンティ部からウエスト部にかけて連続的に編成され、着用感が良好で保温及び整体機能に優れると共に、製造工程を簡略化することが可能なショーツを得る。
【解決手段】 筒状編地の編み始め端縁を折り返して所定長の編成後に編み付けてなり、弾性糸を編み込んでなる二重編地部をハイウエスト部とし、それに続いて編成された一重編地部の端縁側より両脚部開口をなす略逆Ｕ字形部分を切除して前身頃と後身頃とを形成し、それらの下端縁を縫合してパンティ部を形成した。 （もっと読む）

【課題】 傷病者や寝たきり患者の着替えや排泄を迅速にする。
【解決手段】 下着パンツの側端縁と股間下端縁に止着具を付け、開閉自在にすることで可能にした。 （もっと読む）

【目 的】 スカートの下に穿けるパンタロン（ズボン）の開発
【構 成】 パンタロン（ズボン）を股上と股下に切断して見て、股下は従来通りのズボン脚筒とし、股上はガーターベルトにし、その両者を固繋式或いは繋断式にした、ガーターベルトパンタロンと呼ぶべき、スカートの下に穿くべきパンタロン（ズボン）。 （もっと読む）

【目的】 抗菌防臭効果に優れた下穿き類を提供する。
【構成】 キトサン加工処理された絹織物から構成されたものであり、特に越中褌やショーツの形態が好ましい。絹織物をキトサン処理するには、キトサン粉末を架橋剤と共に溶解させた酸性溶液を調製し、得られた溶液を絹織物に含浸させる方法が好ましく、含浸された後に、必要に応じて加熱処理を行う。
【効果】 絹織物本来の優れた特性である、良好な肌触り、優れた吸湿性、速い呼吸性が損なわれることなく、優れた抗菌性及び防臭性を有する。又、皮膚への刺激が少なく、アトピー性の刺激に弱い素肌等にも安心して使用できる。 （もっと読む）

【目的】 身体の特に冷える部分のみを暖かく保つことのできる下着を提供する。
【構成】 下着であるパンツ１は、前身頃２と、後身頃３と、股部４とから主構成される。前身頃２は１枚の生地で形成されており、後身頃３は同形の２枚の生地３ａ，３ｂを重合して形成される。 （もっと読む）

【目的】 ショーツの縫合箇所を少なくし、特に股下部に縫目をなくし、かつ腹部の押圧整形機能も持たせること。
【構成】 前身頃１５上端中央部から後身頃１７上端中央部までを厚手のパイル編地からなるほぼ長方形状の連続した中央部編地３とし、この中央部編地３の左右両側に、前身頃１５側と後身頃１７側の双方において、フライス編地からなる前身頃両側編地１Ｌと後身頃両側編地２Ｌを配置する。パイル編地とフライス編地は同時に織成して縫目のない連続一体の生地片とする。 （もっと読む）

【目的】 ウィング付きナプキンを用いる場合に、折り返したウィングが外から見えないようにすると共に、ウィングをめくれにくくする。
【構成】 ショーツ本体（１１）の股間部の内面に防水布（１２）を配置し、該防水布の前後両端および該前後両端近傍の両側部をショーツ本体と縫着する一方、該防水布の両側部は上記前後両端近傍以外はショーツ本体と縫着せずに遊離させ、かつ、上記防水布の遊離させた部分は、両側縁部をショーツ本体より突出させないと共に、その両側縁部に沿ってギャザーを設けている。ナプキンのウィングは上記防水布とショーツ本体との縫着していない部分に折り込み、防水布の裏面に止着する。 （もっと読む）