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国際特許分類[A41B9/04]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | シャツ;下着;ベビー用リネン製品;ハンカチ (2,027) | 肌着類 (897) | 股布または布片が取り付けられたまたは取り付けられていない女性用下ばき (158)

国際特許分類[A41B9/04]に分類される特許

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【課題】 従来、肌襦袢に補整用パッドを設けて補整した場合、腰部及び臀部近傍の適所にこの補整用パッドを設けることが困難であった。また、裾よけの適所にパッドを設け、補整するような裾よけは今までになかった。
【解決手段】 着物の中に着る裾よけにおいて、前記裾よけは脚布及び腰布を有しており、前記脚布に腰部及び臀部を補整するための第1補整布を設け、前記第1補整布に腰部及び臀部の凹みに当てるための第1補整パッドを設け、前記腰布に腰部に当てるための第2補整パッドを設けることにより腰部及び臀部の起伏を少なくすることができる。 (もっと読む)


【課題】染色性と同色性が良好で、高温水での洗濯でも色落ちが少なく色相が安定した堅牢度が良好なポリウレタン弾性繊維とその商品価値の高い繊維製品を得ること。
【解決手段】ポリウレタン弾性繊維に、層間に特定の構造をもつイオンからなる特定のハイドロタルサイト類を有効量含有させることによって、ポリウレタン弾性繊維の染色性と堅牢性が大幅に向上し、それを含む繊維製品は色相が良好で審美性に優れる。更に特定のハイドロタルサイトの粒子物性及びその表面処理により紡糸時の生産安定性が可能となる。 (もっと読む)


【課題】無理なくウエスト部を括れた状態に整えるための衣類を提供する。
【解決手段】ウエスト部を挟む上下両側部を備えた衣類であって、
ウエストラインを挟む上下30mm〜70mmの範囲を前記ウエスト部とし、該ウエスト部から上下方向に延在するウエスト外上部とウエスト外下部とを前記ウエスト部と共に前身頃部と後身頃部とが連続した丸編地から形成し、かつ、該丸編地は同一編み組織で上下に連続編成していると共に編糸として弾性糸を用いており、前記ウエスト部では、前記弾性糸の張力をコントロールして編成して、前記ウエスト外上部およびウエスト外下部より伸縮力を大とした高パワー部とし、さらに、前記ウエスト部内においても上下方向で中央領域は上下領域よりもパワーを高め最高パワー部とし、前記ウエスト部の中央領域に向けて上下方向から括れを生じさせてウエスト補正機能を持たせている (もっと読む)


【課題】 この発明は、ミニスカートの下に履くスパッツを、靴を脱がずに容易に着脱出来るためのものである。
【解決手段】 スパッツ▲1▼の胴上部位▲イ▼よりスパッツ▲1▼の両脚の裾下部位▲ロ▼に掛けて、各々にファスナー▲2▼を設ける。ファスナーの取付け上部に、マジックテープ付き押接片▲3▼を設ける。これに依りファスナーを引き下げれば前部分が全開放されるので速やかな着脱が可能である。 (もっと読む)


【課題】スポーツ用のボトムウェア等のボトムウェアとして、脚の筋肉を部分的に押圧することにより、運動性を高めることができ、見た目も美しい商品価値の高いボトムウェアを簡単で安価に提供することができるようにする。
【解決手段】屈伸運動時に伸びる側となる関節部分の編地を除いた部分の少なくとも一部分の編地の編成時に、編地の編成用編糸とともに熱溶融接着糸を挿入して筒状に編成した後、当該筒状編地をボトムウェアに縫製する前に、または当該筒状編地をボトムウェアに縫製した後に熱処理することにより、熱溶融接着糸を溶融して当該部分の編地を形成する編糸を固結し、伸縮が抑制された編地部分を形成するようにした。
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【課題】
従来襦袢という前開き2重部を有するストレッチせいの少ない着物用下着にたいして
洋装なれした人でも着用し易く着崩れししにくい例え着崩れしても修正し易い下着肌着を創出する。
【解決手段】
襦袢のような前開き2重部がなくして着崩れし難く着崩れしても修正しやすくした一重ストレッチ肌密着構造手段
襟刳りを深くして着用時に着物の襟筋から見えないようにする易いようにする縫製形体
美的オシャレ感覚のため首周りのボーダーに鮮明な色彩や織柄、プリント柄等を配置縫製
フィット感と着崩れ防止にストレッチ編み物やストレッチ織物を利用するだけでなく多サイズを容易にする簡易カッテイング縫製可能手段 (もっと読む)


【課題】主に下腹部を強力に斜め上方に持ち上げ、合目的的に腹部形状を整え、腹部シルエットを美しく見せる体形補整用ボトム衣料を提供する。
【解決手段】衣料本体を構成する伸縮性の衣料本体表布17と、衣料本体の前面裏側に配置された2枚の伸縮性腹部裏打ち布2・3とを有し、2枚の伸縮性腹部裏打ち布2,3のそれぞれの主伸縮力方向20・21が角度をもってV字状に交差するように重ね合わせられ、それぞれの左右端部が衣料本体表布17に接合され、かつ接合部位の任意の点からその対向する他方接合部位に達するまでの距離である伸縮性腹部裏打ち布の寸法Lが、当該対向する2点間22・23における衣料本体表布の寸法(L’)よりも常に短く構成されている。 (もっと読む)


【課題】 遠赤外線を発生させると共に、カプサイシンによる体熱産出作用により温度を上昇させて血行を促進させ、しかも、肌着としての通気性を維持することが可能であり、更に安価で大量生産ができる肌着を提供する。
【解決手段】 繊維からなる肌着の所定個所には、ブラックシリカやジャモンストン等のシリカ鉱物と、ゲルマニウムパウダー等の鉱物の粉体4、及び、カプサイシンの粉体5からなる被膜2が設けられている。この被膜2は、多数個の円形や多角形状に形成した小片膜3を互いに離間させて所定の範囲に配列して構成している。被膜2からは遠赤外線が放射され、身体を内部を適度に暖め、カプサイシンが皮膚表面側を暖めることができる。皮膚から放出した汗は、被膜2を構成する小片膜3の間から放出される。 (もっと読む)


【課題】姿勢補整用ボトムズにおいて、意識しなくても着用するだけで肛門が引き締められて正しい姿勢をとることができ、さらに着用して歩行するだけで正しい歩き方ができて、筋肉に刺激を与え大臀筋・中臀筋が鍛えられて美しいプロポーションを得られること。
【解決手段】姿勢補整用ズボン1を着用することによって、羽根部材5には伸縮性による引っ張り力がかかり、着用者の肛門が効果的に引き締められ、肛門が軽く上に引き上げられて骨盤を安定させる力が強くなり、座ったときに最も背筋が伸びるので正しい姿勢で座ることができ、かつ正しい姿勢で立ち、正しい姿勢で歩くことができる。さらに、肛門が引き締められたときに臀部に生ずる1対の小さい窪みの位置HEPが1対の分岐部分5a,5bで押えられる位置にあるため、着用者の臀部が引き締まって小尻になるとともにヒップアップの効果も得られる。 (もっと読む)


【課題】姿勢補整用下着において、意識しなくても衣服の下に着用するだけで肛門が引き締められて正しい姿勢をとることができ、着用して歩行するだけで正しい歩き方ができて美しいプロポーションを得られること。
【解決手段】姿勢補整用ロングガードル1においては、着用したときに、伸縮性を有するパワーネット生地からなる羽根部材5が、着用者の肛門の位置HCPが1対の分岐部分5a,5bの間の分岐点5cの近傍に位置するように、伸縮性を有するパワーネット生地からなるヨーク部材6を介して、ロングガードル本体2の臀部裏側に縫付けられている。これによって、姿勢補整用ロングガードル1を着用することによって、羽根部材5には伸縮性による引っ張り力がかかり、着用者の肛門が効果的に引き締められ、肛門が軽く上に引き上げられて骨盤を安定させる力が強くなり、正しい姿勢で座り、正しい姿勢で立ち、正しい姿勢で歩くことができる。 (もっと読む)


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