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国際特許分類[A41D27/20]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | 外着;保護衣;付属品 (6,479) | 衣服または衣服製作の細部 (869) | ポケット;ポケットの製造または配置 (140)

国際特許分類[A41D27/20]に分類される特許

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【目的】携行して持ち歩きが必要な大型札入れ等のほか、貴重品の程度に応じて分別収納でき、安全、確実に携行できる被服のポケットを提供する。
【解決手段】身頃基布に部分的な横向きの切れ目を入れ、第一開口部を備えた表部ポケットを設け、さらに内側に第二開口部に連通しスライドファスナ−片を装着した内部ポケットを形成し、かつ各袋布を底部及び両側縁で共に一体として縫着する。
【効果】貴重品の程度又は大きさ等を適宜勘案し、特に必要な貴重品等を内部ポケットに収納し、かつファスナ−を開閉して安全、確実に携行できる。外観デザイン上も従来品と変わらず、頻繁な収納、取出しでも型崩れし難い。 (もっと読む)


衣料品、入れ物、または様々な他の製品のための要素を開示する。要素は、2次元材料の少なくとも1つのセクションから形成され、要素は第1の縁および第2の縁を含み、それらは各々、凹状構造を示す。第1の縁および第2の縁に隣接する材料の部分はそれぞれ重なるように配列され、そのため、(a)第1の縁の一部が第2の縁の一部に重なり、(b)第2の縁の別の一部が第1の縁の別の一部に重なる。要素は、衣料品の接合部またはポケットとして使用されてもよく、要素は入れ物のポケットを形成してもよい。

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装置(114)の不正使用を防止するシステム(100)及び方法(200)である。システム(100)は、生体情報読取装置(110)と認証ユニット(112)とからなる。生体情報読取装置(110)が、生体特徴を測定し、測定した生体特徴を認証ユニット(112)へ通信リンク(118)を介して送信する。装置(114は衣服(116)に埋め込まれており、認証ユニット(112)がユーザを生体情報について識別したときに認証ユニット(112)が装置(114)へと認証信号を送信する。ある実施例では、認証ユニット(112)には、認証済み生体サンプルを保存する為のデータベース(134)がある。認証ユニット(112)は、測定した生体特徴を認証ユニット(112)が生体情報読取装置(110)から受信したときに、測定した生体特徴と認証済み生体サンプルとを比較する。
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【課題】被服の前ウエスト部分に付けた布(裏面に面ファスナー等の止め具を付けたもの)をポケットの形にすることができるもので、従来のポケットに比べて、間口と奥行きが広く、中央部分に取付けてあるので、中身がよく見え、ものが出し入れしやすく、使いたいときにポケットを素早く作ることができる被服を提供する。
【解決手段】ポケット部分の布に面ファスナーなどを付けて押さえ布とし、中表に縦半分に折りさらに、折り山の角を図のように折り、面ファスナーで止める。上部を折り返して面ファスナーを止めて、出来上がる。 (もっと読む)


【目的】 大型の収容物も充分に収納することができ、収納するときジャケットの開閉と混同することがないジャケットのポケットを提供する。
【構成】 本考案のジャケットのポケットは、ジャケットファスナー3により前開きになるジャケット1の左右前身頃2,2又は一方に、外開きにした大型のポケット4を構成する。ポケット4の開口部5をジャケットファスナー3の近傍に略平行に設ける。ポケット4に設けたポケットファスナー6の開閉向きがジャケット1に設けたジャケットファスナー3と逆向きに構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 常備薬を速やかに取り出すことのできるポケット付きのネクタイを提供する。
【解決手段】 ネクタイ1の裏面にポケット2を設けてジッパー3により閉じることができるようにする。 (もっと読む)


本考案のスラックスは、その前面部に着衣状態で人体のそけい部の傾斜したくぼみに沿うように傾斜したポケットを設けて該ポケットに携帯電話機を収納することにより、中腰あるいは座位状態においても人体部位の変位のない空間部としてのそけい部に沿って安定的に位置させるようにし、携帯電話機を違和感なく安全に収納できて該ポケットからの電話機の出し入れも実にスムースに行えて、スラックスのシルエットの美しさも維持できる。 (もっと読む)


【課題】胸上部分の通気性と、溶接のように火玉が飛散する作業における安全性とを兼ね備えた作業用上着が望まれている。
【解決手段】左前身頃2と、右前身頃3とを備え、左前身頃2と右前身頃3との前縁部2a,3a同士を重ね合わせた際に前襟部2b,3bが略V字状に開いてなる作業用上着であって、左前身頃2と右前身頃3とのいずれか一方に引出し可能に収納され引き出された際に略V字状に開いた前襟部2a,3aに囲まれた部位を被覆する襟部材6と、左前身頃2と右前身頃3との残る他方に設けられ引き出された状態の襟部材6の自由端6bを係脱可能に固定する固定部8とを具備してなる。 (もっと読む)


【課題】 脇部に細長い襠布を取り付けたり胸ポケットの上縁を傾斜させて、動作適応性を良好にする。
【解決手段】 両端部が先細りになったほぼ菱形の平面形状を有する細長い襠布を左右の長袖部の基端下方の脇部に取り付け、該襠布の前方部を長袖部の基端内に縫着し、一方、該襠布の後方部を前身頃と後身頃の間に縫着するとともに、両ポケットの上縁が脇部から胸前に向かって下方に傾斜するとともに、該ポケットのフラップが閉じた際にポケット上縁を完全に覆っている。 (もっと読む)


【課題】 上衣の胸ポケットの裏面側に対し裏ポケット収納袋を設け、該裏ポケット収納袋に対する収納物の出し入れを表側からでも、或は裏側からでも自由になし得られるようにする。
【解決手段】 胸ポケットの天蓋内面部を上衣本体と共に横方向へその長さ範囲で穿設し、該部に開閉チャックを設けると共に該開閉チャックの裏面側へ該開閉チャック用の裏ポケット収納袋を、胸ポケットの収納袋の裏面側に対し別体に取付け、且つ該別体の裏ポケット収納袋の上縁は開放状態となして該上縁からも出し入れ可能に構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


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