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国際特許分類[A41D27/20]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | 外着;保護衣;付属品 (6,479) | 衣服または衣服製作の細部 (869) | ポケット;ポケットの製造または配置 (140)

国際特許分類[A41D27/20]に分類される特許

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【課題】筆者は、かつて、愛着のある、多くの貴重品を持っていたが、次第に無くなっていった。多にして、夏期暑中、(満月)の日に、目立って無くなるものの、その原因は、暑がりの筆者は、大低、下着類を好んで着る為、カジュアル、パンツ、シャツ、Tシャツをする殆どラフな衣類には、多いにして、必ずしも、ポケットが付いていなかった為であった。課題が生じた。
【解決手段】人の着る、衣類、携帯バッグ他、事務具から、トイレ、車内装品に至るまで、好きな時、自由、自在、好き放題に、取り付け、取り外しが簡易に出来る、芯を主に、「コの字」、「ロの字」型にして、接着ノリを、片面、若しくは、両面に塗布し、保護紙等を剥す事で、どこにでも貼り付けられる、ポケットを作った。 (もっと読む)


【課題】従来は冠婚葬祭の際、略礼服のまま現地へ向かうか、又は略礼服をスーツケースで持ち歩くかのどちらかである為、荷物になるのも大変だし、略礼服のまま寄り道するのも抵抗があり、特に葬祭帰りの場合は困りものである。本発明はこれらの事を解消するものである。
【解決の手段】略礼服及びネクタイをリバーシブルにし、前ボタン▲3▼のシステムや胸ポケット▲9▼▲11▼の形状、又上着を容易に裏返す事が出来るようにする事や、略礼服着用時の襟、裾、袖口の裏生地が見えないようにする工夫をした事である。 (もっと読む)


【課題】製造作業が容易で、しかもポケットの前方側への出っ張り度合いを可及的に抑えることができる浮力材付き釣り用上着のポケット構造を提供する。
【解決手段】上着本体の前身頃1に板状の浮力材3,4を備え、前身頃1を構成する表地のうちの左右の下側部分のそれぞれにポケット7,9を備え、各ポケット7,9の開口を、横向きの第1開口部21と、第1開口部21の外側端から下方へ向かう縦向きの第2開口部22とから構成し、各ポケット7,9の開口に、開口を閉じる開閉自在なスライドファスナー23を備えるとともに、スライドファスナー23を構成する一対のテープを各ポケットの開口を構成するポケット用生地の縁部とこれに対応する表地15,16の部位とにそれぞれ直接又は生地を介して止着することによりマチ部を構成した。 (もっと読む)


【課題】所望の小物を迅速に取り出すことができ、収納された小物がポケット内で不測に移動することのない釣り用上着のポケット構造を提供する。
【解決手段】上着本体に一対のポケット8,9を左右方向に隙間のない状態で併設し、各ポケット8,9の開口25,26を、横向きの第1開口部25A,26Aと、この第1開口部25A,26Aの内側端から下方へ向かう縦向きの第2開口部25B,26Bとから構成し、各ポケット8,9の開口25,26に備えたスライドファスナー22を構成する一対のテープを各ポケット8,9の開口を構成するポケット用生地23,24の縁部とこれに対応する上着本体の前身頃を構成する表地17とにそれぞれ止着してマチ部27を構成した。 (もっと読む)


【課題】 一側と他側と径が異なる釣具であってもこれを安定させて収納し、もって釣具の取出しがし易いポケットを有する釣り用衣服の提供。
【解決手段】 釣り用衣服本体の前身頃に、釣具挿抜用の開口部側が幅広収納部とされ幅広収納部の奥側に連続して収納空間が幅広収納部より幅狭の幅狭収納部とされて開口部を開閉するための開閉手段を有するポケットが設けられ、幅広収納部と幅狭収納部とを連続する連続部に釣具の異径部分が係止可能とされている釣り用衣服の構成。 (もっと読む)


【課題】小物を収納空間の上側に確実に収納することによって、所望の小物を迅速に取り出すことができるだけでなく、収納空間の下側で複数の小物が重なり合うことを回避することができる釣り用上着のポケット構造を提供する。
【解決手段】上着本体の前身頃1にポケット5を備え、ポケット5の開口を、上方からの収納物の出し入れを可能にする第1開口部10Aと、この第1開口部10Aから下方に連続して形成され、収納物を水平方向又は斜め方向からの収納を可能とする第2開口部10Bとから構成し、ポケット5の開口を閉じるための開閉自在な開閉手段12を備え、開口を構成する2つの開口部10A,10Bのうちの一方の開口部10Aを通して挿入される収納物を差し込んで保持するための伸縮自在な保持部13を備えさせた。 (もっと読む)


【課題】荷物を全身にバランスよく配置させ持ち運びを軽くすることができ、荷物を身体に密着させ、荷物の持ち運びを長時間軽く容易に出来、荷物を持ちながら両手がを空けることが出来、雨の日も傘をさしたり、杖をついたり出来る巻きバッグを提供する。
【解決手段】荷物の持ち運びの際、できるだけ荷物を身体に密着させて持ち運ぶことにより軽くし、又天秤ばかりのように前・後・左・右に荷物をバランスよく配置させることで持ち運ぶ荷物を軽くし、又素材を防水とし両手を空けることで、雨の日でも傘をさしたり、杖をつくことができるようにする。重い荷物をもつときのためきは空いている手で補助手提ひもを持ち上げることができるようにする。ひったくりや盗難防止補助などのためチャックに錠前をつける。 (もっと読む)


【課題】
実際の使用長さと形状に一体成形したネクタイで、そのネクタイ上端に係合体となるフックを備えたネクタイと、そのネクタイを掛け止めする被係合体を持ち、前記ネクタイ長さ又は二重または三重に折り重ねた縦長さ間を収納遮蔽する上着を得る。
【解決手段】
上着本体10a内側の胸ポケット11a上方には、上端が円弧状取り付け線19形状で取り付けられ、胸ポケット内に下方の一部が挿入される一定の高さと幅を有する遮蔽幕18が上着に固着し、その幕の内側最上端部には、掛け止め具となる被係合体16aを備えた被係合体支持体17aが取り付けられている。そして、遮蔽幕を円弧状取り付け線側となる襟側41方向に開き、二重に折り重ねたネクタイ60の下方部を胸ポケット内に収納し、係合体となるネクタイ上端のフック61を被係合体16aに掛け止めて直立状態にし、それを遮蔽する収納構成にしている。 (もっと読む)


【課題】 襟元、胸元を汚すことなくしっかりガードすると共に、袖口をも汚すことのないアームバンドを取り付け、アームバンドを使用しないときは仕舞っておけるポケットが形成されたエプロンの提供。
【解決手段】 胸元から腹部を覆うカバー部1の胸部の下方に位置するところに受部6を形成、カバー部1の同側に於ける上部から胸部の中央部より下部にかけてのいずれかの側部とに掛け渡される左右一対の紐状体2の一方に、ひっかけ具5を摺動自在に取り付け、カバー部1の両側部に、先端にアームバンド13が形成された紐状体17を配設し、この紐状体及びアームバンドを収納するポケット18が形成されたエプロン (もっと読む)


【解決手段】下側に開口する通路3を有し、この通路3を挟んで表裏両側にポケット袋1a,2aを備えている。両ポケット袋1a,2aの袋口1b,2bより所定距離隔てた上方において前記通路3は閉じられている。
【効果】下側に開口する通路3の開口部3aから物品Tを押し込む。すると、この物品Tは通路3を挟んで表裏両側に位置する2つのポケット袋1a,2aの間を通ってそれよりも奥に達する。2つのポケット袋1a,2aのうちのいずれかに、あるいはそれぞれに物品Tを容易に収納できる。ポケット袋に収納されている物品Tは、もう一方のポケット袋の袋口部分で押さえられるので、物品Tが滑り落ちるのを防止できる。前記通路3の上方は閉じられているので、物品Tが通路3の上方から滑り落ちることもない。 (もっと読む)


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