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国際特許分類[A41D3/08]の内容

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国際特許分類[A41D3/08]に分類される特許

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【課題】本発明は、個人の好みや目的に応じた多様な着用形態を簡単に実現できる実用性とファッション性に優れた肩掛けを提供することにある。
【解決手段】編地で略長方形状に形成された肩掛け本体と、この肩掛け本体の四隅周縁部に設けられる係止具とを備え、係止具が、一対の雄型と雌型とで構成されており、肩掛け本体の長さ方向一端部分における幅方向一端部に雄型が配置されているとともに、同じく長さ方向一端部分における幅方向他端部に雌型が配置され、肩掛け本体の長さ方向他端部分においては、雄型と雌型とが前記長さ方向一端部分に設けられた配置とは逆に配置されている。 (もっと読む)


【課題】しなやかさを損なわない状態で厚みを増し、ボリュームを大きくする事で豪華さを演出できるショールを提供する。
【解決手段】矩形の布1の辺に対して角度を有する皺線5を複数入れ、皺線5は山皺線3と谷皺線4とを交互に繰り返す事で蛇腹折状態になって皺2を形成し、皺2の波筋はV屈部6の箇所でV字状に屈折し、V屈部6は境線7によって形成され、V屈部6の頂部を摘んで吊り下げる事で、V屈部6の屈折が深くなる事と連動して皺線5の蛇腹折は深くなり、境線7で区分された二本の円筒形にカールする事でボリュームを増す。 (もっと読む)


【課題】 マフラーを装着した時に出る両先端部のもたつきと、室内では、とり外さなければならない不便さを、とり除くための多機能筒型マフラーを提供する。
【解決手段】 帯状マフラーの両先端を縫着し円筒状のマフラーとし、上開口部縁の一部を縫い合わせた縫い込みと、本体の表面上部に縫い込み部を中心として、対向する様に、面ファスナーを複数設ける事を特徴とする筒型マフラー。 (もっと読む)


【課題】 非接着式の冷却・保温剤を収納するポケット部と、接着式の冷却・保温剤を貼り付ける接着布を一体化することにより、あらゆる冷却・保温剤を装着できる肩掛け帯を提供する。
【解決手段】 本体布1の長手方向の一方の縁辺部かつ中央部に接着布2を設け、本体布1を接着布2を有する中央部を除いて筒状に形成する。そして、本体布1の中央部に二箇所、間隔を開けて袋止め線3をそれぞれ設け、本体布1の中央部にポケット部4を形成する。 (もっと読む)


【課題】 冬の寒い時期に家の中にいる時、寒さのために服を重ねて着る状況にあることが多い。このため、重ね着をすることなく家の中で快適に過ごすことができる衣服の開発の必要があった。
【解決手段】 この問題を解決するために着る毛布が開発されている。この着る毛布は、縦長の長方形の毛布を半分に折り、その両側を縫製し、折り返した部分の中央部に頭の通る穴を空け、下方の中央部にズレ上がり防止のボタンホックを付けた衣服である。
このように構成された着る毛布を使用することで、冬の寒い時期でも服を重ね着をすることなく家の中で快適に過ごすことが可能である。 (もっと読む)


【課題】襟巻、ブレスレット、アンクレット、外套等の着脱構造を改良して、着脱を容易にする。
【解決手段】巻付材11の長さ方向の両側あるいは外套等の前身頃32の開口部31周縁に磁石20に被覆した被覆材21を縫い付け、あるいは、ボタン止めにより取り付けて、磁石20を巻付材11の両端から突出した位置、あるいは、前身頃32の開口部周縁から突出した位置に設け、これら磁石20を互いに磁着させて巻付材11を環状に形状保持する、あるいは、前身頃32の開口部31を閉鎖する構成としている。 (もっと読む)


【課題】カットした髪の毛などがクロスの表面に蓄積することがなく、美容・理容クロスの美的効果に優れ、着用者に快適感を与える身体を覆うクロス及びその製作方法の提供。
【解決手段】本発明の首の周りに装着して身体を覆うクロスにおいて、前記首の周りの上縁部から下縁部までプリーフ加工が施されている。また前記クロスには袖を有しており、該袖には袖方向にプリーフ加工が施されている。これらのクロスは美容室、理容室、医療用検査着などとして使用される。このクロスの製作方法は、(a)放射状に凹凸の折り目を有する型紙を2枚用意する工程、(b)一方、布地を270°の角度で裁断し、得られた布地を2枚の型紙の間に挟み、(c)ついで、該布地を挟んだ型紙を前記折り目にしたがって折りたたむ工程、(d)折りたたんだ型紙をこの状態に固定する工程、(e)ついで、固定された型紙をプリーツを形成する工程からなる。 (もっと読む)


【課題】 ベストとしても、肩掛けとしても、さらに、腰巻きとしても使用できるようにした防寒用の多目的シートを提供せんとする。
【解決手段】 上辺51の襟ぐり部6の左右に、互いに係合する少なくとも一対の襟係止部1a、1bを備え、左辺52及び右辺53に袖係止部2a、2b3a、3bを備える、各係止部を止めることによって、襟ぐり部6の下方のシート中央部7が後身頃となり胸部が開閉可能なベストを形成できる。襟係止部1a、1bを係止し、左右夫々の袖係止部2a、2b3a、3bを非係止とすることによって、肩当てとなる。腰係止部4a、4b、4cと衿係止部2a、3aとを係止することによって、腰巻きとなる。 (もっと読む)


【課題】着崩れの生じにくい肩掛けとして利用可能な衣服を提供する。
【解決手段】後ろ手とした両腕を通して両肩口部分を挿通させる肩挿通孔を設けた布体からなる衣服とする。肩挿通孔の開口縁に沿って前記布体に下地材を着設し、この下地材により肩挿通孔部分の布体の伸縮を抑制するように構成する。下地材と布体とは同時に裁断して肩挿通孔を形成する。布体は外周形状を略円形状とするとともに、この略円形状の中心を中心点とする略楕円形状に布体を裁断して肩挿通孔を形成する。 (もっと読む)


【課題】腕布が筒状であり、身体にフィットする反面、その肩布の動きが規制され腕の自由な動きができない、また着用の快適性に欠ける、及び肩こりの原因となる、等の課題がある。
【解決手段】身体にフィットし、かつ下着としての機能を十分達成できる。本発明の肩カバーは、肩部1と両二の腕布部2とでなる肩カバーであって、当該肩カバーの下方を開放311に形成し、当該肩カバーの開放部の左右端面に係止具を備えて開放可能とするとともに、前記肩カバーの人体よりの離脱防止を図る連繋部4を左右の左右端(両自由端)の下方にそれぞれ設ける構成である。 (もっと読む)


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