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国際特許分類[A41D3/08]の内容

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国際特許分類[A41D3/08]に分類される特許

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【課題】従来はマフラーと手袋は当然別々のものであり、マフラーと二つの手袋の三つのパーツに分かれる。 従ってその中の一つを置き忘れたり、紛失の可能性がある。又、これら三つはだいたい同時に使うものである事から これら三つをひとつにまとめ、置忘れや、紛失を防止するものである。又、恋人同士や夫婦等のカップルの為にマフラーを極端に長くし、使用法を色々アレンジ出来る様にした。
【解決手段】本発明は、マフラー1の先端、或いはマフラー1のあらゆる部分に複数の手袋2を取り付け、その全ての手袋より手を差し込み通常の用途に供することが出来るようにした。マフラー1の長さを極端に長くする事により、使用法の巾を広げた。 (もっと読む)


【課題】日焼けし易い部分を効果的に被って日焼けを防ぎしかも上着内に熱気がこもらず、冷房が効いた屋内では冷房による冷えを防ぐための上着となる日焼け防止用着衣を提供することを課題とする。
【解決手段】
首周りを被う帯状の首部被い部の偏芯位置したところから胸部被い部を垂下して構成した日除け部材を、着脱自在に着衣に係着する構造とすることで屋外では日焼け防止用着衣となり冷房の効いた屋内では、日除け部材を外して冷えを防ぐ着衣として着用可能とする。また、着衣の胴部を開放し、さらに胸部被い部の裏面に間隔を有してピンタックを複数縦設し、下に着た衣服との間に隙間を形成して体の前面で受けた空気が通り、首被い部と首の間へ抜けて放熱する構造とした。 (もっと読む)


【課題】
化粧や髪の手入れと洗顔時の髪留めという異なった目的を、一枚で兼用できる化粧 用ヘアーケープを提供する。
【解決手段】
ケープ本体1の両脇に適数箇所にスリット3を設けていて、その片方の上部にゴム環4を設け、下部開口部6を頭上に持ち上げ、ゴム環4に通すことでヘアーキャップとしても、使用できるようにする。
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【課題】保冷(温)剤を使用して、肩から首にかけて、しっかりと冷やす(温める)ことができ、また、見た目にもおしゃれになり、装着したまま外出もできるようにする。
【解決手段】セーラーカラー型肩掛けの背中部分の裏側に、保冷(温)剤を入れるための、冷気(または熱)をやわらげるためのクッション、保冷剤を使用した場合の水滴を吸収するシート(または布)と防水シート(または布を施したポケットを設け、肩掛けの前部には、保冷(温)剤の重さで肩掛けが後ろにずれないように、止め具を設けた。 (もっと読む)


【課題】寒暖への対処及び美容・保健のための保温・保冷用の各種衣料を提供する。
【解決手段】身に纏うものの一つで、半浴式入浴中の肩の冷えを防ぐために、肩保温入浴具を、又、高齢者・心臓の弱い人を、家庭風呂での事故防衛にために、同じく身に纏うものの一つで水圧(湯)制御入浴具。非内蔵・内蔵シリカゲルは保冷・保温共に可能である。 家庭にあって、夏は冷房冬は暖房という快的さはあるものの一部屋全体を冷・暖房することはない、寒いときは自らの体温を逃がさず,室温を最小限度に設定できるよう、何れも身に纏うものの一つ寝衣や室内着等。 (もっと読む)


【課題】頭部から首を一つの用具で保温・保護し、頭部に被らない場合は襟状を成し且つ首の保温用になる用具を提供する。
【解決手段】柔軟性及び伸縮性を有する衣服及び帽子の材料を円筒状に成型し図1,2,3に示すようなマフラー兼帽子を制作した。形状も小さく持ち運びも簡単、冬期の防寒保温、夏期の職場でのクーラー対策に手軽に使用出来る。耐紫外線効果のある薄手のポリエステルニットや、絹製ニット等薄手でも保温力があり紫外線除け機能がある素材で形成することで、室内では保温力の高いオシャレなドレープ状の襟の形状「タートルネック状」を成し、室外では遮光や紫外線除けの袋状帽子(フード)として簡便に使用出来る。 (もっと読む)


【課題】 着用性に優れ、保温や血行促進に効果的で、冷え性や肩こり等にも有効な肩掛けを提供する。
【解決手段】 平面略馬蹄形で、身体の胸部を覆う二つの前側部2、肩部を覆う中間部3、および背面部を覆う後側部4を有してなり、二つの前側部2同士を係止すべく、前側部2に、面ファスナー、ホック、磁石等の係止部材6を設け、後側部4に切込み7を形成する。また、首部を覆う内側部5を設け、その内側部5にも切込み7を形成する。 (もっと読む)


【課題】 膝掛けとしてはもちろん肩掛けとして使用しても見栄えがよく、その作成にあたっても生地素材に無駄を生じない膝掛けを提供する。
【解決手段】 織地や編地あるいは不織布のような布体(2)を全体として略長方形状に形成し、この略長方形状の布体(2)における長辺(3)での略中央部に、短辺(5)の長さの1/3から2/3の長さの切込み(4)を長辺(3)の端縁(6)に開口する状態に形成した。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話使用者の健康に対する不安を払拭することができる被服を開発することを課題とする。
【解決手段】 パンツ1は、トランクス型であり、公知のそれと同様に胴体挿入部2と、足挿入部3を有し、睾丸や陰茎を覆うものである。そして睾丸に相当するエリア(ハッチング部分)の布に積層フィルム10が重ねて取り付けられている。積層フィルム10は、パンツ1を構成する布の表面(外側)に対して縫製によって取り付けられている。積層フィルム10は、アルミニウム箔層12と樹脂層13が積層されたものである。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、サウナ入浴の際に少なくとも身体の一部にまとうことにより、発汗を促進するサウナ用着衣を提供することを目的とするものであり、更に詳しくは、非常に衛生的で取り扱い性に優れ、しかも使用の際における安全性にも考慮した新規なサウナ用着衣を提供することを目的とする。
【解決手段】
サウナ入浴の際に少なくとも身体の一部にまとい、発汗を促進するための着衣であって、該着衣は、難吸水性の布地で形成されてなることを特徴とするサウナ用着衣。 (もっと読む)


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