説明

国際特許分類[A43B23/16]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の特徴;履物の部分 (3,598) | 甲被;長靴の筒部;補強具;履物のその他の単一部品 (542) | かかと補強具;つま先補強具 (46) | 織物,合成樹脂またはその類似物を含有したもので作られたもの (23)

国際特許分類[A43B23/16]の下位に属する分類

国際特許分類[A43B23/16]に分類される特許

1 - 8 / 8


【課題】
落下物、側面、前面衝撃から親指から小指までの、つま先、指弱部を保護する形状をした安全靴用先芯及びそれを用いた安全靴の提供。
【解決手段】落下物、側面、前面衝撃から親指から小指までを保護する事を目的とした従来安全靴先心形状に加え、薬指から小指上部及び側面部を覆う形状の特徴持つことにより、親指より小指までの指を覆う鋼板・硬質樹脂・アルミ・軽量鋼材・特殊カーボン等の芯材を使用した形状を特徴とした、安全靴用先芯及びそれを装着した安全靴。 (もっと読む)


【課題】 公知の解決策と比較して重量が実質的に減少していると同時に、減少した製造コストで、安定性、履き心地および牽引力の要件を満たすアウトソールおよびスポーツシューズを提供する。
【解決手段】 本発明のアウトソール(30)は、アウトソール(30)の踵部分(32)から中足部(33)を経て前足部(34)まで延在する一体ソールプレート(31)、ソールプレート(31)に組み込まれた少なくとも1つの第1の補強リブ(37)、および少なくとも1つの第1の補強リブ(37)の上または下に配置された補強プレート(40)を備える。 (もっと読む)


【課題】使用者が簡単に取り扱うことができ、且つ靴としての機能を十分に果たし得るものを提供する。
【解決手段】簡易靴Sは、使用者Pの足を被覆する単層布状の靴下本体1と、当該靴下本体1の少なくとも底面側に密着して保護する保護ソール部2と、前記靴下本体1の内部底面に着脱可能に位置付けたインナーソール部3とを具備するものである。斯かる構成により、簡易靴Sは、保護ソール部2が足の裏を汚れ等から保護し得るものとして使用者Pが簡単に取り扱うことができるにも関わらず、靴としての履き心地と、靴としての機能を十分に両立し得るものを、簡単な構成で実現したものとなっている。
(もっと読む)


【課題】本発明は、素足感覚が損なわれることを低減しつつ、稀に下駄等を履く人の甲摺れ、指間摺れ及び足裏摺れを防止することができる足カバーを提供すること。
【解決手段】足を差し入れるための開口部であって、少なくとも踵が露出するように形成される第1開口部20aと、足の親指が露出するように形成される第2開口部20bと、足の第2指、第3指、第4指及び第5指が露出するように形成される第3開口部20cと、甲摺れ防止部22ba,22bbと、指間摺れ防止部20dと、足裏摺れ防止部24ba,24bbと、を有することを特徴とする足カバー。 (もっと読む)


本発明は、靴底と靴本体の間の接続範囲を覆うよう、靴のつま先領域で縦方向に伸長する第一接続手段(10)、および第一接続手段(10)を靴底と靴本体に固着させる固定手段(20)から構成される、靴の靴底と靴本体の間の接続を補強するよう適合される靴底補強具に関する。第一接続手段(10)は靴底と靴本体を互いに保持し、かつそれらの間の既存の接着を補強するよう作用する。本発明は靴の踵領域に適用されることが可能である。 (もっと読む)


【目的】靴本体とつま先カバーの隙間に泥や砂が入らないようにする。
【構成】 靴の甲被の少なくとも一部前方を覆う甲被部(16)と、靴の最前方に位置し、本体と底部からなる保護部(12)を有するスポーツシューズ用つま先カバー(10)である。少なくとも前記保護部(12)が軟化温度50〜100℃のエチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)で形成されている。製造の容易さの観点からは、甲被部(16)及び保護部(12)を前記素材で一体形成するのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】製造工程時の先芯のずれを防止するとともに、靴完成後において先芯部に荷重がかけられた際に先芯の変形量を低減させる先芯の構造、当該先芯を用いた靴の製造方法および当該先芯を用いた靴を提供すること。
【解決手段】靴先の甲被内に内蔵される足先保護のための先芯であって、底面側と足入側に開口を形成した偏平させた半球状の外殻を有し、前記底面側の下端外周には、外殻を内側に向かって屈曲させた形状の下辺折曲げ部が設けられており、前記下辺折曲げ部には、上方に向かって突出させた突起が設けられている。下辺折曲げ部には、足入側の開口に近い部位に下降傾斜しながら内側に向かって突出する突出片が設けられており、当該突出片の上面に前記突起が設けられている。 (もっと読む)


【課題】JIS T8101規格のS級を満たす安価な樹脂製安全靴用先芯を提供する。
【解決手段】繊維強化熱可塑性樹脂からなる安全靴用先芯において、前記先芯の先端から終端に至る外表面天頂線を5等分に分割した各分割線分を先端側から順に分割線分A,分割線分B,分割線分C,分割線分D、分割線分Eとし、それぞれの分割線分についてその両端と中央の3点で当該先芯の肉厚を測定し、測定したそれぞれの分割線分における最大肉厚と最小肉厚とを合計し2で割った値を当該分割線分領域における平均肉厚とするとき、前記分割線分C領域の平均肉厚が6.5mm以上であり、かつ前記分割線分B領域及び/又は前記分割線分D領域の平均肉厚が6.5mm以上であり、前記分割線分A〜E領域以外の領域における先芯肉厚が、前記分割線分C領域の最大肉厚と略同等かそれ以下である構造を採用する。 (もっと読む)


1 - 8 / 8