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国際特許分類[A43B23/24]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の特徴;履物の部分 (3,598) | 甲被;長靴の筒部;補強具;履物のその他の単一部品 (542) | 装飾用のバックル;緊締機能をもたないその他の靴用装飾具 (68)

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本発明は、第1の広範な態様では、底を有する靴と共に使用する装置であって、靴の表面への装着に適した少なくとも1つのディスプレイと、該少なくとも1つのディスプレイを少なくとも第1及び第2の色状態間で調整する手段とを備えた装置を提供する。
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【課題】装飾品が着脱可能で、かつ高い安全性を有し、しかもとくにヒール部等への装飾が可能な、靴装飾用装着用具を提案する。
【解決手段】靴の所定部に着脱可能又は固定可能で、接合部と、飾り保持部と、あるいはさらには飾り部と、該飾り部、飾り保持部を囲む形状に構成される飾り保護部と、からなる。なお、接合部と飾り保護部とは、一体に構成されてなるか、あるいは分割可能に構成されてなることが好ましい。また、飾り部は、耳用ピアスを利用することが好ましい。これにより、硬い材質のヒール部・ソール部であっても装着位置を選ぶことなく、着脱性、安全性高く、しかもアート性、デザイン性に優れた靴装飾が、自由に可能になる。 (もっと読む)


【課題】 踵の装飾性に優れる靴であって、歩くたびに装飾の立体模様が変化し、それによって外観が変化する靴を提供する。
【解決手段】 つま先側は相対的に低く、踵側は相対的に高くなるように傾斜した靴底11を備えた靴1であって、靴底11の下面には、踵側を相対的に高く支持する踵部材21が固定されており、踵部材21は、中空部23を有する少なくとも一部が透明な部材であり、中空部23には、複数の装飾部材31が可動自在に封入されており、装飾部材31が動き、その配置が変化することによって、装飾部材31によって構成される立体模様が変化し得ることを特徴とする靴1である。 (もっと読む)


【課題】手の自由を拘束されているような状態でも、非常警報スイッチの操作を行うことができる。しかも非常警報スイッチの操作が、犯人に気付かれにくく、周囲に人が居ない場合にも助けを求めることができ、防犯ブザーを鳴らしたことを犯人には知られないようにすることも可能な新規な防犯機能を具えた履物を提供する。
【解決手段】履物本体2に対し、着脱自在に非常警報スイッチ3aを設ける。また非常警報スイッチ3aをオン状態とすることにより起動する発信装置3を設け、外部にこの信号を受信する受信装置4を設けるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】靴のつま先上部に発光ダイオードによる照明装置を取付け、夜間歩行時に地面前方の障害物の発見を容易にさせる。
【解決手段】小型軽量とするために、発光ダイオードとボタン電池を使用し、マジックテープで取付け固定する。雨天時の使用も可能とするため照明装置には防水加工を施す。 (もっと読む)


基板(15)と、基板(15)上に配され、基板(15)の端部近傍に配置された複数の光源(20)を含む照明アッセンブリ(10)。制御回路は複数の光源(20)に接続され、光源(20)の作動モードを制御する。 (もっと読む)


【課題】 履いて歩きながら掃除ができ、ほこりを取るために固定具にはさむシート、タオル、スポンジ、古布等が汚れの状況により選択でき、古布を使う場合、廃物利用になるため廃棄物軽減の効果があり、スリッパそのものを掃除の終わった後洗う手間が省け、さらに装飾性を持ったデザイン性のある掃除スリッパを提供する。
【解決手段】スリッパの辺縁にほこりを取るためのシートやタオルやスポンジや古布をはさむ為の固定具を取り付けさらに固定具に装飾物を設け、あるいは固定具そのものをデザイン性のあるものにすることで装飾性を持つことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】履物用剥離シートを剥離可能で、且つ強固に中底に貼着した衛生的な履物およびスリッパの提供。
【解決手段】 スリッパAは、裏面に剥離糊を担持した甲カバー用剥離シート1を甲カバー31の表面に剥離可能に貼着し、和紙製のシート基材21の裏面に剥離糊22を担持した中底用剥離シート2を中底32の表面33へ、強固、且つ剥離可能に貼着してなり、消臭剤および抗菌剤をシート基材21に担持させている。これにより、衛生的に利用者にスリッパAを貸すことができるとともに、利用者が間違えることがない。 (もっと読む)


【課題】 盲人にとって暮らしやすい環境を提供できるようにする。
【解決手段】 点字ブロック1021−1乃至1021−3、点字ブロック1022−1乃至1022−3、または点字ブロック1023、およびそれらの点字ブロックに隣接する路面の下に埋設された信号電極1101−11乃至1101−16などの信号電極は信号処理装置1150に接続されており、それぞれ点字ブロックの種類を特定可能であって、点字ブロックの中央からの距離を表す値の信号を出力する。盲人であるユーザ1001の靴1003に取り付けられた小型信号処理装置の信号電極が、点字ブロックまたは点字ブロックに隣接する路面の下に埋設された信号電極1101からの信号を受信し、ユーザ1001の立っている場所を特定して靴1003の内部に突起を生成することでユーザ1001に対して進むべき方向などを提示する。 (もっと読む)


【課題】これまで靴底(地面と接する部分)は、単なる靴の底部をなす部分として、あるいは滑り止め機能や歩行時の衝撃を緩衝する機能としての役割など、専ら実用面からのみしか着目されなかった。すなわち、靴底を見せる(魅せる)ためのお洒落用品として、あるいは宣伝の広告媒体として認識されることはなかった。
【解決手段】プラスチックあるいは硬質ゴムからなる薄いシートにあらかじめデザイン画や広告をプリントしておき(自分で描画しても良い)、使用時にはシートの裏側に貼付してある両面テープを剥がし靴底に接着させる。これにより、これまで顧みられなかった新たな足元のお洒落が創造され、また、新たな宣伝媒体としての可能性も生み出される。 (もっと読む)


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