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国際特許分類[A45B25/28]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 手持品または旅行用品 (9,127) |  (1,022) | 傘の細部 (284) | 傘の雨しずく受け;そのための付属品 (37)

国際特許分類[A45B25/28]に分類される特許

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【課題】折り畳み傘に対応でき、操作が簡単で効率の良い雫の除去が可能な折り畳み傘の雫除去装置を提供する。
【解決手段】上記課題を解決するために本発明の折り畳み傘の雫除去装置1は、閉じた状態の折り畳み傘3の石突き部5と、生地部7の基端部9を挿し込む底面が開放された挿込み穴部11を有するインナーカートリッジ13と、前記インナーカートリッジ13を囲む外方に前記基端部9から延びる生地部7の1段目折り返し部15と、該1段目折り返し部15から延びる生地部7の2段目折り返し先端部17とを収容する底面が開放された収容凹部19が形成されたアウターカートリッジ21と、を備え、前記インナーカートリッジ13の内周面及び外周面と前記アウターカートリッジ21の内周面には、雫Wを吸収する吸水材23が配設されている。 (もっと読む)


【課題】濡れ傘収納時に水漏れの無い、傘収納具を提供すること。
【解決手段】上方の開口から入れられた傘を収容可能な傘袋1と、傘袋1の下方閉塞端部を内底部に保持し畳み込んだ傘袋1収容するカップ2と、傘袋1の下方閉塞端部をカップ2の内側に保持する保持手段3Aとを備えている。 (もっと読む)


【課題】収納保管に適しており、使い勝手が良好な傘袋スタンドを提供すること。
【解決手段】傘袋スタンドAは、フレーム構造体1と、傘袋Bを吊るすための傘袋保持部2と、傘袋収容体3とを備える。フレーム構造体1は、クロス状に回動可能に連結されるフレーム部材11,12を有し、これらフレーム部材11,12の下端部どうしが近接するように折り畳まれた折り畳み状態とフレーム部材11,12の下端部どうしが離間するように展開された展開状態とをとりうるように構成されている。傘袋保持部2は、フレーム構造体1の適部に設けられている。傘袋収容体3は、折り曲げ可能なシート材によって上縁部に開口を有する有底袋状に形成され、フレーム構造体1に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】傘を畳んだ時に周囲を濡らすことがないように、ショッピングセンターなどに入る際に設けられている傘カバーを使う必要がないように、傘を畳み留めると同時に傘カバーをつけることができるように、傘に傘カバーを取り付けた傘カバー付き傘を提供する。
【解決手段】傘布の骨に接している部分の1つに傘カバーを設け、傘カバーの傘布に接着していない側で持ち手側の端に輪を設け、傘布の中心に布製の水受けを設けたことを特徴とする傘カバー付き傘。 (もっと読む)


【課題】本来の機能である傘のしずくを除去する機能に加え、宣伝広告媒体としての機能を持たせること。
【解決手段】本発明では、本体(2)の上部に開口(11)を形成し、傘の表面のしずくを落下させるためのしずく落下機構(3)を本体(2)の上部の開口(11)に配設するとともに、しずく落下機構(3)によって落下させたしずくを収容するためのしずく収容器(4)を本体(2)の下部に配設した傘のしずく取り装置(1)において、本体(2)は、外周部を外壁シート(18)で形成するとともに、外壁シート(18)の外側表面に透明シート(20)を着脱自在に取付け、外壁シート(18)と透明シート(20)とで間に収容した広告用シート(22)を挟持することにした。 (もっと読む)


【課題】製造コスト、消費電力、運転騒音を抑制することができるとともに、傘の長さに関わらず水飛散を抑えることができる衛生的な傘除水機を得ること。
【解決手段】傘除水機1は、本体4に設けられた開口部7から閉じた状態で挿入される傘10を収容する除水室8と、除水室に設けられ傘の露先10f側から石突10c側に向かって突出し傘の傘布の内側に挿入される遮蔽板15と、除水室であって傘の中棒10aよりも遮蔽板側に設けられ、傘の石突側から傘の露先側に向かってエアーの噴出するエアー噴出部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】雨傘使用時に、傘の周囲から落ちる雨だれによる履物や衣服の不快な濡れを防ぐ雨だれ防止傘を提供する。
【解決手段】雨水を特定の箇所より排出するために雨水排出孔を数カ所明けた樋を傘の周囲に設けたことを特徴とする雨だれ防止傘。 (もっと読む)


【課題】
除水時に傘挿入口からの水滴の噴出がなく、設置時の床占有床面積が小さく、使用者が容易に傘を挿入することができ、子供など身長が低くい場合でも使い勝手がよい傘除水機を得る。
【解決手段】
箱体の上部に箱体の側部に傾斜して繋がる傾斜部と、傾斜部に設けられた傘挿入口と、箱体の上部に設けられ傘の上部を保持する上部保持部と、傘の石突を受ける石突保持部と、上部保持部と石突保持部で保持される傘に向かって高速空気を噴出するノズルとを備えた傘除水機。 (もっと読む)


【課題】
除水時に傘挿入口からの水滴の噴出がなく、使用者が石突保持部に傘の石突を挿入しやすく、また傘の姿勢を変えても石突保持部から石突が外れることない傘除水機を得る。
【解決手段】
箱体の上部に設けられた傘挿入口と、傘の上部を保持する上部保持部と、傘の石突を保持する石突保持部と、石突保持部が傘の未挿入のときは傘挿入口に向き、上部保持部に傘が保持されるときには上部保持部に向く石突保持部向変更手段と、傘に向かって空気を噴出するノズルとを備えた傘除水機。 (もっと読む)


【課題】雪や雨降りの時には、仕事やショッピング・病院等には、どうしても、自宅から一歩外へ出て行かなければならない場合がある。雪・雨から身を保護・守る為に、合羽・傘を使う時間が必要になってきます。列車・バス・をはじめ、タクシ−等への乗降の際には、雨による影響はどうしても避けては通れない状況です。雨降りの時はデパ−ト・ホテル・空港・港・駅・催し物会場等の入り口付近は、傘の雨・しずくで、水浸しになることが多い。
【解決手段】これらを解消するため、洗濯機・コインランドリ−のような回転式の脱水機の中に、衣類の代わりに、濡れた傘を入れて、脱水・乾燥させる方法が最適であります。これが今回の発明器、「雨切器・RAIN・CUT」である。濡れた傘を(円錐状)に入れ・遠心力で、その雨・しずくを飛ばし・乾燥するものである。 (もっと読む)


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