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国際特許分類[A45D42/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 手持品または旅行用品 (9,127) | 理美容またはひげそり器具;マニキュアまたは他の化粧 (5,352) | 手鏡,懐中鏡またはひげそり用鏡 (32)

国際特許分類[A45D42/00]の下位に属する分類

棒口紅またはパウダーパットを有する鏡
懐中鏡またはハンドバッグ用の鏡 (1)
腕鏡;指に付ける手段を有する鏡
ひげそり用鏡 (1)
種々の反射鏡 (1)
金属鏡
可撓性鏡

国際特許分類[A45D42/00]に分類される特許

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【課題】
顔の一部が大きく見えたり、上半身が一時に見られる手鏡を提供する。
【解決手段】
略同大の反射面を持つ凹面鏡(10)と凸面鏡(20)がそれぞれ支持枠(13)に支持してあり、これら両支持枠(13a)(13b)はその一辺において、それぞれの鏡面が相対面した状態から少なくとも90°開閉自在に連結してあり、これら支持枠(13a)(13b)の一方の鏡面枠は、開いた状態において、前記連結してある部分を通り、凹凸面鏡のうちの何れか一方の支持枠面に添う軸線(22)周りに他の鏡面支持枠(13a)または(13b)に対して、少なくとも180°旋回可能に装備した。 (もっと読む)


【課題】 従来、携帯用卓上鏡は、設置する卓上の高さが、台の前に着席して鏡を使用する者の胸の下部位の高さなので、その卓上の鏡に顔を写す時は、鏡面を顔方向の斜め上に向けて設置するので、顎下から斜め上に向って写す状態となり、垂直な鏡面に垂直な顔面を写す自然な映像とは異なって不自然な映像となり化粧がしにくい。この欠点を解決するため鏡の使用者の自然体で垂直な顔面と鏡面をほぼ同じ高さで平行に位置させて、斜め下からではなく、正面から写す正しい映像を得るようにする。そして、携帯時には小さく折りたたんで携帯しやすくする。
【解決手段】 鏡を設置する卓上から、その前に着席する鏡の使用者の顔面までの高さの平均的な寸法とほぼ同じ長さの支柱を合成樹脂等の硬質資材で形成し、その上端に鏡の下縁部を、下端に支柱を支持する支持部材の一縁を、角度を調節しながら屈伸自在になる蝶番状に連結する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、折り畳み式鏡であって基盤に鏡板を有する鏡を手に持って使用するときに持ちやすくすることを課題とする。また、化粧等の作業時に両方の手の指を使用できるようにすることを課題とする。また、そのように鏡を持つための特別な部材を用いないことを課題とする。
【解決手段】 複数の基盤が連結され、互いに結合されたそれぞれの基盤が結合部を中心に回動可能であり、少なくとも2つの基盤の内面に鏡板が取り付けられており、少なくとも1つの基盤に指の挿入孔が設けられている。 (もっと読む)


【課題】この発明は、通常の香りは最小限であり、必要なとき香ることができる香り発散機能を有する手鏡を提供する。
【解決手段】この発明は、内側に鏡面を有する鏡部と、該鏡部の一辺に回転自在に接続されると共に、前記鏡面を開閉するカバー部からなる手鏡において、前記カバー部は、前記鏡面と対峙する内面を有する本体部と、該本体部の内面に所定の大きさ形成された香り成分保持部と、該香り成分保持部と前記鏡面との間に介在される覆い部とを具備することにある。 (もっと読む)


【課題】鏡を片手に持って化粧をする場合でも、必要な化粧用具や化粧品が雑然とならず、鏡の極く近くに置いておくことができる鏡付き化粧用具を提供すること。
【解決手段】鏡本体1に対して相対的に開閉可能に設けられた蓋体3を有する鏡付き化粧用具において、前記蓋体3の内面3aに、表面が再粘着可能な粘着部5を設けたことを特徴とする鏡付き化粧用具であり、好ましくは、前記蓋体3を任意の開閉角度で保持する保持手段を有することを特徴とする鏡付き化粧用具。 (もっと読む)


【課題】携帯鏡自体の位置を変更することなく、光を照射する位置を変更可能な照明付き携帯鏡を提供することを目的とする。
【解決手段】蓋体20と、ケース本体40と、蓋体20を回転可能に取り付ける蓋体支持部材60と、蓋体支持部材60とケース本体40とを蓋体20が開閉可能となるように枢着する回動軸70と、回動軸70と共軸的に回転可能に配設される照明部80とから主に構成され、照明部80を回転し、例えば、顔の任意の位置に光を自在に照射することができる。 (もっと読む)


【課題】三面鏡付コンパクト容器において、袖鏡の開閉時に袖鏡の下縁がコンパクト容器に収容された化粧料に当たり、化粧料が削られるのを防止する。
【解決手段】化粧料Aを収容する容器本体20、容器本体20と蝶着している蓋体30、及び多面鏡10を備えたコンパクト容器1Aにおいて、多面鏡の中央鏡及び袖鏡が、それぞれ枠体に取り付けられ、蓋体30の内側に多面鏡10の中央鏡11を固定すると共に、袖鏡用枠体14a、14bを中央鏡11の左右両側又は片側に袖鏡用蝶番15a、15bで開閉可能に取り付ける。袖鏡13a、13b又はその枠体14a、14bの下縁16a、16bを容器本体20の蓋体側開口縁22aに当接させた場合に、該下縁16a、16bの袖鏡用蝶番側端部からそれと反対側の端部16yに至るまでが容器本体20の開口縁22の高さ以上に位置する。 (もっと読む)


【課題】ミラー又はルーペとして使用できるとともに、拡大ミラーとしても使用可能な携帯用備品を提供する。
【解決手段】片面側にミラー2が設けられた一方側基材5と、拡大レンズ部3が設けられた他方側基材8とを同一軸4により回動自在に連結するとともに、前記一方側基材5と他方側基材8とを重ね合わせた際、前記ミラー2と拡大レンズ3とが重ね合わさり拡大ミラーとなるようにする。前記一方側基材5又は他方側基材8に紐、チェーン、ストラップを取り付け、アクセサリーとする。 (もっと読む)


【課題】ミラーを見ながらまつ毛にマスカラを付けるお化粧の最中に、マスカラ容器が倒れてしまう可能性を無くすことができるクリップ付き回転ミラーを提供する。
【解決手段】細い筒状のマスカラ容器に着脱自在に装着できるクリップ19に回転可能に取り付けられるミラー21が、マスカラ容器に略直角な状態、および略平行な状態をとることができる。すなわち、クリップ19は、マスカラ容器を狭持する狭持部23と、この狭持部23に連続的に形成され指で操作されるつまみ27と、前記狭持部23とつまみ27が2対対向して配置されて、前記連続する部分を互いに軸支する支軸28と、この支軸28周りに設けられて前記狭持部23を閉じる方向に付勢するバネ29と、を有する。ミラー21は、狭持部23に対して回転軸31により取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】従来の照明付手鏡で、携帯化粧用具の蓋裏の鏡面周囲に照明具を設けて開いた時顔面照明するものは単に全顔面を照明し、また鏡部後側の隠れた位置に複数のLEDを配置しその光をパラボラ状反射板で反射させ顔面照射するものは、拡散間接光で顔面を均等照明し、特定位置への照射の調整や照度の調整を行うことはできなかった。これらの課題を解決する照明付手鏡を提供する。
【解決手段】手鏡本体と同一平面からその内側に折り曲げ可能でかつ、被写体の特定部を、折り曲げ角度をロックでき、さらに光量を調節しつつ照射できる複数個の白色LEDが装着されたホルダを配設し、また左右のホルダを内側に折り曲げた時先端部が鏡面の中央部で閉じられ、鏡面の蓋となり又は前面に格納できる機構を備えてなる。 (もっと読む)


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