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国際特許分類[A46B3/10]の内容

生活必需品 (1,310,238) | ブラシ製品 (2,263) | ブラシ (1,846) | ブラシ台または支持体に毛を固定または接合することに特徴のあるブラシ (227) | 締め付けによるもの (21) | 環またはそれに類似したものによるもの (11)

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【課題】本発明は、ワーク表面を洗浄または研磨する工業用ブラシおよびその製造方法に関するものである。
【解決手段】本発明のブラシ毛は、最初、互いに重ならないように並べられる。次に、前記ブラシ毛の上または下には、前記ブラシ毛の並び方向に対して、少なくとも複数列の織込みまたは編込みによって互いのブラシ毛の固定部が設けられる。前記固定部は、前記ブラシ毛の側部または中央近傍に、一列あるいは複数列設けることができる。 (もっと読む)


【課題】 網目の寄りや損傷などを生ずることなく、網戸に付着している汚れを効率よく確実に払拭して網戸を清掃できる網戸清掃具の提供。
【解決手段】 ブラシ部材及び取手付き本体を備え、前記ブラシ部材が、長さ方向に沿って立毛を設けた立毛線状体から形成された所定長を有するブラシ部材の前記所定の長さにわたって外方に立毛が突出している有毛部材であり、前記取手付き本体が、ブラシ部材をブラシ部材の長さ方向の中心線を回転軸として回転させるための回転用保持手段を有し、ブラシ部材が、取手付き本体の前記回転用保持手段によって、ブラシ部材の長さ方向の中心線を回転軸にして回転可能に取手付き本体に保持されている網戸清掃具。 (もっと読む)


【目的】刷毛束の密集度の均一化を図り、研磨性の向上した強度補強ブラシ及びこれを用いたバリ取り・研磨方法を提供する。
【構成】複数本の刷毛を束ねると共に揺動自在のコイルスプリングから形成された筒状体に収納した刷毛束を任意の間隔で複数植え付けて強度補強を施した強度補強ブラシにおいて、
前記コイルスプリングの少なくとも頭部では前記刷毛束が非密集状態で収納されており、
前記コイルスプリングの巻き形状が、少なくとも頭部では三角形その他の多角形であること、
を特徴とする強度補強ブラシである。 (もっと読む)


【課題】ロールブラシ等、両端で支持される軸状回転体を、当該回転体が長軸化した場合にも水平に保ち得るようにすること。
【解決手段】ロールブラシ10Aは次のように構成される。外周にブラシ毛13をもつ中空のブラシシャフト12と、回転可能に支持され、かつブラシシャフト12に遊挿されて同シャフト12をその軸方向に貫通するとともに、このシャフト12の中間部分で同シャフト12に対してスプライン結合されるブラシ主軸14と、このブラシ主軸14に装着され、ブラシシャフト12がその軸方向に水平に延びるように同シャフト12をその内周側から支持するベアリング15と、を備える。そして、ブラシ主軸14がモータ18に接続されることにより、ブラシシャフト12およびブラシ主軸14が一体に回転駆動される。 (もっと読む)


【課題】 洗剤や洗浄剤を使用することなく台所用品類を清洗することができるようにした洗浄用たわしの提供。
【解決手段】 たわし本体2を、捲縮加工された断面略三角形状又は四角形状の延伸モノフィラメントで形成した切断紐状体列の略中間部分に各単繊維の個別移動を阻止する固定手段を施し、これを一端側から簀巻き状に巻いて一塊の柱状またはボール状に形成してあるものとし、その幅方向中間部分を結束手段によって緊締挟持させた状態で、吸盤部材の表面側中央部に連結してある構成としたもの。 (もっと読む)


【課題】 製造時におけるブラシ糸の形状変化を抑制することができるとともに、構成の簡易化を図ることができるブラシ体及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 帯状ブラシ材13は、複数本のブラシ糸14を互いに隣接するように並列に配置したうえ、各ブラシ糸の基端部14aを相互に接合して形成されたものである。そして、この帯状ブラシ材13を、その厚み方向に積層し、隣接する帯状ブラシ材13同士を接合することによって、ブラシ体10が形成されている。 (もっと読む)


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