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国際特許分類[A46B5/00]の内容

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【課題】 奥歯の歯間清掃を容易に行うことができる歯間清掃具を提供する。
【解決手段】 柄本体10と、柄本体10の先端部に設けられた清掃部20とを備える歯間清掃具1であって、柄本体10は、中心線が略直線状となるように形成された把持部14を備え、把持部14の中心線方向と、先端部12の中心線の接線方向とのなす角度αが、120〜145度である。 (もっと読む)


【課題】 千差万別である各個人の歯や歯茎の状態に合わせて、または、刻々と変化する洗浄状態に合わせて、ヘッド部に植毛された剛毛の状態を、能動的かつ積極的に変化させることができる歯ブラシを提供すること。
【解決手段】 ヘッド部の先端からネック部を通りハンドル部の後端まで貫通する、少なくとも1本以上の直線状の蝶番部分を設け、ヘッド部の先端の中央からハンドル部の後端の中央まで貫く直線の方向に垂直な面内で歯ブラシ全体が折れ曲がることを可能とし、この運動が効率的に行われるようにハンドル部およびヘッド部の形状を工夫する。 (もっと読む)


【課題】 奥歯の歯間清掃を容易に行うことができる歯間清掃具を提供する。
【解決手段】 柄本体10と、柄本体10の先端部12に設けられた清掃部20とを備える歯間清掃具1であって、柄本体10は、中心線が略直線状となるように形成された把持部14を備え、把持部14の中心線方向と、先端部12の中心線の接線方向とのなす角度αが90〜160度であり、柄本体10は、把持部14から先端部12に向けて2箇所以上で段階的に屈曲する誘導部16を備える。 (もっと読む)


【課題】歯間溝方向に沿って効率良く、かつ広い範囲にわたってブラシを動かすことを、歯の外側だけでなく内側に対しても容易に行なうことを可能する歯ブラシにより、従来型の歯ブラシより効率良く歯の清掃を行う。
【解決手段】毛束植毛領域を矩形とした場合、毛束植毛領域の長辺方向に平行ではなく、垂直方向に把持部を有し、かつ毛束が植毛されている台座部分が、植毛側ならびに非植毛側の両方に湾曲する機構をもつ歯ブラシである。矩形の毛束植毛領域の長辺方向が把持部に対して垂直方向に配置され、かつ、把持部の軸上に毛束植毛領域の中心が配置される位置関係であるため、把持部の軸方向の往復運動に対して広い面積の歯の清掃が可能となる。また、毛束が植毛されている台座部分が、植毛側ならびに非植毛側の両方に湾曲する機構を持つため、歯外側(凸形状)ならびに歯内側(凹形状)の両方に対して毛束植毛領域の長辺方向の広い範囲で毛束が歯に垂直に近い角度で接するのを確保する。 (もっと読む)


【課題】携行に至便であり水や磨き剤を必要とせず、シンプルに歯磨きが行える歯ブラシを提供。
【解決手段】ミニ歯ブラシは、独立した植毛台3と独立したハンドルで構成され、植毛台3をハンドルに装着または点着してミニ歯ブラシは成る。植毛や装着に工夫された連続植毛台を作り、植毛部に濃密に数多く毛束を装着しないで、植毛するスペースを小さくし磨きたいポイントを的確にとらえ易い形状にする。植毛される台の表面には無駄のない毛束の植毛があり、ハンドル上における安定や固定装置を用いて対応するハンドル上において植毛台の交換、入れ替えが容易で簡単に操作にできる。 (もっと読む)


個人の身なりを整える器具(10)用のハンドル(12)の製造方法は、第1の材料の基材部分(22)を形成することを含む。基材部分が、基材部分の長軸に沿って延びるチャネル(26)を形成する第1及び第2の壁部(28、30)を有する。インサート部材が基材部分と別個に形成され、チャネル内に配置される。第2の材料の把持部分(24)が基材部分に形成される。第2の材料はインサート部材を実質的に包み込む。
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【課題】先端に穂先部を有する物品である,化粧ブラシ等のブラシや毛筆において、その主要部となる柄部を、そのまま引き続いて再利用、あるいは再使用し、穂先部を装着した連結部だけを捨て去り、新たな穂先を装着した連結部と簡単に取り替えることが可能な,先端に穂先部を有する物品を開発・提供することにある。
【解決手段】先端に穂先部を有する物品において、柄本体(1)を設け、該柄本体(1)と、穂先部(2)を装着した連結具(3)とを着脱可能に設けて一時固定し、穂先部(2)が磨耗した際に、連結具(3)と穂先部(2)だけを、順次、新しい連結部に装着した穂先部(2′)と取り替え、柄本体(1)をそのまま半永久的に使用することを特徴とする先端に穂先部を有する物品から構成される。 (もっと読む)


【課題】靴底内面に沿って靴先に至るまで容易に擦ることができ、靴先内部の汚れを容易に除去することができる清掃用具を提供する。
【解決手段】本発明は矩形板状をなす清掃用具であり、長手方向一端側の二つの対向側面1a,1b間距離が他端側の対向側面1a,1b間距離よりも短い楔状とし、長手方向一端側の厚みを長手方向他端側の厚みよりも薄くすることにより、靴底内面に沿って靴先に至るまで容易に擦ることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】従来のヘアブラシでは髪の毛の分け目がきれいに付けられず、先のとがった柄の長い平櫛を使うしかなかった。
【解決手段】ヘアブラシの柄の先端をとがらせた。ヘアブラシ1本で髪を解かし、分け目が簡単に、きれいに付けられるようになった。 (もっと読む)


【課題】刷毛の毛の束ね部分に近い所の毛が膨らむような事はなくなる、すなわち、毛の部分の毛細現象は、毛がちびるまで働きこの刷毛を長時間使用可能とする。
【解決手段】柄3の切り込み部分4の先端部分の内側両部分に段差5を設け、束ねた毛2を挟み、数ヶ所の貫通穴6を空け、結束線7で段差部分と束ね帯1で束ねた毛2を数ヶ所に分け固縛する事で、柄3の先端部分と束ねた毛2との間に、隙間を生じさせた刷毛により行う。 (もっと読む)


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