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国際特許分類[A46B5/00]の内容

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【課題】ブラシが柔らかくても上手にブラッシングが可能だと思わせて、気持ちを新たに歯磨きしその通りを実現させる歯ブラシの提供。
【解決手段】歯ブラシの柄Aが全長方向に対し90度回転した形を持たせて新たな気持ちを起こさせ柄を軽く握るように誘導し、さらに首部Bがしなやかに曲がるようにして、使用時に手からの圧力がその部分で逃げるようにし最適な歯磨き圧を提供する。その結果、歯ブラシの重さが市販品に比べ(ホテルなどの業務用は除く)15%以上軽くなった。適正に歯磨きできる期間、が2〜3倍延びた(数ヶ月)。当然歯が、つるつるになった。と言う結果が確認された。今話題の環境にも、歯ブラシの使用期間が延びる、材料の量が減る等で、貢献する歯ブラシである。 (もっと読む)


【課題】安価でかつワイヤが柄から抜けにくい歯間ブラシを提供する。
【解決手段】歯間ブラシは、毛(11)と、毛(11)を撚り合わせたワイヤ(12)と、ワイヤ(12)に取り付けられた柄(20)とからなる。柄(20)は、メインボディ(21)を備えている。メインボディ(21)には、ワイヤ(12)の基部が貫通した縦孔(41)と、縦孔(41)に繋がり、メインボディ(21)を横方向に貫通している空間部(42)と、空間部(42)の内壁面における前記縦孔(41)の開口部の周縁部から空間部(42)内にのびた管状のワイヤ抜止部(50)とが形成されている。ワイヤ抜止部(50)は、ワイヤ(12)の基部の先端部がそれに挿入されている状態で、ワイヤ(12)とともに屈曲している。 (もっと読む)


【課題】 ホースを巻き取る際、どうしても手が砂で汚れていたので、手を汚さないでホースを巻き取れるようにする。
【解決手段】 蝶つがい1を使い、器具を開いてホースを挟み込み固定し、円筒状の器具を持ってホースを手を汚さずに巻き取ることができ、ブラシ2で取れた砂が筒の中にたまるようにする。
【構成】 本体に蝶つがい1とブラシ2を取り付け、本体をプラスチック製にする。蝶つがい1で本体を開くようにし、ホースを挟み込み固定し、手を汚さずに巻き取り、ブラシ2で砂を除去する。 (もっと読む)


【課題】 対象物に対し広い範囲にわたり比較的均等に清浄材に対し力を加えつつ拭くことができることによって清掃や洗浄等の効率を大きく高めることができる清浄具及び清浄具用保持体の提供。
【解決手段】 合成樹脂フィラメントB1の束からなる清浄材B、保持体M、ブラシ柄Hからなる。保持体Mは、清浄材Bの一部を締め付けて保持するための環状締部Fと、外周側に設けられた張出片部Cと、一対の延設部Sを備える。環状締部Fは、開口部C1を一箇所に有するC字状をなす。3箇所に設けた各張出片部Cは扇面形状をなし、隣接張出片部C間には径方向スリット状をなす周方向間隙部Lを有する。延設部Sは、環状締部Fの開口部C1の両端からそれぞれ外方に延び、端部の外側に互いに逆向きに突起部S1が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 歯磨きを上下方向又は左右方向に自在にすることができるだけでなく、特に下側前歯の下部まで歯ブラシの毛が届く構造でなる回転歯ブラシを提供すること。
【解決手段】 本発明は、回転歯ブラシに関するものであって、使用者が把持するためのつまみ部と歯ブラシの毛が形成され、前記つまみ部と連結されたヘッド部と、前記ヘッド部に設けられ前記ヘッド部を上方に所定角度ティルティング可能にするティルティング部と、前記つまみ部及び前記ヘッド部に設けられ、前記ヘッド部が前記つまみ部に対し回転されT字をなすようにする回転部と、前記ヘッド部の回転及びティルティングが同時に行われるよう前記ヘッド部を作動するための駆動部とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 清掃対象の清掃を行なうための清掃体が清掃体ホルダの長尺状の保持部によって保持される清掃用具において、長尺状の保持部の撓み方向に関し自由度を付与することができ、以って清掃作業の円滑化を図るのに有効な技術を提供する。
【解決手段】 本発明に係る清掃用具100の清掃体ホルダ130は、使用者の手指によって把持されるハンドル部150と、ハンドル部150から当該清掃体ホルダの長尺方向に延在する一対の保持部142,142とを含み、各保持部142は、ハンドル部150と保持部142との接続部141を支点として当該保持部142の延在方向と交差する第1の方向とこの第1の方向と交差する第2の方向との少なくとも2方向に撓み変位可能であるとともに、先端部143に第1の方向に2.5Nの荷重が付与されると第1の方向に15〜80°の角度で撓み、また先端部143に第2の方向に2.5Nの荷重が付与されると第2の方向に25〜55°の角度で撓む構成とされる。 (もっと読む)


【課題】清掃用ブラシを構成している金属製芯材に曲がり癖を付き難くして清掃作業の作業性を向上させること。
【解決手段】屈曲自在な金属製芯材(1)に、摺擦用単繊維群(12)を植設させた摺擦部(2)が形成されている清掃用ブラシにおいて、金属製芯材(1)の摺擦部非形成域(10)に、屈曲方向に弾性変形可能な索道管(3)を外嵌させ、索道管(3)の弾性復帰力を、金属製芯材(1)の屈曲保持力よりも大きく設定した。索道管(3)は金属製板バネを螺旋状に巻回させて管状に形成すると共に、索道管(3)の表面全域には樹脂層を形成した。 (もっと読む)


【課題】乳幼児自身が歯磨きし易い上に、保護者等が手に持ち仕上げ磨きすることも容易な歯ブラシを提供すること。
【解決手段】植毛台2の正面側に毛束が植毛されたブラシ部2、柄部3、及びブラシ部2と柄部3とを連結する首部を有する歯ブラシ1であって、全長L1が120〜160mmであり、柄部3は、軸方向中央部付近から後端にかけての領域に、断面形状が三角おむすび形状をなし断面積が該柄部3の後端35方向に向かうにつれて漸減する柄部後方部31を有しており、該柄部後方部31は、該柄部3の背面側の幅方向中央部に、前記三角おむすび形状の一つの角部aを有している。 (もっと読む)


【課題】歯列の噛み合わせ面、唇側、舌側を同時に磨くことができる歯ブラシを提供する。
【解決手段】左右に連設する植毛基材1,1’の植毛束を内側に傾けたい角のうち、植毛孔5が植毛面に対し傾斜していても、金型の製作及び植毛が可能な角度をパーテングラインの平行面と両植毛面との間に与え、総ての植毛孔5をパーテングラインPLと垂直に設ける1次成型後となる角をパーテングラインPLから減却し、各植毛基材1,1’間のスリット4、ネック部、把持部を2次成型した後中央列を短く、外側列を長く植毛する歯列を挟んで磨く歯ブラシ。 (もっと読む)


【課題】 パソコンのキーボードや、電卓、家電製品のリモコン等の物品の外面上に形成される微小な隙間内にある塵等を確実に除去することのできる隙間用除塵ブラシを提供する。
【解決手段】 物品の外面上に形成される隙間内の塵等を除去するための隙間用除塵ブラシであって、使用者が把持又は摘持できるように形成された本体部と、該本体部の少なくとも一端部に連設された第一ブラシ部とを備え、第一ブラシ部は、帯電性を有する複数の毛を一束にして形成されるとともに、複数の毛の基端側が本体部に接続され、前記複数の毛の少なくとも毛先部が前記隙間に挿入可能に構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


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