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国際特許分類[A46B5/00]の内容

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効率的に化粧品・メーキャップを自分で塗布する人間工学に基づいた化粧用ブラシ。人間工学に基づいた化粧用ブラシは、概して、柄部と、内側に向かって先細りになっている、柄部に対して下向きの角度で延設される首部と、前記首部に対して上向きの角度で延設され、前記柄部に対して高さ方向にオフセットを有する頭部と、を有する。化粧製品を塗布するためのファイバ部が、頭部から垂直方向に延設されている。 (もっと読む)


【課題】歯のタテ磨きを容易にする。
【解決手段】歯の外磨きは、握り手の手元のスライドを、親指で横方向に往復させることに連動して中軸が回転し、ブラシが歯をタテに磨く。また、歯の内磨きは、人差し指、又、中指を動かすことにより歯を磨く。 (もっと読む)


【課題】嵩が低くて持ち運びに便利であると共に、洗浄効果や洗浄効率に優れたボール洗浄具を提供する。
【解決手段】ボールBの表面を被うことができるようにした中空体1の内周部に、ボールBの表面に均等に接触可能とした洗浄体2を設けたものとしている。 (もっと読む)


湿式フロアクリーニングデバイスでの使用に適したブラシアセンブリが開示される。ブラシアセンブリは、中空コアを含むブラシを有する。前記コアの内表面は、複数の区画に分けられる。前記コアの外表面には、ブラシ材料が設けられ、前記コアには、複数の流出開口部が開けられる。ブラシアセンブリは、流体を前記コアに注入するための第1の流体注入部と、ブラシを軸の周りで回転させるように構成された駆動機構とを更に有する。また、ブラシアセンブリを動作させるための方法も開示される。
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まつ毛に化粧品組成物を塗布するための人間工学に基づいた塗布具を提供する。塗布具はハンドル部とヘッド部とを備え、ヘッド部の長手軸がハンドル部の長手軸に対して鈍角を成して位置するか、位置するように回転可能である。ハンドル部は、ハンドル部が回転せず、親指とその他の指で挟持するのに好適なサイズである。ヘッド部は、限定するものではないがブラシ毛、突起部、くぼみ、フィン、櫛歯、ベルクロ(登録商標)、歯、溝、スポンジ、フロック加工された面のような、化粧品組成物の一回分の塗布量を保持して、まつ毛との接触によってまつ毛に化粧品組成物を塗布する部位を遠位端に有する。 (もっと読む)


【課題】 歯磨きを容易に行うことができ、ブラシ毛を歯牙や歯茎に押し付けるように柄部に力を加えすぎて歯磨きをしても、歯牙や歯茎を傷つけることを防止又は減少させることができる歯ブラシを提供する。
【解決手段】ブラシ毛と、ブラシ毛が植毛され、第1の線分に長手方向が沿ったヘッド部と、第2の直線に長手方向が沿った棒状の柄部本体を有し、第1の線分に関するヘッド部の中心位置よりもヘッド部の一端に近い位置であるヘッド部連結位置に先端が連結される柄部と、を備えてなり、第1の線分及び第2の直線に平行な平面である基準面に第1の線分及び第2の直線を投影したときの投影像が所定の角度にて交わり、ヘッド部連結位置から基準面に下ろされた垂線の足が、基準面に第2の直線を投影したときの投影像によって基準面が2の部分に分割される一方に存すると共に、ヘッド部の他端から基準面に下ろされた垂線の足が該2の部分に分割される他方に存するものである、歯ブラシである。 (もっと読む)


【課題】絵、文字を描くのに筆にもブラシにも使用できブラシの角度も変える事が出来るブラシ付き絵筆柄を提供する。
【解決手段】支持本体1に自在連結支持線2を埋設しブラシヘッド3と同じく埋設して連結しブラシ4を定着した先に筆先5を定着して設ける。筆先5は先端の形状を凹にしてあり絵、文字を描いても通常の筆では、表せない物を描く事が出来る。筆の握り部の下部から樹脂やある程度の太さの針金を施工し角度を変える事が出来る、ブラシ4と筆先5を備えた事を特徴とするブラシ付き絵筆柄である。 (もっと読む)


化粧用ブラシの一実施形態は、ハンドルと、ブラシヘッドとを含む。ヘッドは、異なる毛で作られた2つの側に等分される。
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本発明は、歯のための組合せ手入れ用器具に関する。手入れ用器具(1)は、第1端部(7a)及び第2端部(7b)を備えた枢動アーム(7)と、ハンドルユニット(2)を有し、第1端部(7a)及び第2端部(7b)に、歯ブラシヘッド(8)及び使い捨て可能なデンタルフロスヘッド(9)が分離可能に取付けられる。アーム(7)は、第1位置と第2位置との間を枢動でき、第1位置では、アーム(7)のうちの歯ブラシヘッドを備えた部分がハンドルユニット(2)に対して離れる方向に延び、手入れ用器具(1)を歯ブラシとして使用でき、デンタルフロスヘッド(9)を備えた残余の部分がハンドルユニット(2)内のキャビティ(6)内に隠される。第2位置では、歯ブラシヘッド(8)とデンタルフロスヘッド(9)の位置が切り替わり、手入れ用器具(1)をデンタルフロスとして使用できる。
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【課題】 歯磨き時にブラシが歯の奥、裏にも当たって、磨き残し歯ブラシを提供する。
【解決手段】 柄とブラシの間に柄の周方向360度いずれの方向にも湾曲、復元可能な弾性体を備えたものであり、弾性体をコイルスプリング又は線バネとすることができ、ブラシと柄と弾性体を分離・連結可能とすることもできる。 (もっと読む)


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