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国際特許分類[A47B21/03]の内容

国際特許分類[A47B21/03]に分類される特許

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【課題】ノート型パーソナルコンピュータの使用及びカルテ等の書き込みの双方に適した回診カートを提供する。
【解決手段】構造体1に支持された第1の天板であるカート天板2に対して異なる高さ位置に第2の天板である情報端末台3を、何れのスライド位置においても有効支持範囲が変わらず、両持ち的であり、カート天板2に上載荷重として作用するように、カート天板2にスライド可能に支持させることにより、簡単な支持構造ながらカート天板2のみならず情報端末台3においても十分な上載荷重を受けられるようにし、上方に位置する情報端末台3にある程度重量のあるノート型パーソナルコンピュータを配置しても十分に耐用し得れ、かつ下方に位置するカート天板2上で各種の上載荷重を伴う作業を有効に行うことができるようにする構成とする。 (もっと読む)


【課題】ノートパソコン等を載置するサイドテーブルの天板は、自在に回転できてどのような姿勢でも使用でき、予め決めた軌跡内での移動を可能にする。また、ソファの底部に位置できるベース脚、伸縮可能な支柱などにより、ソファでも楽な姿勢でパソコンを使用可能とする。
【解決手段】概略長方形状の天板1をベース4の偏芯位置に立設した支柱3上端に固着した天板受け2上に載置したサイドテーブルの回転駆動装置において、天板受け2の上板に軌跡を決めるガイドを刻設し、天板受けの下板に長手方向を向くガイド溝を設け、アーム板の両端に端部から突出するようにしてローラを回転自在に支持させ、アーム板の中央に中心軸を突設した案内部材の中心軸をガイド溝に案内させると共に、案内部材のローラをガイドに当接させて天板1を使い勝手の良い位置まで移動させるようにしたサイドテーブルの回転駆動装置とした。 (もっと読む)


【課題】ストッパ部材を強固なものとし、天板をロック位置に確実に保持しうるようにするとともに、容易に天板をロックしたり、ロックを解除したりすることができるようにした天板スライド式机を提供する。
【解決手段】天板1のロック装置21を、左右の側脚同士を連結する前後の連結杆5、6の対向面に固着され、かつ上面に係止部33を有する固定ストッパ部材25と、天板1の下面に前後方向に移動可能に設けられた操作レバー24と、天板1と共に前後方向に移動しうるように、かつ天板1に対する操作レバー24の前後移動と連係して上下動しうるように設けられ、操作レバー24の非操作時に係止部33に係止する移動ストッパ部材38とを備えるものとし、操作レバー24を前方に操作することにより、前記係止部33より離脱して、天板1のロックが解除されるようにする。 (もっと読む)


【課題】天板の下面と側脚の上端との間の間隙を小とすることができるとともに、天板を安定よく、確実に、しかも円滑に前後方向に摺動できるように支持しうるようにした天板スライド式机を提供する。
【解決手段】左右の側脚60の上面に、上方と内方とに開口する前後方向を向く凹溝61を設け、この凹溝61内に、固定レール62に対して可動レール63が前後方向に摺動可能としたガイドレール装置64を収容し、固定レール62を凹溝61の外側の側面に固着し、かつ可動レール63に垂直の取付片65aを固着したブラケット65における取付片65aの上端より内側方を向く水平片65bを、凹溝61より内側方に向かって延出させ、左右のブラケット65の水平片65bを天板1の下面に固着する。 (もっと読む)


【課題】 取外し可能なトレー状底板を備えた配線ダクトの側壁に着目し、当該側壁下部の断面構造を利用してダクト内の天板面に近い部位に接続部を位置付けてハブを配設することができるようにしたハブ取付装置を提供すること。
【解決手段】 天板1,2、5,6に設けた配線ダクト8における立壁状の下部に対向して形成されたL状段部81a,82aに、前記配線ダクト8に収まる正面視略門型状をなし、上部にハブ取付部に形成すると共に下部に前記段部への取付部を形成したハブ取付金具10の2個を、前記ダクト内で移動,固定可能に設け、当該取付金具10のハブ取付部にハブHを架設して取付るようにしたこと。 (もっと読む)


【課題】卓幅や設置スペースを小さくするとともに、ディスプレイの視認性を良くする。
【解決手段】卓状の本体部7aに3段のテーブル7b〜7dを設け、中段及び下段のテーブル7c,7dを上段のテーブル7bより本体部7aの前面側に突出して設けるとともに、中段のテーブル7cを本体部7aの背面側にスライド可能とし、上段のテーブル7b上に液晶ディスプレイ4を実装し、中段のテーブル7c上に操作パネル2を実装するとともに、下段のテーブル7d上にキーボード3を実装し、下段のテーブル7d上のキーボード3を操作する際には中段のテーブル7cを本体部7aの背面側にスライドさせる。 (もっと読む)


【目的】 病気や身体の疾患等で、ベッドの上での生活を余儀なくされている人達の限られたスペースの範囲で、ノート型パソコンやテレビ等を自分の望む位置や角度で使用できるようにするため、伸縮が容易であり角度を選べかつ仰ぎ角も選択できるノート型パソコン台を提供することを目的とする。
【構成】 台座部背面板と固定側取付板を2対の井桁状ステーに接続し台座部の位置を前後に動かすことが出来ると同時に、2列の井桁状ステーの長さを変えることにより台座部分の向きを変えることが出来る、また台座平板と台座部背面板を台座部固定鎖の長さを変えることにより台座平板が直角から任意の仰ぎ角度に変えることが出来るノート型パソコン台であり、ベッドの横桟にクランプを差し込み固定することにより、ベッドの上でパソコンの入力や検索等の作業が出来る。 (もっと読む)


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