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国際特許分類[A47B46/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | テーブル;机;事務用家具;キャビネット;たんす;家具の一般的細部 (10,994) | 伸長または枢軸により使用位置に移動する1つ以上の面を有するキャビネット,ラックまたはシェルフユニット (89)

国際特許分類[A47B46/00]に分類される特許

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【課題】ニースペースを形成することができるとともに、使い勝手がより良いキャビネットを提供する。
【解決手段】本発明のキャビネットは、キャビネット本体10と、キャビネット本体10に対して水平に引き出し可能であり、上方が開口した収納部100と、キャビネット本体10と収納部100との間に設けられ、キャビネット本体10に対する収納部100の位置を規制する第1レール110等とを備えている。第1レール110等は、収納部100が最も前方に引き出される引き出し位置と、キャビネット本体10の内部で収納部100の前方に空間が形成されるように、収納部100が最も後方に押し込まれる押し込み位置との間で、収納部100をキャビネット本体10に対して案内可能である。幕板50、51と前面板101の前面とが面一となる中間位置より後方に収納部100を押し込むことができないようにするロック機構を備えている。 (もっと読む)


【課題】洗面カウンター部の高さを変えることができ、洗面カウンター部が昇降中に障害物に当たったり物品を挟んだ時、これを検知して停止させ、その後僅かに反転させて挟み込みを解除することが可能で、安全性が高い昇降洗面化粧台を提供すること。
【解決手段】基台3に昇降自在に設けられた洗面カウンター部と、洗面カウンター部を昇降させるモータと、モータの作動により昇降するベース部12を備え、ベース部12に対する洗面カウンター部の上下方向における相対位置を検出するセンサ手段20を、ベース部と洗面カウンター部との間に設け、センサ手段20の検出値が許容値以上となった場合に、洗面カウンター部の昇降を停止して僅かに反転させる制御手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】机の内部に部分的に入り込ませて使用できるキャビネットにおいて、独立して使用したり机と並設したりする場合の使い勝手を向上させる。
【手段】キャビネットは、平面視で長方形の本体1と、本体1の長手方向に分離して配置された2枚の天板ユニット2,3とを備えている。2枚の天板ユニット2,3は4本の支持足9〜12を備えている。他方、本体1の第1エリア5aと第2エリア52とには、天板ユニット2,3の前後位置を変えることで支持足9〜12を嵌め変えできる低位置用支持穴13,15と高位置用支持穴14,16の群が形成されている。2枚の天板ユニット2,3を備えており、かつ、両天板ユニット2,3は任意に高さ変更できるため、キャビネットを単独で使用する場合に重宝である。 (もっと読む)


【課題】
極めて簡単な操作での出し入れを可能とすることで、有効な活用を図るとともに日常の作業の簡便化を図り、また例えば季節に適さない衣服の衣更えなどを簡単に行うことができ、しかも外観がスマートになって外観性が向上する。
【解決手段】
収納家具は、手前側を開口した枠体12と、枠体12の開口から手前側に引出し可能に収納される複数個の引出しと、枠体12の開口に略鉛直状態から略水平状態に開閉可能に設けられる前扉体とを有し、前扉体は、略鉛直状態では開口を閉じて少なくとも1つの引出しを覆い、略水平状態では開口から引出しを手前側に引出し可能で、かつ引出しの収納物の作業台として機能する。 (もっと読む)


【課題】パイプ構造物の構成要素である棚板等を上下動させたり、或いはパイプ構造物の付属物である袖天板を水平姿勢から垂直姿勢に変化させることができるパイプ構造物を提供する。
【解決手段】支柱としての縦パイプ2と、同縦パイプ2の上端部外周へ取り付けたロック機構筒体5の中へ移動可能に挿入されたラックパイプ3とで伸縮機構部4が構成され、縦パイプ2及びラックパイプ3に横梁パイプ9を連結してパイプ構造物1aが構成されている。ロック機構筒体5に、ラックパイプ3のラック歯3aへ噛み付いてラックパイプ3の位置を固定し、又は前記噛み付きを解除してラックパイプ3の移動を可能にするロック機構部6が設けられている。 (もっと読む)


【課題】床構造体を支持する束の間隔が狭い床下や、ベッド下などに設置して活用できる回転収納庫を提供する。
【解決手段】平面形状が略半円形のコンテナ2を当該半円形の中心位置又はその付近に位置する垂直軸心7の周りで回転可能に支持した構成。具体的には、複数個のコンテナ単体4を前記垂直軸心7の周方向に配列して前記半円形コンテナが構成される。この場合、各コンテナ単体4の外周辺側には、前記垂直軸心7と直交する水平軸線9aと同心状に車輪9を軸支し、各コンテナ単体4の内端側は、前記垂直軸心7の周りに回転自在な回転板15に連結して構成することができる。 (もっと読む)


【課題】それぞれ別個の狭いカウンター、広いカウンターを必要に応じて選択できるキャビネットを得ることをその課題とするもので、カウンターに段差が生じたりする恐れがなく、而も強度面に問題の生じる恐れがないキャビネットを得んとするものである。
【解決手段】下部収納ユニット1の上面カウンター2後部に上部収納ユニット3を設けてなるキャビネットにおいて、上部収納ユニット3の前面に下部をヒンジ結合し裏面がカウンター面としてなる扉板4を設け、上部収納ユニット3の前面の扉板4をヒンジ結合により回動し下部収納ユニット1の上面カウンター2上に扉板4表面を重合すると共に扉板4の裏面カウンター面を下部収納ユニット1の上面カウンター2よりさらに延設してなるキャビネットである。 (もっと読む)


【課題】洗濯物に直接に触れて作業する衛生上からの欠点を解決することをその課題とするものである。即ち、洗濯物を出す本人でない洗濯をする人が洗濯物に触れることなく洗濯を行えるキャビネットを提供することをその課題としている。
【解決手段】洗濯機5の上方壁面に設置され洗濯物11を収納するキャビネットAにおいて、取付基板1に下端がヒンジ結合された上下に開閉自在な扉板2の裏面と取付基板1との間に折りたたみ自在な収納部10を設け、扉板2には収納部10に収納した洗濯物11を落下させる開口部3を形成し該開口部3を開閉する蓋板4を扉板2の前端側部より引き出し自在に設け、扉板2は開放した状態では水平に保持されると共に扉板2の前端側部より蓋板4を引き出して開口部3を開口せしめてなるものである。 (もっと読む)


【課題】拡張式カウンターでありながら段差をなくし、而も一体感を与える広いカウンターを提供することをその課題とするものである。
【解決手段】洗面台、洗濯機等が設置された脱衣室に設けられるサイドキャビネットにおいて、サイドキャビネット本体1の上面を上カウンター面2とし、サイドキャビネット本体1の前面開口部7に表面を上カウンター面2と同等の表カウンター面4とすると共に裏面に折りたたみ自在脚を有する扉板3を設け、該扉板3はヒンジ結合5により扉板3を上方へ水平位置まで回動せしめ、扉板3の表カウンター面4と上カウンター面2を同一高さ面として支持脚6で保持してなるものである。 (もっと読む)


【課題】ブラケットを改良するだけで棚固定の既存陳列棚を棚引き出し式の陳列棚に転換できる既存陳列棚の棚引き出し構造を提供すること。
【解決手段】棚板の裏面とこの部分を支持するブラケットとに対応して凹凸を設け、これら凹凸を係合させることで棚板を動かないようにブラケットに支持させた既存陳列棚において、上記棚板5が備える両側板8の下縁をスライド部9とし、このスライド部9を上記ブラケット4の上部に設けたガイド溝10に係合させて、棚板5の引き出し及び戻しが自在にできるようにしたこと。 (もっと読む)


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