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国際特許分類[A47B46/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | テーブル;机;事務用家具;キャビネット;たんす;家具の一般的細部 (10,994) | 伸長または枢軸により使用位置に移動する1つ以上の面を有するキャビネット,ラックまたはシェルフユニット (89)

国際特許分類[A47B46/00]に分類される特許

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【課題】シンクに対する給排水設備を固定化した状態にして構造体全体を可動式に編成した可動式キッチンユニットを提供する。
【解決手段】キッチンユニット1を少なくともシンク構造体2と加熱調理構造体3から構成し、シンク構造体2は床6に台座7を固定し、床下から引き入れる排水管38をシンク36に直結し、また給水管40をシンク36に臨む水栓37に接続する。その一方、加熱調理構造体3は台座9にキャスター8を備え、前記シンク構造体2と連結アーム12を介して連結してシンク構造体2の周縁部に沿って移動自由にすると共に、上記連結アーム12を通して加熱調理器47の電源をシンク構造体2から引き入れる。 (もっと読む)


【課題】構成を合理的に簡素化しつつ、より使い勝手の良い可動棚を開示する。
【解決手段】吊戸棚の底板下面側に設置される可動棚の昇降装置であって、可動棚と、この可動棚の左右それぞれに下端を枢支した前後2本のリンクアームと、これら2本のリンクアームの上端側後方に一端が回動可能に軸支され、他端からは前記リンクアームに向かってピストンロッドを伸縮可能に付勢してなるダンパを備え、前記2本のリンクアームの上端それぞれを回動軸で軸支して前記可動棚を当該回動軸の後方から下方まで昇降可能な平行リンク機構を構成する一方、リンクアームのうち後アームはその回動軸近傍に屈曲部を形成してなり、当該屈曲部に前記ダンパのピストンロッドを枢支して前記リンクアームを上昇方向に付勢可能なクランク機構を構成すると共に、前記後アームは、その回動軸から上端側を延長して、前記可動棚の下降位置で前記吊戸棚の底板一部と当接可能な下降ストッパを屈成してなる。 (もっと読む)


【課題】 高齢者や身体障害者などが、安全かつ容易に神棚のメンテナンスができる、昇降式神棚を提供する。
【解決手段】 縦長矩形の両縦枠辺内側にはオーバーハング状に繰り出し可能なスライドレールユニットの一方レールを対向して設け、両縦辺外側に該スライドレールユニットの他方レールを設けて縦長矩形の両縦枠辺内間にスライドレールユニットを介して挟持されるように配置した昇降枠には、前面に棚板を固定可能とすると共に背面で縦長矩形枠の奥行範囲内の縦方向に配置した昇降駆動機構の昇降子を係止して、昇降駆動機構により棚板を上下動自在とし、棚板には神棚を固定し、昇降子を最上昇させたときは昇降枠が縦長矩形枠の長さ範囲内に収納され、昇降子を最下降させたときはスライドレールユニットが下方にオーバーハング状に繰り出されて昇降枠が縦長矩形枠から大きく突出して下降位置を採ることを特徴とする昇降式神棚。 (もっと読む)


【課題】上昇終了位置から下降終了位置に可動フレームを移動させる操作を容易にする吊戸棚を提供する。
【解決手段】本発明による吊戸棚(1)は、戸棚本体(2)内の上昇終了位置(3a)と戸棚本体(2)から下方に延びる下降終了位置との間を移動可能な可動フレーム(3)と、上下方向の起立位置(4b)と水平方向の水平位置との間を枢動可能に可動フレーム(3)に取付けられた棚板体(4)を有する。棚板体(4)が取付けられた可動フレーム(3)は、上昇終了位置(3a)から下降終了位置まで自重で移動し、可動フレーム(3)が上昇終了位置から下降することを阻止するラッチ部(5)が、戸棚本体(2)に設けられ、ラッチ部(5)の操作部(51a)が可動フレーム(3)よりも作業者側に位置する。 (もっと読む)


【課題】コストダウンを達成できる昇降棚装置を提供すること。
【解決手段】左右の各支持腕体3間に、この各支持腕体3の回動に連動して回動する連動軸6を架設すると共に、この連動軸6の軸長さ方向の略中間部に付勢手段5を連結して、この付勢手段5の付勢力が前記連動軸6と前記支持腕体3を介して昇降棚体4に伝達する構成とし、この付勢手段5と連結した連動軸6の略中間部の近傍位置を回動自在に支承して、この付勢手段5による付勢方向に連動軸6が変形しようとすることを阻止する補強用支承部7を備える。 (もっと読む)


【課題】棚を使用するときには吊り戸棚内からこれを降下させると共に棚の起立位置にある状態を解いてこれを水平位置に回動位置づけさせる。
【解決手段】吊り戸棚1内に設置される支持部材2と、吊り戸棚1内に収まった上昇終了位置と吊り戸棚1の下方に突き出した下降終了位置との間に亘る昇降可能に支持部材2に支持される可動フレーム3と、可動フレーム3に起立位置と水平位置との間に亘る回動可能に組み付けられた棚板体4と、棚板体4の起立位置にある状態を解除可能に保持する保持手段6と、この保持手段6による保持の解除手段7とを備えている。可動フレーム3の下降時には所定降下位置において解除手段7によって保持手段6による棚板体4の保持が解除され棚板体4の水平位置への回動が可能とされ、棚板体4を起立位置まで回動させて可動フレーム3を上昇させるときには保持手段6による棚板体4の保持が解除されない。 (もっと読む)


【課題】スライドテーブルを引き出さず、或いはスライドテーブル上に物が置かれていても、引出し内の物を取り出すことができる補助テーブルを提供すること。
【解決手段】天板24を有し、少なくとも手前に開口部が配置されるようにして、天板24の下面側に収容空間Sを有する基体28と、収容空間Sに収められると共に、開口部から出し入れ可能なスライドテーブル30とを備えた補助テーブルであって、スライドテーブル30の下面側には、収容空間Sに収められると共に、開口部から出し入れ可能な引出し部40が設けられており、引出し部40は、スライドテーブル30にのみ規制されるようにして、スライドテーブル30に対して出し入れ自在となっている。 (もっと読む)


【課題】物品を収納する装置でありながら、作業順序に応じた適切な物品を選択することの出来る物品収納装置を提供する。
【解決手段】物品収納装置は、案内溝24を有する基台12と案内溝24を介して移動自在に設けられた支持体14と、この支持体14に移動自在に配置された物品入れ16、さらに前記支持体及び物品入れを積層した状態で移動させる押当て部材18からなる。作業に必要な物品を取り出した後はその物品入れを奥に押し込み、作業終了後は、支持体を後方に押し込むと、案内溝上を支持体及び物品入れが前方に移動し、物品収納装置を作業の初期状態に戻す。これによって、収納装置でありながら、繰り返しの作業をする際、作業順序に応じた適切な物品の選択が可能となる。 (もっと読む)


【課題】物品の受取方法を提供する。
【解決手段】物品の受取方法は、収容装置を提供する。前記収容装置は、チャンバー、複数のスペーサ、スペーサ移動モジュール、第一カバーユニットと第二カバーユニット、制御ユニットと、入力インターフェースを含む。前記入力インターフェースに対して、指令を入力し、前記入力インターフェースは、前記指令に基づいて、前記制御ユニットに対して制御信号を送信し、前記制御ユニットは、前記制御信号に基づいて、前記第一カバーユニット、前記第二カバーユニットと、前記スペーサ移動モジュールの動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】移動側部材の摺動装置に関するもので、スライドレールの構造に関係なく、移動側部材と固定側部材間に自動引き込み機能と自動押し出し機能を機械的に設ける事が出来る移動側部材の摺動装置を提供する。
【解決手段】移動側部材に取付けられた摺動力付加部材81と、固定側部材に取付けられた摺動力受動部材82からなり、摺動力付加部材81は、一部が弾性的に摺動力受動部材82に圧接し、摺動力受動部材82は、移動側部材が所定位置に達すると所定位置まで引き込み、引き込まれた移動側部材が所定位置に達すると押し出し力に変換させる変換機構5と、摺動力付加部材に付与された一方向の弾性力が、移動側部材の引きこみ力から押し出し力に変化した状態で、移動側部材を一旦停止状態に保持するラッチ部を有するものである。 (もっと読む)


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