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国際特許分類[A47B7/00]の内容

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【課題】高い自由度の下に多種多様なレイアウトを容易に対応できるようにする。
【解決手段】基本構成単位となる単位脚1、単位梁2、及び単位天板3を備え、これらの基本構成単位を組み合わせることによって、構造体としての強度を確保しつつ、単独の片面デスク、両面デスク又はこれらの横連結デスクを選択的に構成可能とし、かつ、何れかの形態から他の何れかの形態への変更も、単位脚1や単位梁2、単位天板3などの基本構成単位の加除を通じて行い得るようにした。
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【目的】 大地震の際の犠牲者を無くす目的で、極めて頑丈な机の側壁或は底壁等、適宜箇所に開口部即ち、非常用の脱出口を設けた、耐震避難机
【構成】 天板の下面を鉄格子状の骨組みとし、脚部骨組みは肉厚の鉄柱を用い、更に底壁を設けて全体を箱状にしたことにより、頑丈な造りとした上、側壁或いは底壁に開口部即ち、脱出口を設けたものであり、それぞれの開口部に扉を取り付けてもよい。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、簡略な構成で、かつ安価とし、2個のテーブルを堅固に接続し得るテーブル間の補助天板接続構造を実現することを目的としている。
【構成】 このため、テーブルにおいて、テーブルの天板裏面に取り付けられるスライドアーム部と、このスライドアーム部を天板外部に引き出しあるいは天板裏面に収納可能とする支持部と、補助天板と、この補助天板の裏面の一端側に取り付けられる係合部と、補助天板の裏面の他端側に取り付けられる少なくとも1組のロック機構とを備え、前記テーブルのスライドアーム部を対峙させて2個のテーブルを配置した際に、スライドアーム部を接近するように引き出し、引き出したスライドアーム部の一端側に前記係合部を係合させた後に、スライドアーム部の他端側を前記ロック機構にてロックし、前記補助天板を2個のテーブル間に固定する構造とした。 (もっと読む)


【課題】
独立して使用できる複数の机を組み合わせ、分離して子供部屋とリビング等の共有スペースに別々に設置したり、あるいは互に連結一体化して子供部屋等の独占スペースに設置したり、子供の成長過程に応じて使用形態を最適に変えることが可能なデスクシステムを提供する。
【解決手段】
天板1の高さが固定的なメインデスクAと、天板9の高さを調節可能なサブデスクBとを少なくとも備え、メインデスクとサブデスクはそれぞれ独立して使用可能であるとともに、互いの天板の高さを一致させた状態で連結一体化して使用可能であり、子供が小さいときにはサブデスクをリビング等の共有スペースに設置するとともに、メインデスクを子供部屋等の独占スペースに設置し、子供が成長したときにはメインデスクとサブデスクを連結一体化して独占スペースに設置する。 (もっと読む)


【課題】天板のレイアウト、およびレイアウトの変更に対応することが容易で、組み立て組み替えを共通部品の使用により簡単に行えるようにすることを課題とする。
【解決手段】竹等の植物繊維と再生樹脂を固めたものの上に綿等の充填材を重ね、その上に布を重ねて加熱プレス加工してパネル材を形成し、このパネル材の周縁に縁材を取り付けてなるデスクトップパネルを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】増減連に際して大掛かりな解体作業等を伴うことなく、中間脚と端部脚の入れ替え等も不要で、脚の数や種類も極力合理的に構成できるようにしたデスクシステムを提供する。
【解決手段】天板1を連ねて大型デスクを構成するに際して、隣接する天板1、1を接地巾の狭い共通の中間脚2の片半部2aづつに支持させるとともに、端部に位置することとなる中間脚2に対し、その開放された片半部2aに被るように端部部材3を着脱可能に付加することによって端部脚4を構成し得るようにした
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【課題】脚の数を極力減らしつつ、天板を横方向及び奥行き方向に連設して大型テーブルを構成できるようにする。
【解決手段】奥行き方向に2枚分の天板支持領域10を有する主共通脚1を両端部に備え、その主共通脚1の天板支持領域10は更に巾方向片側づつに2枚の天板4,4を同時に支持することも可能なものであって、それらの主共通脚1,1間においてその天板支持領域10aの片側の奥行き方向全体を使って天板4が支持されている対面使用可能な第1テーブル領域Aに対して、この第1テーブル領域Aの側方に、当該第1テーブル領域Aの端部を構成する主共通脚1の天板支持領域10のもう片側を使ってその奥行き方向片半部10aに天板4を支持させ残り片半部10aの側方を開放空間Sとして片側使用可能な第2テーブル領域Bを増設するようにした。
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【課題】オフィスのスペースを有効に利用し得る天板付家具を提供する。
【解決手段】本実施形態に斯かるデスク1は、固定天板を天板固定支持体ごと支持体2に対して着脱することが可能なものとなっている。そしてデスク1は、支持体2から下方に延出し当該支持体2を支持する脚体3と、脚体3すなわち後述する端部脚31並びに中間脚32の少なくとも下端に取り付けられ、当該支持体2に隔てられた両側にそれぞれ延出する複数の脚羽根6すなわち後述する端脚羽根61並びに中脚羽根62と、脚体3と複数の脚羽根6とを選択的に着脱し得る着脱機構Xとを少なくとも具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】横架材に対して局所的な荷重が掛かることを有効に回避する横架材の支持構造を提供する。
【解決手段】横架材2の支持構造A、具体的には端部脚31が横架材2を支持する支持構造Aは、端面2aに凹部23を有する横架材2と、脚本体33及び当該脚本体33の上部に剛結し前記凹部23に挿入し得る挿入凸部34並びに前記横架材2の端面2aに取り付け得る取付面部35を有する脚体3と、前記凹部23及び前記挿入凸部34とを挿入方向に緊締する緊締機構Xとを少なくとも具備していることを特徴とするものである。
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【課題】同一の部材を用いて、天板付き家具の天板の形状を変更可能にし、例えば通常の会議や商談等に用いる態様と、特定箇所に講演等を行う者を配し着座者がこの講演等を行う者を向くようにする態様とに対応可能にする。
【解決手段】複数枚の天板要素11を有する天板1と、各天板要素11の左右両側縁部を下方から支持し奥行き方向に延伸する複数の天板受け4、幅方向に延伸し前記天板受け4間を接続する横架材5、及び左右両端部に配されて天板1を支持する1対のエンド脚体6、6を少なくとも有する支持構造体2とを具備する天板付き家具たる会議用テーブルTにおいて、前記支持構造体2の天板受け4及び横架材5の配置を、少なくとも、前記天板1の互いに隣接する天板要素11の使用端縁11aが連続した状態で該天板1を支持する通常姿勢Nと、前記天板1の互いに隣接する天板要素11の使用端縁11aが奥行き方向に離間した状態で該天板1を支持する雁行姿勢Gとの間で選択可能にする。
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