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国際特許分類[A47B7/00]の内容

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【課題】
中央部に配線用ダクトを設けて前後に天板を配するとともに、中央部に机上パネルを支持して立起状態で支持することが可能なパネル付きデスクにおける机上パネルの取付装置を提供する。
【解決手段】
デスクの前後中央部に配線用ダクト開口8を設けるとともに、ダクト開口にダクトカバー10を着脱可能に装着し、天板4の端部とダクトカバーの間に設けた隙間を利用して机上パネル5を立起状態に支持する支持部26を備えた取付部材25を取付けた。ダクトカバーの側縁と天板の端縁との隙間を通して、机上パネルを立起状態に支持するための部材が天板の上面に引き出される。 (もっと読む)


【課題】机を左右に並設した場合の配線作業を容易ならしめる。
【手段】天板2を支持する左右の脚4(又は袖キャビネット)の後部が天板2の後方に露出しており、左右の脚4(又は袖キャビネット)の背面には、天板2と同じ高さの背面部材3が連結されている。天板2と背面部材3との間に配線空間6が空いている。脚4の露出部には、側面視で略L字状の端カバー9が装着されている。端カバー9の上部には、庇状の補助カバー75を前後スライドによって着脱自在に取り付けることができる。端カバー9は側面視L字状であるため配線作業は簡単である。 (もっと読む)


【課題】 テーブルをより強固確実に支承することができ、さらに現場への搬入が左右支柱の分離ユニット化により間口の大きさに関わらずどこへでも可能で組立ても容易になった床下支持型耐震避難テーブルを提供することができる。
【解決手段】 天板と、天板の長手方向である左右両端に一対ずつ配備されるようにして床下地盤側から立設されて床に開けられた孔を通じて床上に立ち上がりその上端に天板が連結される複数本の支柱とを備えた床下支持型耐震避難テーブルであって、前記左右各端部の一対の支柱は、端板によって互いにつながれて1つのユニットとして現場に搬入可能とされるとともに、現場では、左右各一対の支柱同士をつなぎ材で連結して天板下の補強部材としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】天板上で多人数がパソコンやプロジェクターを使っても、ケーブルの取り回しに苦労しない大型テーブルを提供する。
【解決手段】複数の天板1を集合させてより広い天板面として利用しうるものであって、互いの天板1の長縁辺1a、1a同士、短縁辺1b、1b同士を密着させるように集合させたときに、各天板1の1a、1bの近くの縁辺部に存する上下方向を向く壁状部たる脚2,2同士の間に、上下方向を向き外側方が略閉塞された筒状空間SPが形成されるようにした。 (もっと読む)


【課題】天板と、この天板を支持する脚体とを具備してなり、前記脚体同士を噛み合わせて所定のピッチでスタッキングすることができるように構成した机において、脚体の強度を確保しつつ、非使用時における収納スペースの削減を図る。
【解決手段】机Dの脚体2に、左右に延びる中間フレーム31の両端から前後いずれかの方向に延びる端部フレーム32を延出させてなるベース3と、このベース3の端部フレーム32の先端部に立設した左右に対をなす第1の脚支柱4と、第1の脚支柱4の離間幅よりも小さな離間幅をもって中間フレーム32に立設した左右に対をなす第2の脚支柱5と、第2の脚支柱5の上端部間を連結する第2の横梁とを具備させる。 (もっと読む)


【課題】幅寸法の大きな天板を有した天板付家具おいて特有の現象である、周辺の機器が発する振動によって天板が共振するという課題を解決することができる天板付家具を提供する。
【解決手段】天板1と、この天板1の両端部を支持する脚2とを具備してなり、前記天板1の幅寸法を、その下方にワゴン4を挿入した状態で当該天板1を複数人で使用することができる値に設定した天板付家具Tに、前記天板1の幅方向中間部位に該天板1の固有振動数を変更するための固有振動数変更手段Pを設けた。 (もっと読む)


【課題】ワンアクションで天板同士を連結することができ、天板付家具の連結に要する操作量が多いという従来の課題を解消する天板連結機構を提供する。
【解決手段】天板連結機構を、前記一方の天板側に設けられ前記他方の天板側に係合し得ない待機位置から他方の天板に係合しうる係合位置までの間で作動可能な係合部材と、前記他方の天板側に設けられ前記係合位置に達した前記係合部材が係合し得る係合受部材と、前記一方の天板と他方の天板とを接近させた際に、前記係合部材を前記待機位置から前記係合位置へ磁力により強制作動させる磁気駆動手段とを具備してなるものとした。 (もっと読む)


【課題】床の不陸にかかわらず接地が不十分になるという不具合を生じないキャスタ、及びキャスタにブレーキをかけているにもかかわらず、外力により遊動してしまうという不具合が生じない家具を提供する。
【解決手段】フレームC11に車輪C12を設けてなるキャスタ本体C1と、このキャスタ本体C1のフレームC11に対して昇降可能に貫装され上端部が家具本体Tに取り付けられる取付軸C2と、この取付軸C2に巻装した状態で前記フレームC11内に収容され前記キャスタ本体C1を前記取付軸C2に対して下方に弾性付勢する弾性部材C3と、前記キャスタ本体C1の車輪C12に制動をかけるためのブレーキ機構C4とを具備してなる。 (もっと読む)


【課題】 任意の物品を陳列展示するなどに使用する汎用性のあるテーブルに関するものである。
【解決手段】 天板において、全体が長手方向に緩い弯曲形状に成りかつ左右両側端部2,2が円弧形状に成る基本部材1と、全体が長手方向に緩い弯曲形状に成りかつ一側端部4が円弧形状又は凹円弧形状に成り他側端部5が凹円弧形状に成る連結部材3とを設け、一方部材の円弧形状部を他方部材の凹円弧形状部に接合して天板部を任意方向に連続構成して成る。また、基本部材及び連結部材が前記のような形状に成る各天板を、中心柱8の上下両端部に左右両側方向に開く横杆9,9,9,9を各連設し、この各横杆の外端部には側柱10,10を各連設して成る脚体7上に載置する。 (もっと読む)


【課題】机同士を互いに左右に近接させて配置した際に形成される天板間の隙間を塞ぐことができるとともに、天板を取り外すことなく積み重ねができるようにした机を提供する。
【解決手段】天板7の左右いずれか一方の側端部に、補助天板11の一側部を、天板7の側端よりも内方において垂下する不使用位置から、上面が天板7の上面とほぼ同一面をなす使用位置まで、上下方向に回動し得るように枢着し、使用位置とした補助天板11の他側部を、脚体下部の対向面が互いに当接または近接するように、左右に隣接して配置された別の机1における天板7の側端部に、着脱可能に連結させて支持するようにする。 (もっと読む)


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