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国際特許分類[A47B7/00]の内容

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【課題】使用者が使用者個人の執務と打ち合わせとを効率よく行うことができるデスクを提供する。
【解決手段】使用者が個人の執務を行う執務用デスク1と、使用者が複数の他者と会合し得るミーティングテーブル2とを具備し、これら執務用デスク11とミーティングテーブル21との天板11、21同士を隣り合わせて配置してなるものであって、ミーティングテーブル2の天板21の上面21aが、執務用デスク1の天板11の上面11aよりも広いものである。
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【課題】天板上から配線ダクトへ弛みなく適切に配線を案内することができるようにしたテーブルを提供する。
【解決手段】脚体2に天板支持部23と支柱部21とを設け、天板支持部23を天板1に取り付ける取付具Aに、天板1上又はその周囲で使用される機器類Eの配線ECを配線ダクト3へ案内する配線案内部Lを設けている。 (もっと読む)


【課題】導入コストを抑えつつ好適にレイアウトを拡張し得るテーブルを提供する。
【解決手段】天板1に対する脚体2の取り付け方向を変更し天板1と他のテーブルT'の天板1'とに跨って脚体2を固定することでこれら天板1、1'を連結し得るように構成している。
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【課題】レイアウトの選択自由性と使い勝手とに優れた机システムを提供する。
【手段】2つの机1,2 を備えており、両机1,2は、単体での使用と、第1机1の前面に第2机2の一側端部を当接させて平面視L形の姿勢での使用とが選択可能である。各机1,2の脚7は幅狭の支柱部8の下端に水平杆10をボルト9で結した構造であり、第2机2における右脚7では、長短2本の水平杆10を用意している。両机1,2を独立して使用する場合は長い水平杆10を使用して短い水平杆10は天板5の下面に固定しておき、両机1,2を平面視L形に配置する場合は短い水平杆10を支柱部8に固定して、長い水平杆10で両机1,2の天板4,5を締結している。 (もっと読む)


【課題】 特定の人が特定の位置に座って人間関係が固定化するという弊害がなく、かつ、1人1人が使用できるスペースが明確で隣を気にすることなく食事等をすることができ、さらに、介助者が介助するのに便利なテーブルを提供する。
【解決手段】 平面形状が正六角形を呈し、かつ、その相対向する2つの角部を結ぶ対角線位置で2つに分割可能な甲板1を有し、その分割可能な甲板1を構成する2枚の半甲板1a,1bにおけるそれぞれの角部に脚2を取り付け、それら半甲板1a,1bを互いに位置や向きを変更して配置可能としたことを特徴とする。 (もっと読む)



【構成】 連結体21の回動支持部22がメインテーブル1の脚4に対しその延設方向回りで回動可能に支持されている。メインテーブル1の脚4及びサブテーブル9の脚は台2及び台10(天板13と枠体14)の下側に回動可能に支持されて折り畳み可能に取り付けられている。サブテーブル9において天板13が枠体14上に着脱可能に載せられ、この枠体14の先端連結部19が連結体21の載置腕部23上に載せられる。各テーブル1,9を分離した場合にこの連結体21を回動させてメインテーブル1の台2の下側に収納することができる。
【効果】 各テーブル1,9を分離した場合に連結体21が台2から突出せず邪魔にならない。連結体21の取付けが行い易くなるとともに、連結体21の回動構造が簡単になる。各テーブル1,9を使用しない場合に嵩張らず保管や持ち運びに便利である。メインテーブル1に対するサブテーブル9の着脱が行い易くなる。 (もっと読む)



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