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国際特許分類[A47C19/00]の内容

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【課題】 収納体をそのまま用いる場合は設置面や壁面との密着面積が大きくなり、多数の通気口を設けたケースに収容した場合でも、設置面側や壁面側の通気口が封止されて通気性が遮断される。
【解決手段】 通気性を有する袋体に充填材を充填した収納体を収容し、押入等の床面部に設置するものであって、本体は、内部に該収納体の収容空間を有し各面に通気口を備えた直方体形状であり、前面を該収納体を出し入れする開口部とすると共に、底面を上げ底とし、且つ少なくとも両側面下部に該底面に連通する底部通気口を設ける。 (もっと読む)


【課題】人がベッド上で睡眠するための空間の電場・磁場を低減し安定するので、健康増進に効果のある電磁波低減安定ベッドを提供する。
【解決手段】電磁波を遮蔽する上側金属板および下側金属板と、前記上側金属板および下側金属板を所定間隔離間させて支持する支柱部と、上側金属板と下側金属板の間に寝台を配置する。 (もっと読む)


【課題】 就寝時にベッドの面材から臀部が垂直荷重を受けて、その結果として腰が受けてしまう歪曲荷重を減少させて、就寝時の寝返りなどによる寝疲れを抑えて睡眠効果を高めるベッドを提供する。
【解決手段】 就寝時の身体と直角方向にベッドの面材の幅を狭くして、その両端に突片部を設け、対向する一対の横長状の側板の内側に設けた就寝時の身体と同方向に平行して設けた複数の溝部に突片部を差し込んで、複数の高さ設定を可能にして、身体背面の曲線形状に合わせて、面材取付部全体に複数の面材を敷き詰めたベッド。 (もっと読む)


【課題】家屋リフォーム等の工事を一切必要とせずに極く簡易な設置要領により倒壊時の安全を防護することのできる倒壊時安全防護方法を提供することにある。
【解決手段】平常時には、平面形状が四角形で一定以上の厚みを有する直方体とされた発泡スチロール製のベッドベースの複数個を就寝する人の頭側から足側へと並ぶように前後に隣合わせて配置してその上に敷布団などの就寝するための寝具を載置することで就寝を可能とし、地震発生時には、これらベッドベースのうち1個を選んで他方に対し相対的に移動させて避難スペースを形成することで同スペース内に人が避難して高いベッドベースの存在により家屋倒壊から避難する人を防護するようにする。 (もっと読む)


【課題】 ヘッドボードとフットボードとを連結する一対の連結部材間のピッチ保持と長尺物の収納容易性の双方を両立させる。
【解決手段】 ヘッドボード14とフットボード16とを長手方向に延在する一対の平行な連結部材20で連結してなる基体12と、長手方向の両側の下部が夫々前記一対の連結部材20の上部に凹凸嵌合で連結された床板30とを備えたベッドフレーム10。 (もっと読む)


【課題】 従来の災害を想定したベッドは、地震発生時の家屋や家具の下敷き被害の回避を想定しているため、枠組みが強固であり重量も重く災害時の持ち運び及び避難場所での使用が不可能であった。
【解決手段】 支柱・横はり・縦はり・継手を組立式にすることにより災害時・避難時の組立及び解体が容易に出来又プライベート機能を有するベッドである。
又、持ち運びを容易にするために解体したパーツは収納BOXに納めることが出来る、この収納BOXには肩かけ・リュクかけを設けた。 (もっと読む)


【課題】ベッドを椅子状の状態にも姿勢変更可能な構成とし、さらに構成をより簡素化して重量の低減を計ること。
【解決手段】ベッドの床部を分割構成し、背受ボトムは基部フレームに枢着された背上げリンクと基部フレームに対し前後移動自在な摺動フレームに軸承し水平状態から後方上部にせり上がるように背上げ可能とし、腰受ボトムは基部フレームに軸承し摺動フレームの山型カムにより上下揺動可能とし、脚受ボトムは基部フレームに対し後下方に移動自在なレールフレーム上に枢支され、レールフレームはフック部材を介して摺動フレームに軸承された連動リンクに掛止され、連動リンクは背受ボトムにより増幅回動され摺動フレームの後方移動に伴いレールフレームが後下方に引き込まれ腰受ボトムの後下方に収納可能とし、背受ボトムと腰受ボトム上の頭部側マットレスと脚受ボトム上の脚部側マットレスがフラットな状態と椅子状の状態とに姿勢変更可能に構成した。 (もっと読む)


【課題】使用時にがたつきが生じにくく安定感の大きいベッドを提供する。
【解決手段】前後に所定間隔を設けて設置したヘッドボードとフットボードとの間に寝台板を架設して寝台部としたベッドにおいて、ヘッドボード及びフットボードには寝台板を挿通させる挿通孔を設け、この挿通孔に寝台板をそれぞれ挿通させた後、ヘッドボードは前高後低に傾倒させるとともに、フットボードは前低後高に傾倒させて、挿通孔の上側縁を寝台板の上側面に当接させるとともに、挿通孔の下側縁を寝台板の下側面に当接させる。寝台板は木製の角筒体で構成する。 (もっと読む)


【課題】 必要とされる強度が従来よりも軽量低コストで得られるようにした安全防護装置を提供すること。
【解決手段】ベッドや和風敷布団などの就寝用品の周りに設けられて同就寝用品上に就寝する人を地震被害から防護するための安全防護装置であって、一対の支柱とその上端間をつなぐ天枠部とを有して門形をなし就寝用品の頭部側と脚側に対向状に立設配置された一対の第1フレームと、これら第1フレームの上端同士を天枠部を介して連結する天フレームと、補強フレームとでなり、補強フレームは、一対の支柱とその上端間をつなぐ天枠部とを有して門形をなしその天枠部は前記天フレームに斜めに交差するように結合されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】高さ調節可能の台車ユニットを下部ベースフレームと上部ベースフレームとに分割することができ、工場等から分割して運搬し、設置場所にて組み立てることができ、又は、工場出荷時のベッド高さを、ユーザの希望する高さに簡単に組み替えることができ、運搬及び設置作業を容易にすることができるベッドを提供する。
【解決手段】上部ベースフレーム3の上部連結部13に設けた複数対の連結孔の中から1対の連結孔22bを選択して連結ピン23を挿入し、上部ベースフレーム3を下部ベースフレーム2上に降下させ、連結ピン23を受け部21に嵌合する。その後、連結孔22bの直下の連結孔22cにノブボルトを挿入し、ナット20に螺合して、上部連結部13と下部連結部12とを固定する。 (もっと読む)


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