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国際特許分類[A47G23/00]の内容

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国際特許分類[A47G23/00]に分類される特許

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【課題】 プラスチック製、及び金属製ボトル飲料をストローで飲む際、ストロー先端が広範囲に不意に移動して、飲みにくく、また目を刺すなどの危険もあり、不適当であった。
【解決手段】 容器の口に位置するストローの一部に膨らみを施し、容器の口の内面で左右、前後の動きを封じるとともに、膨らみより上のストローをこの膨らみで固定し、常に垂直に保つ。 (もっと読む)


【課題】開閉が容易となる容器等における蓋を提供する。
【解決手段】容器の蓋10は、前端から後端へ延びる横部材15を含む。支点14が横部材15の一端であり、蓋10の後端に接近した位置に設けられている。蓋の背面17は、後部上方へ延びると共に、支点14に対して後方へ所定距離離間した最後端部16へ達する部分を含む。カウンタバランスウエイト18は、最後端部に搭載されている。蓋10を上動させるとき、蓋10とカウンタバランスウエイト18の重量により、蓋10を上動させる力が働き、蓋10を選択的な開放位置で保持できる。蓋10が低い位置にあると、蓋10とカウンタバランスウエイト18の重量により、蓋10を閉じる力が働く。 (もっと読む)


【課題】トレーや皿上の飲食物を適温に保持する保温又は保冷用カバーにおいて、予め加熱又は冷却された料理を宴会場、その他テーブルや食卓へ運ぶまでにしばらく時間が経過するとき等、つまり一時的に料理を適温に保持するのに好適な保温又は保冷用カバーを提供する。
【解決手段】内外壁よりなる二重壁構造の保温又は保冷用カバーであって、両壁間には熱媒体、例えば冷水、温水又はドライアイス等が充填される層状の空隙部を有し、外壁の一部には容易に冷水、温水又はドライアイス等の熱媒体を層状の空隙部に注入することが出来るように、熱媒体が導入・導出される熱媒体導入・導出口を備えている。 (もっと読む)


【課題】本考案は、各種物品を保持することができると共に、不使用時には折り畳んでコンパクトな状態とすることができる物品保持具を提供する。
【解決手段】本考案の物品保持具Aは、中央枠部材1の互いに平行する両側軸杆部11、12に、この中央枠部材1の両側方に配している物品保持部材2、3の端部をそれぞれ回動自在に連結すると共に、中央枠部材1の両側端部におけるこれらの連結部の近傍部分に、両側物品保持部材2、3を上記両側軸杆部11、12周りに一方向に回動させた時にその回動を規制することなく中央枠部材1に対するそれぞれの折り畳みを許容し、他方向に所定角度まで回動させた時にそれ以上の回動を阻止する規制部材15、16を設けて、一方の物品保持部材を設置面に設置させた際に中央枠部材が上下方向に傾斜し且つ一方の物品保持部材の上方に他方の物品保持部材が突設した形態となるように構成している。 (もっと読む)


【課題】醤油さしなどの液垂れを防止する。
【解決手段】アルミホイル1の上に、吸い取り紙2を置き、その真ん中部分に粘着物質を塗る。 (もっと読む)


【課題】 食事の途中で床に落下してしまうことのない、容易に着脱できる体裁の良い食事用ナフキンを提供する。
【解決手段】 食事用ナフキンの4隅のひとつにあて布とボタン穴(2)を設け、T型連結部(3)付きクリップ(4)の連結部(3)をボタン穴(2)に通し、クリップ(4)を衣服に容易に留めることができることを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 コーヒー等に入れるためのミルクやシロップ等が入った錐台形状小容器、いわゆるポーションタイプの容器およびそれに類似の容器を、台紙に保持して扱いやすいようにすること。
【構成】 小容器保持具1の台紙片1A,1Bを折り畳んで二重にした部分にあけられた保持孔11,12に、錐台形状小容器2A,2Bを入れて、台紙片1Cを折り畳んで、両面テープ16で接着して保持する。 (もっと読む)


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