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国際特許分類[A47G23/00]の内容

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国際特許分類[A47G23/00]に分類される特許

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【課題】 本発明は、蛍光発光を有する検体の判定装置に関し、測定準備時間の短縮、明るい部屋での観察、使用場所の制約解除により、作業性、収納性ならびに携帯性を向上させた小型で軽量な携帯型折畳式蛍光発光判定装置を提供する。
【解決手段】 携帯型折畳式蛍光発光判定装置は、ワンタッチで組立て及び折たたみが可能な傘の開閉機構と傘地部分に遮光性生地を採用し、一部に覗き窓を設けた外光を遮光する遮光性筐体内に蛍光発光する光源、電源、スイッチを装着し、傘の展開状態でスイッチがオンとなり光源が点灯し、収納状態ではスイッチがオフとなり消灯する傘型の遮光性筐体の判定装置で、明るい部屋での観察を可能としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、寿司の上から適量の醤油を塗布する事ができる装置を提供する。
【手段】 樹脂または陶器、木材、金属など用いて形成した板の任意の面に、醤油の液滴を保持するための凹部を単数、もしくは複数設ける。醤油を溜めた皿にこの面を浸す事で醤油の液滴が凹部に付着する。凹部に付着した醤油の液滴を寿司の上に当接させる事により、醤油を寿司に塗布する事ができる。 (もっと読む)


【課題】従来、加熱された食品を長時間放置すると、すぐに冷めてしまい、繰り返し温めたり加熱する必要があった。また、加熱しても、寒い時期には食事途中にすぐに冷めてしまい、最後まで美味しく食べられないという難点があった。
【解決手段】本発明によれば、内部に発熱線を配した、保温性に優れ、また汚れや水への耐水性があり、人体が触れても安全な、軽量のテーブル敷きまたはテーブルカバーなどの食卓用保温器具が提供される。 (もっと読む)


【課題】 ポーション容器の提供時の体裁や、飲食物や食器とのバランスを良好なものとし、独立した食品としての存在感を高め、ポーション容器の取り扱いを容易かつ確実に行える保持具を提供する。
【解決手段】 器体内にポーション容器10を収容可能な無蓋の自立した器体1であって、ポーション容器10の上面周縁部11を載置する受け面4を器体1の内壁上部に、押え片3を前記受け面4の内壁の上下位置より上方となる内周壁に形成する。押え片3と受け面4との上下間隔は蓋用シート13を接着した上面周縁部11の厚さに相当する。収容したポーション容器10の舌片12とに余裕空間を有する突出部5が器体1に連設してある。突出部5を注ぎ口51の形状としても良い。 (もっと読む)


【課題】食器に直接手を触れなくても食事のできる用具を提供する。
【解決手段】台板を設けるとともに、台板に対し平行移動および昇降可能なる押さえ板を有する保持体を対向して一対設け、台板端に対し位置固定と固定解除可能なる回動体を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】マヨネーズ等の容器を倒立状態で安定支持し、かつ水平方向への容器の出し入れにより狭い空間で使用できる容器倒立支持具を提供する。
【解決手段】マヨネーズ等容器の容器胴部を二つの支持体で支持し、容器支持時は支持体間の最小幅が容器底部の最小幅より小さいことを特徴するプラスチック製マヨネーズ等容器の倒立式支持具である。これにより容器を安定して支持し、かつ水平方向への容器の出し入れにより狭い空間で使用できる。 (もっと読む)


【課題】一汁三菜等における正しい配膳ルールを、極めて簡単に学習できるようにする。
【解決手段】配膳教育シートにおいて、シート材料の表面に、動物の図柄によって装飾される配膳指示領域を形成し、この動物の各部位を利用して、少なくともご飯、汁物、主菜、副菜、副々菜の配膳位置を指示するようにした。 (もっと読む)


【課題】 カップ・グラス・食器などで水分や水分の多く含んだ食べ物を食事介助する時に、スプーンの下に余分な滴が付いてしまうので、カップ・グラス・食器などの内側のふちに当てて滴くを落とし口に運んでいた。スプーンがカップ・グラス・食器のふちに当たる時にカチャカチャっと不快音が出たり、滴もカップ・グラス・食器などの外側に出てしまうという問題があった。
【解決手段】 これをカップ・グラス・食器にはさむことによってふちに当てる時の不快音がなくなり、尚且つ滴も比較的に落とすことができる。 (もっと読む)


【課題】紙製、布製のものは汚れた際の洗浄が困難で廃棄しなければ清潔感が保てず環境破壊につながっている。また木製、竹製のものでは汚れにくくするために食器などが滑りやすくなっている。また厚みがあり収納スペースをとるだけでなく、その上に置いた食器などが取りにくい。そこで基材を薄くしようとすると、割れやすくなる。抗菌塗料は人体にいかなる影響を及ぼすか不安があった。
【解決手段】夏目部と冬目部を有する木材の表面をその凸凹が顕著になるように表面処理した木製の板の表面に、撥水性と浸透性を有する自然系塗料を塗布した飲食用敷物であって、好ましくは凸凹の形状を持つことにより木材の表面が硬化しており、自然系塗料は着色透明である。 (もっと読む)


【課題】 箸等の挿入袋としての機能を的確に保持できると共に、この袋を破れの少ない紙ナプキンとして容易に広げることができるようにする。
【解決手段】 ナプキン紙を縦折れ目1で折畳み、この縦折れ目と直交する横折れ目6でさらに二つ折りした二つの紙片部7a,7bの折畳み対向紙面8a,8bを、両側縁部3,3又は一方の側縁部の近くの箇所をスポット的な接着部位10として局部的に接着して挿入袋部12を形成した。そして、前記接着部位10を個別に囲む切れ目20を前記折畳み対向紙面の一方に形成した。 (もっと読む)


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