説明

国際特許分類[A47G25/80]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭用具または食卓用具 (6,465) | 衣服と関連して用いられる家庭用具;衣服,帽子または傘のホルダー (800) | ブーツまたは靴を履いたり脱いだりするための装置,例.ブーツフック;ブーツ脱ぎ器 (41)

国際特許分類[A47G25/80]の下位に属する分類

国際特許分類[A47G25/80]に分類される特許

1 - 9 / 9


【課題】
靴ベラや手を使う必要がなく、容易かつ短時間に靴の着脱を行うことができ、しかも履き心地がよく、外観上の見栄えも良い靴を提供することを目的とする。
【解決手段】
靴踵部4の内側に一端が取り付けられた板バネ12を備え、前記板バネ12は、不使用時には靴踵部4から離れて靴の取付箇所に対して傾斜を保ち、また使用時には足が靴の中に挿入されるにつれて前記板バネ12の付勢力に逆らって靴踵部4に近接する。 (もっと読む)


【課題】多種多様な靴サイズに対応できる靴履き具の提供。
【解決手段】靴の踵後壁上端と接触する靴べら3の靴接触位置(以下接点1(S1)と言う)と、靴の踵外側面下部と接触する支柱4の靴接触位置(以下接点2(S2)と言う)との水平距離寸法6を加減変更調節し維持出来る、距離寸法変更手段7を設けた。 (もっと読む)


【課題】ロングブーツのスライドファスナを容易に閉めることができるようにする。
【解決手段】ロングブーツ100のスライドファスナ200を閉める際、スライダ220の引手222の孔部223にブーツ着用補助具(以下、補助具と称する)1を取り付ける。補助具1は、着用者の指を貫入させて引っ掛け可能な引張部2と、引張部2の支持部2bと共に輪形状を成すように引張部2と一体に形成された第1腕部3a及び第2腕部3bを有する引掛部3とを有している。引手222の孔部223に第1腕部3aを貫入させて引手222に引掛部3を引っ掛け、引張部2に引っ掛けた指により引張部2に上方への力を加えることにより、引手222にスライダ220をスライドさせる力を加えることができる。引手222が小さくても、容易にスライドファスナ200を閉めてロングブーツ100を着用することができる。 (もっと読む)


【課題】 踏みつけ部に立ち上がり部を設け、その前面などに引っ掛け部を設けた靴脱ぎ具を提供する。
【解決手段】 踏みつけ部1に立ち上がり部2を設け、その前面などに、引っ掛け部3を設けた事を特徴とする靴脱ぎ具。 (もっと読む)


靴に靴カバーを付ける装置であって、バー(20)と、当該バーの一端にある靴カバー(50)用拡張ホルダー(24)を具え、靴カバーが、伸縮性の紐(51)で締めるネック部分を持つバッグ(50)を具え、この紐(51)はバッグのネック部分の円周の少なくとも一部周辺に延在している。スタンド(10)はガイド(14)を具えており、バー(20)をほぼ縦軸の動きに案内する。バー(20)を上側端部位置に対して付勢する付勢メンバ(30、32、35)が設けられており、ここでは、バー(20)の下端に装着されているクランピングホルダー(24)が、スタンド(10)用の基礎部分(1)から、利用者が都合よく靴カバー(50)をホルダー(24)上に装着できる高さに持ち上げる。バーは、付勢装置の動きに抗して下側の状態へ変位可能であり、ここに靴カバーを装着したホルダーが床面に位置している。 (もっと読む)


【課題】 靴を履く人が靴ベラを靴の内部から抜き出す動作を行なわずに靴を履くことが可能な靴履き支援具を提供する。
【解決手段】 靴設置部1A,1Bおよび降下部2A,2Bは、凸部7を有する鉄鋼板20に形成される。降下部2A,2Bは、その一方端が、それぞれ、靴設置部1A,1Bに蝶番によって連結される。そして、降下部2A,2Bは、靴設置部1A,1Bに連結された一方端を中心にして他方端が重力方向に上下する。靴ベラ支持部4A,4Bは、靴設置部1A,1Bおよび降下部2A,2Bに対応して設けられ、靴ベラ3A,3Bを支持する。1対の靴が靴設置部1A,1Bおよび降下部2A,2Bに設置され、靴ベラ3A,3Bが1対の靴に入れられると、靴を履く人は、足を靴に入れ、重心を踵に印加する。そうすると、降下部2A,2Bが重力方向に降下し、靴ベラ3A,3Bが靴から抜ける。 (もっと読む)


【課題】玄関に置かれた履物の向を変える道具を提供する。
【解決手段】形状は杖の様に長い本体軸にパイプを使い外側には4の操作パイプを設け、この操作パイプの上端に指掛爪のついた2の部品を32カシメ軸で固定する、次に本体軸パイプ上部からラセンスプリングを内設する、さらに上端には1の握手を取り付、4の操作パイプの下端にアーム付の5のはかまを差し込み31のリベットピンで固定する。最後に8のヘラを36の軸棒でヘラが回動できる状態に固定する、次にアームの30の軸孔とヘラの33の軸孔とを合せ37軸棒で固定する。この道具は、本体軸を引きあげれば履物は斜状になり落すことなく向きを変え目的の場所へと簡単に移動が出来る、履物の向を変える道具である。
【撰択図】図1 (もっと読む)


【課題】より靴脱ぎがしやすい靴脱ぎ補助具の提供を目的とする。
【解決手段】弾性変形可能な摩擦体を固定基部1から中空状に膨出させて形成される踵部保持部2を有し、靴3内で踵4を靴脱ぎ方向に移動させるときの靴3の踵部5の靴脱ぎ方向への追随を該踵部5に沿って密着する踵部保持部2との間の摩擦により規制して構成する。
また、弾性変形可能な摩擦体を中空状に膨らませて形成される踵部保持部2と、
足8に履いたままの靴3が載せられる靴載せ部9と、
該靴載せ部9から立設されて靴3の踵部5に対応する位置に踵部保持部2を保持する支持部10とを有し、
靴載せ部9に載せられた靴3の踵部5に合わせて踵部保持部2を変形させ、靴3内で踵4を靴脱ぎ方向に移動させるときの靴3の踵部5の靴脱ぎ方向への追随を該踵部5に密着する踵部保持部2との間の摩擦により規制して構成する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成部材で形成されるとともに、どんな形状の短靴でも簡単に脱がせることができる靴脱ぎ具を提供すること。
【解決手段】 柄2の延長線上の一端部に設けたと爪部6と爪部6に対向するへら状のロケータ5とで形成された二股部3の溝を靴の背面履口縁部に挿入して使用する靴脱ぎ具1のロケータ5は、靴34のカウンター部35に沿う形状に形成し、爪部6は、ロケータ5を靴34のカウンター部35にあてがうと靴の34トップライン37に挿入される形状に形成した。
(もっと読む)


1 - 9 / 9