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国際特許分類[A47G33/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭用具または食卓用具 (6,465) | 家庭用,または一般用の宗教用具または祭礼用具 (583)

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【課題】
香炉内に灰が無い場合であっても、線香を香炉内で確実に立設させることのできる線香支持具を提供する。
【解決手段】
難燃性体からなる支持体1に、線香4を支持する貫通孔2を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】場所をさほど必要とせず、感じよく、安定してりん棒を設置もしくは保持することができるりん棒を提供すること。
【解決手段】りん本体1の上面端部2を利用し、りん棒4を保持もしくは設置する手段を設けた。具体的には、概略椀状のりん本体の上面端部2を支えとして保持するための保持部3を有することを特徴とした前記りん本体に付帯可能なりん棒とした。 (もっと読む)


【課題】燭台転倒防止のために、粘着式マグネットシートを利用し、自動的に定着するようにした燭台転倒防止装置を提供する。
【解決手段】燭台底部に、片面粘着のマグネットシートを設け、また、卓上不燃性シートの表面部に、鉄板とマグネットシートを併合して、強震に耐えるように設けたことを特徴とする燭台転倒防止装置。 (もっと読む)


【課題】バネ線をコイル状に巻いた筒の上部に所定の角度を保たせて線香を置き、燃焼させる器具を提供する。
【解決手段】直径0.35mm〜0.5mmのバネ線1をコイル状に巻いた巻き線2によって筒3を形成し、その前後の両端の巻き線2を略長方形のケース4の側面に、筒3の中心線Bとケース4の長辺とが略40度〜50度に交わる様に、且つ、筒3を相互に隣接させて取り付け、更に、筒3の内径を線香5の直径の2〜5倍とし、巻き線の相互の間隔を線香5の直径の1〜2倍としてなる線香燃焼器の構造。 (もっと読む)


【課題】葬儀式場において故人の各種の葬儀情報を会葬者に知らせることができ、葬儀の演出効果を高めることができる葬儀支援システムを提供する。
【解決手段】葬儀支援システム10は、複数の故人の葬儀に関する各種複数の葬儀情報を管理する管理コンピュータ11と、コンピュータ11に所定のネットワーク19を介して接続された斎場サーバ12A,12Bと、斎場サーバ12A,12Bに接続されたディスプレイ13Bとから形成されている。葬儀支援システム10では、コンピュータ11が葬儀情報をネットワーク19を介して各斎場の斎場サーバ12A,12Bに送信し、斎場サーバ12A,12Bがコンピュータ11から送信された葬儀情報を各葬儀式場毎に区分して記憶するとともに、記憶した葬儀情報を葬儀の進行中に各葬儀式場に設置されたディスプレイ13Bを介してそれら葬儀式場毎に出力する。 (もっと読む)


【課題】 通常、線香の着火には点火道具を用いるが、線香の先端が平なため、線香の束の周囲にしか火がつかず、中心部までに着火するには時間がかかり、着火しづらかった。本発明は、線香の着火を容易にすることを目的にしたものである。
【解決手段】 本発明は、線香ケースの底を段差状に形成し、丸型の段差部は山型状で、角型の段差部は階段状を特徴とした、線香の着火を容易にするものである。 (もっと読む)


【課題】
香炉皿の網体と線香の燃焼部との直接接触による熱伝達現象、及び網体の網目の大きさは線香の直径に対して一定割合を超えて大きくできない関係との双方に着目して、横置きされた線香を網体上で燃え尽くさせられる香炉皿用網体の提供である。
【解決手段】
線香を横置きにして燃焼させる香炉皿Aを構成する網体N1 であって、前記網体N1 は、金属薄板の全面に無数の孔H1 が連続して形成された構成であり、
前記金属薄板の単位面積と、当該単位面積内における当該金属薄板の総表面積との比を総表面積比と定義した場合において、前記総表面積比が0.3〜1.1であって、孔H1 の内接円の直径は、線香の直径の1.7倍よりも小さくする。 (もっと読む)


【課題】場所をさほど必要とせず、感じよく、安定して、りん棒で打鈴できると同時に今までの様々な形態の有利さを損なわずに済む台座付きりんの提供を目的とする。
【解決手段】逆さにした略椀状のりん本体と、底面側に揺動しない平面部を有する台座とを支持部で連結してあり、前記りん本体は頂部の略中央部にりん棒を載置するためのりん棒載置部を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の戒名を彫り込むことができる重量感のある石材製の花立てを提供すると共に、焼香する時には回転させて戒名を正面に向けることができる回転式花立を提供するものである。
【解決手段】中空部14を上部側に形成し、この下部側の中心に合成樹脂製の段付き軸受20を形成した石材回転体2を、台石1の上部に設け、この石材回転体2の中空部14に、中空部23を形成した筒状の石材花立支持部3の下部側を挿入し、肩部5Cを形成した支持軸5を前記台石1の中心に上方に向かって立設し、この支持軸5を前記段付き軸受20に貫通させ、支持軸5の肩部5Cで、軸受20の段部21を支持して石材回転体2を回転自在に支持し、支持軸5の上部を、前記筒状の石材花立支持部の底部に接続して、台石と一体に連結し、石材花立支持部の中空部に花立容器を挿着したものである。 (もっと読む)


【課題】 身近に永く保存しておきたい遺品等を保存する格納部を設けた装身具において、格納した保存物の損失が起き難く、広く各種の装身具において保存物の格納を可能にする。
【解決手段】 バチカン10の孔12aに鎖30、孔12bにペンダント20の吊下げ部22をそれぞれ挿通することでネックレスを構成する。遺品等の保存物を格納するための微細な穴11を孔12aと12bの中心間でこれらにほぼ平行(水平)に設ける。穴11の内部に保存物15を格納した後、該穴の内部からバチカン構成部材表面に達する空間に封止部材13を設ける。このように穴11を設けたことで、従来の下部に向けて開口する場合に比べ、封止部材13が損傷しにくく、損傷し外れたとしても、直ちに保存物15が落下することがなく、保存物15の損失を防ぐことが可能になる。 (もっと読む)


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