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国際特許分類[A47G33/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭用具または食卓用具 (6,465) | 家庭用,または一般用の宗教用具または祭礼用具 (583)

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【課題】ある人が生きていたことの証となる姿を残すためのケースを提供する。
【解決手段】直方体、もしくは立方体をした立体を形成していて、各辺の長さは17センチメートル以下であり、その各面の内側には、三枚以上の透明な板2が広い面と広い面を重ね合わせて入れられており、当該透明板2の間に、生後、生前の中ごろ、生前の終わりごろの写真や住んでいたところの緯度、経度などを書いたメモを入れることで生きていたことの証とする。 (もっと読む)


【課題】載置スペースが少なくてよく、感じよく、安定して、りん棒を載置できるりんの提供を目的とする。
【解決手段】基底部と、基底部の周縁から立設したりん側部とを備えたりんであって、りん側部の上面端部にりん棒を載置するための凹形状部を有することを特徴とするりん。 (もっと読む)


【課題】液晶位牌型遺影表示カレンダー式過去帳にフルオートカレンダーを内蔵することにより、唱題しながら年月日・曜日を簡単に確認することができ、またタイマー付き電波時計も内蔵することより、現時点の時刻を確認することもできるし、唱題の時間を設定して、終了時間をアラームで知らせることもできる。
【解決手段】液晶過去帳1に内蔵されたフルオートカレンダーで年月日・曜日を、タイマー付き電波時計で時間を、液晶パネル7,8に故人情報とともに表示する。 (もっと読む)


【課題】固有振動数の上昇を抑えつつ、小型化を図るのに有効で、音に伸びがあり微妙な音色の調整や、新たな音色の創出に有効なりんの提供を目的とする。
【解決手段】基底部と、当該基底部周縁から立設したりん側部とを有し、りん側部の上端は開口端になっているとともに、当該りん側部は略垂直方向帯状に延在させた薄肉部、厚肉部、及びスリット部のうち、いずれか1つ以上有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】御札や破魔矢を部屋に飾る際、立て掛けたり、壁に直接張り付けたりと、飾り場所や収納に困難が生じていた。また、従来の収納物は御札と破魔矢を個別でなければ収納できなかった。この課題を改善するため、本発明により、御札と破魔矢を一か所に収納できる額縁を提供しようとする。
【解決手段】額縁本体1の御札入れ2に御札を入れることによって、御札の立て掛け時の転倒を防ぎ、更に、保存状態も良好を維持できるのである。また、額縁側面に、破魔矢を収納する筒状の破魔矢入れ3を装着することによって、立て掛け時の転倒を防げるのである。更に、従来は個別に飾っていたものが、本発明により、一か所に飾れるのである。また、従来の額縁同様、立て掛け具6や掛け穴4を使用し、飾ることができるのである。 (もっと読む)


【目的】鏡餅形パックの重さを支える詰め物を無くする。
【構成】鏡餅用台20は一枚の厚紙により構成され,その上面部21には鏡餅形パック10が入る開口25があけられている。上面部21の3辺から順次折込まれる外側面部22A,22B,22C,内側面部23A,23B,23Cおよび押え部24A,24B,24Cがそれぞれ連続して形成され,これらの内側面部23A,23B,23Cには受穴28が形成され,上面部21の他の1辺から順次折込まれる外側面部22D,内側面部23Dおよび押え部24Dがそれぞれ連続して形成され,押え部24Dは上面部21に重なる大きさであり,押え部24Dの3辺に係止片部29が形成され,係止片部29が受穴28に入ることにより,これらの受穴28と係止片部29は強く結合する。鏡餅形パック10の下部突縁12は上面部21とこれらの押え部との間に挟まれて支持される。 (もっと読む)


【課題】実際の線香と同様な太さの疑似線香細管の上端部より、実際の線香の燃焼時と同様な白煙を発生されることができ、しかも疑似線香細管が過熱することもなく、仏具としても興趣に富んだ電熱加熱式の非燃焼式線香器を提供すること。
【解決手段】線香立てとなる香炉状容器(2)と、香炉状容器の上面に立設された線香状細管(3)と、不燃性保湿体(41)に含ませた香料液体を電熱加熱によって気化させることにより、香気を含む白煙状水蒸気(V)を発生させる気化器(4)と、所定風量の送風が可能なモータ式送風機(6)と、気化器上方の所定容量の空間を囲むように形成され、気化器から発生する白煙状水蒸気を閉じこめると共に、その下部には前記送風機の送風口と連通する流入口(51)が、またその上部には前記線香状細管と連通する流出口(3b)がそれぞれ設けられた水蒸気チャンバ(5)とを包含する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、台紙を写真の裏に貼り合わせ、その上部の一角に角穴を設け、角穴に御札をはめ込み、鴨居のない洋室に祀ることができる簡易神棚を提供する。
【解決手段】 台紙と写真に角穴を開け、小型の御札をはめ込み裏側に粘着テープで丁寧に固定し、表面は御札と写真は面一(つらいち)となり一体化し神棚としたことを特徴とする簡易神棚。 (もっと読む)


【課題】遺族が要望する色合いの石化遺骨灰を製造することができる石化遺骨灰の製造方法を提供すること。
【解決手段】火葬した人または愛玩動物の遺骨灰を粉砕する粉砕工程S4と、粉砕した遺骨灰のみが投入された溶融坩堝の周囲雰囲気を減圧雰囲気とする減圧工程S8と、減圧雰囲気に配置された溶融坩堝内の遺骨灰を加熱して溶融させる溶融工程S9と、溶融工程S9にて溶融させた溶融遺骨灰を徐冷して石化させる徐冷工程S11と、を含む石化遺骨灰の製造方法であって、遺骨灰を金属成分の含有量が多い多含有部位と金属成分の含有量が少ない少含有部位とに選別する選別工程S2,S6,S7をさらに含み、選別工程にて選別された遺骨灰を、溶融工程S9にて溶融させる。 (もっと読む)


【課題】溶融坩堝内の遺骨灰を溶融させる溶融工程にて、溶融した遺骨灰の突沸現象の発生を著しく低減させることで、安定して石化遺骨灰を製造することのできる石化遺骨灰の製造方法を提供すること。
【解決手段】火葬した人または愛玩動物の遺骨灰を粉砕する粉砕工程S4と、粉砕した遺骨灰のみが投入された溶融坩堝の周囲雰囲気を減圧雰囲気とする減圧工程S8と、減圧雰囲気に配置された溶融坩堝内の遺骨灰を加熱して溶融させる溶融工程S9と、溶融工程S9にて溶融させた溶融遺骨灰を徐冷して石化させる徐冷工程S11と、を含む石化遺骨灰の製造方法であって、遺骨灰から金属成分を除去する除去工程S1〜3,S6〜7をさらに含み、除去工程にて金属成分が除去された遺骨灰を、溶融工程S9にて溶融させる。 (もっと読む)


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