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国際特許分類[A47H19/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 窓または戸の付帯設備 (619) | カーテンを支持するばら結び;花づな支持具 (15)

国際特許分類[A47H19/00]に分類される特許

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【課題】カーテンのタッセルバンドの両端に付属するループ紐を容易にタッセル本体に装着出来る様に又、装着後、本体から抜け落ちる事の無いループ紐を提供する。
【解決手段】長尺紐を熱板(4)の溶断部(5)にて溶断し紐の両先端の切り口(7a)(7b)が整えられた一定寸の紐(2)を造り、その後、紐の両先端内側(8a)(8b)を熱板(4)の溶着部(6)にて溶着しループ紐(3)に加工する事によりタッセルバンド(1)に容易に装着出来、又本体から抜け落ちる不良品の発生を防ぐ事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】吊り下げ部材を容易に移動し部屋を効率的に使用できる房かけを開発すること。
【解決手段】本発明の房かけ1は吊り下げ部材2と、その吊り下げ部材2を支える支持部材3とからなり、吊り下げ部材2は房をかける本体部2aと吊り下げ部材1を支持部材3に係止させる係止部2cと本体部2aと係止部2cを連結する連結部2bで構成され、支持部材3には吊り下げ部材2の係止部を移動させる溝5を設け、その溝5に吊り下げ部材2の係止部2cの取出口部分を設けたことにより吊り下げ部材2の交換をすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】タッセルのカーテンへの固定を極めて容易に行うとともに、タッセルのカーテンへの固定位置の変更を極めて容易に行う。
【解決手段】柔軟性を有するタッセル本体13がカーテン12を束ねることのできる長さの紐状又は帯状に形成され、磁力吸着手段14がタッセル本体13の両端を磁力により互いに吸着可能に構成される。カーテン12の一端部の一方の面に磁力吸着手段14の第1挟持部材21が配置される。またタッセル本体13の一端に第2挟持部材22が設けられる。この第2挟持部材22は第1挟持部材21に磁力により吸着されてカーテン12を挟持する。更にタッセル本体13の他端に結合部材23が設けられる。この結合部材23は第1挟持部材21のうち第2挟持部材22を吸着する面とは反対側の面に磁力により吸着されて第1挟持部材21に結合される。 (もっと読む)


【課題】 カーテンのタッセルを掛ける、カーテン用房掛けを提供する。
【解決手段】 羽と胴と頭と触角からなる蝶の形をした板、2枚の間にクリップ状になるようにばねを設け、羽の部分を押して胴の部分を広げてカーテンをはさみ、触角にタッセルを掛け、もう一方の触角にもタッセルの反対部分を掛けてカーテンをまとめることを特徴とするカーテン用房掛け。 (もっと読む)


【課題】 左右方向に移動自在なカーテンによって塞がれる開口の左右方向の縁部側の被取付部に取り付けられて、左右方向に引き寄せたカーテンを束ねた状態に保持するカーテンホルダであって、カーテンの外れを確実に防止することができるカーテンホルダを提供する。
【解決手段】 被取付部4に取り付けられる取付台6と、この取付台6から前後方向Yで且つ被取付部4から離れる方向に延出する第1アーム24と、この第1アーム24の延出端側から左右方向Xで且つ前記開口2から離れる方向に延出する第2アーム25と、この第2アーム25に設けたカーテンストッパ23とを備え、前記カーテンストッパ23を、第2アーム25から第1アーム24の延出方向とは反対側に延出する規制姿勢と第2アーム25に沿う倒伏姿勢とに姿勢変更自在とする。 (もっと読む)


【課題】 房掛けの形状を自由なものとし、タッセルの不用意な落下を防ぎつつ、カーテンを容易に束ねることができるタッセル保持具を提供する。
【解決手段】 タッセルリング6a,6bを房掛け2の補助具として保持するタッセル保持具3であって、このタッセル保持具3を、弾性線材の中間部を略逆U字状に折曲し吊り下げ部3aとなし、その両側を頸部2dとして取り付け軸2aよりも幅狭に形成する。弾性線材の一端部に螺旋状の第1保持部3bを形成し、弾性線材の他端部にU字状の第2保持部3cを形成する。
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【課題】カーテン生地の状態に拘わらず、カーテンからずり落ちるようなことが無いようにし、束状に絞ったカーテンを窓の中央などに体裁よく配置できるようにする。
【解決手段】中桟部2と、中桟部2の一端部から上方へ延出した第1縦繋ぎ部3と、中桟部2の一端部又は少なくとも他端部から下方へ延出した第2縦繋ぎ部4とを有し、第1及び第2の縦繋ぎ部3,4には中桟部2の上部及び下部にカーテン通し用の空間12,14を形成させた状態で空間12,14内を通るカーテン10に係合可能なように張り出す第1、第2の係止部5,6が形成されて成るカーテン絞り留め具を開発した。 (もっと読む)


【課題】カーテンがどの方向から引かれた場合でも確実に房掛けを自己解除する房掛金具を提供する。
【解決手段】密着巻きのコイルスプリングや円筒状のウレタン等の弾性部材そのものを房掛金具の胴体12として用い、該胴体の両端をネジ13,14により取付金具10および引掛金具11の双方に確実に固定すると共に、該胴体の復元力を利用して、確実に中立点に戻すことの可能な、且つ、摩擦摩耗する部位がない簡単な構成としたことを特徴とする簡易型自己解除房掛け金具を提供する。 (もっと読む)


【課題】カーテンが強制的に引かれた際に確実に房掛けを自己解除し、また、度々の使用に際しても、引掛金具と球面部材の結合、及び弾性部材の両端の固定が確実になされる構成とする。
【解決手段】開口側に凹球面座10dを形成された取付金具10を備え、弾性手段13により常時前記凹球面10dに張引されつつ回転自由に摺動する凸面12aを有する中空半割り形状の球面部材12を備え、該球面部材12のほぼ中心を貫通し伸びるシャフト15を介し、該球面部材12と引掛部材11をナット17で確実に結合する構成とし、そして、前記弾性部材13は夫々両端を前記シャフト15の他端15aにナット18で固定されたバネ支持部材14及び前記取付金具10の背面に形成された肩部10dとネジ16で回転方向動きを固定されて付勢されていることを特徴とする自己解除房掛金具を提供する。 (もっと読む)


【課題】どのような角度にカーテンの房紐が引掛けられていても、カーテンが強制的に引かれた際に確実に房掛けを自己解除し、更に、どのように房紐を掛けをしても引掛部材のL字の底部に房紐がかからない構造とする。
【解決手段】房掛けの背部10bを形成し、且つ、背面空洞部10cに凹球面座10dを形成された取付金具10を備え、弾性手段13により常時前記凹球面10dに押圧されつつ回転自由に摺動する凸面12aを有する球面部材12を備え、該球面部材12に確実に固定され、且つ、カーテンの房紐5と6を引掛けるための引掛頭11aと分岐した腕11bを有する引掛部材11を備え、また、前記弾性部材13は夫々両端を前記球面部材12及び前記取付金具10の背面に配設されたバネ支持材14で回転方向動きを規制されて付勢されていることを特徴とする房掛金具8を提供する。 (もっと読む)


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