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国際特許分類[A47J43/10]の内容

国際特許分類[A47J43/10]に分類される特許

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【課題】面取り、洗浄、水切り、混ぜる 殻を剥く、油切りと多彩な効果と安全面に考慮した台所器具を提供する。
【解決手段】(イ)カゴ6に食材を入れ、カゴ7を合わせボール5とボール8をその周りに被せ軸4とボール5を合わせて軸9とボール8を合わせる。軸9とハンドル10又は、モーター12を合わせて軸4と軸9を台11に乗せる。ボール5とボール8を覆うようにケース1を被せハンドル10又は、モーター12を回転させる事により料理の下ごしらえする台所の器具を特徴とする。(ロ)泡だて器2とヘラ3をボール8に装着し、食材をボール8に入れ軸4が装着されたボール5と軸9が装着されたボール8を合わせる。軸9とハンドル10又は、モーター12を合わせて軸4と軸9を台11に乗せる。ボール5と8を覆うようにケース1を被せる。ハンドル10又は、モーター12を回転させる事により料理の下ごしらえする台所の器具を特徴とする。 (もっと読む)


泡立て器のハンドルから材料を小出しするための新型の泡立て器が、材料を乳化してソース、バター、ドレッシング等を作るのに便利で効果的である。食べ物を調理する者が、材料を休みながら注いだり泡立処理を中断する必要なしに、泡立て器自身を通して直接材料を小出しすることができる泡立て器により、よりしっかりと乳化し、やりにくくて及び面倒くさい両手で扱う調理を大いに減らす。乳化泡立て器は、ハンドルの内部のチャンバに材料を収容するための手段と、ミキシングボウルに直接ハンドルから材料を小出しするための手段とを有する。泡立て器を、単体構造又はバルーン泡立て器、ロータリー泡立て器、ボール泡立て器、フラット泡立て器、トリム泡立て器及び回転泡立て器といった、様々なタイプの泡立部品を交換するための取り外し可能なツーピースのユニットにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】従来の攪拌器は、長い時間、攪拌器を振り回すので手が疲れ攪拌しにくかった。
【解決手段】取手と攪拌軸とからなり取手を上下させることによりその反動を利用して、攪拌軸を回転させたものである。これにより生クリームやドレッシング 等の攪拌を容易にする。また、電源が必要ないので場所を選ばず安全且つ、容易に使用できる。 (もっと読む)


濃縮ミルク供給源、水供給源および加圧空気供給源から泡立ちミルクを生成するための泡立ちミルクシステム。泡立ちミルクシステムは、濃縮ミルクのミルク取入れシステムと、水の水取入れシステムと、加圧空気の空気取入れシステムと、濃縮ミルク、水および加圧空気を混合する混合領域と、を含むことができる。
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【課題】 熟練者でなければ困難であった、メレンゲとその他の素材との攪拌が簡単にできる調理用攪拌器を提供する。
【解決手段】 パレットナイフ状の薄い金属板を適当な間隔で複数枚配置し、取っ手を付ける。これにより薄い金属板がメレンゲを切りながら、しかもメレンゲを少しずつ移動させることができ、メレンゲの泡を消すことなくその他の素材と効率よく攪拌することができる。 (もっと読む)


ミルクベースの液体から泡を作るための器具であって、泡立てられる液体を受け、その液体中に回転可能な攪拌器(4)が位置されるタンク(21)と、タンクに関連付けられたスタンド(20)と、攪拌器を駆動させるためのシステム(5)とを備える器具。攪拌器駆動システム及び攪拌器(4、5)は、攪拌器をタンク(21)内で磁気的に回転駆動させることができる磁気要素を備える。タンクの中央垂直軸(I)を中心とする液体の対称的な循環を壊し或いは防止するために擾乱手段(4、5、6)も設けられている。 (もっと読む)


液体を用いて消費できる粉末を再構成することにより液体食品(例えば、ミルク、カプチーノタイプ飲料又はスープなど、泡を伴う伴わないにかかわらない)を形成するための方法及び装置。粉末は、容器(15)内に導入されるとともに、交差する液体噴射(13a)により事前に湿らせられる。容器内では更なる混合が起こる。容器は、混合を高めるために容器内へ供給する更なる液体ストリーム(14a)を有していてもよい。その後、蒸気形成によるベンチュリ作用によって液体食品を吸引し、発泡/気泡性の液体食品を生成することができる。 (もっと読む)


本発明は、耐磨耗性を向上した非粘着性塗膜物に関し、支持体に形成され、かつフッ素樹脂を主成分とする1層または多層の外側膜にて覆われた少なくとも1層の基礎となる膜を含んでいる。以下に、基礎となる膜に含まれる組成物および全組成物に対する乾燥重量の割合を示す:9〜15重量%のフッ素樹脂、4〜5重量%のポリアミドイミド樹脂(PAI)、0.12〜1.1重量%のポリエーテルエーテルケトン(PEEK)、残りは工業用添加剤、不活性充填剤および分散媒体である。本発明は、上記非粘着性塗膜物にてコーティングされた調理器具にも関する。 (もっと読む)


食品材料16を含み、流体混合物を生成するために食品材料と混ぜるための流体を受け取るように構成された、コンテナ部12を含む、ホイップ食品を調製するための装置。泡調節管28は、その中に気泡が閉じ込められた流体混合物を食品として受け取るように、コンテナ部に関連付けられる。管は、食品を受け取るためその下流のコンテナ部に関連付けられた制限路50を含む。制限路は、事前に選択された最大気泡サイズよりも小さい食品内の気泡を選択的に供給するために、十分に小さな横断面と、十分な長さを有する。管は、減速路52及び、食品を受け取るために下流の制限路と連絡している流体も含む。減速路は、食品の流れる速度を大幅に減速させる。下流にあり、減速路と流体連絡されている流出口は、減速された食品を供給する。
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