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国際特許分類[A47K4/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 他に分類されない衛生設備 (9,634) | このサブクラスの中で他の単一のグループに分類されない浴槽,シャワー,流し,洗面器,便器または小便器の組み合わせ (909)

国際特許分類[A47K4/00]に分類される特許

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【課題】 浴室などの水廻りに設置されて水垢などの汚れが強固に付着してしまったガラスや鏡などのガラス表面から効率的に汚れを除去し、樹脂フィルムで保護するようにして、新品と同等の光沢感と透明感とを得られるように加工可能とする新たな再生処理技術を提供する。
【解決手段】 浴室内に設置して汚れた鏡ガラス1面の表面10に研磨機を用いて万遍なく研磨処理Bを施し、強固に付着しているウロコ状物2,2,……を除去した後、同ガラス面表面10に顕微鏡的には残存してしまうウロコ状物微細凹凸痕20,20,……の凹凸厚み寸法よりも厚い透明接着剤層5を塗布処理するか、または積層処理するかの何れか一方とした耐水垢性の透明樹脂フィルム4の同透明接着剤層5がわをガラス面表面10に積層、貼着処理Eするようにしてなる浴室内汚染ガラス面再生処理方法である。 (もっと読む)


【課題】使用時には洗面器を載置するのに十分な大きさを確保し、非使用時には水栓と干渉せずに該水栓の下方から退避可能な置き台を提供すること。
【解決手段】浴室12の壁面16に固定された第1ヒンジ部材110によって水平方向に回動可能に支持される第1板材100を有する第1置き台10と、壁面16に固定された第2ヒンジ部材130によって水平方向に回動可能に支持される第2板材120とを有する第2置き台11と、を有し、第1板材100及び第2板材120が、側面102と側面122とが合わせられた第1状態と、第1板材100と第2板材120とが離間し且つそれぞれ壁面16に当接された第2状態と、を選択可能なように配置されることで、第1置き台10及び第2置き台11は、使用時に洗面器Vを載置するのに十分な大きさの台となり、非使用時には水栓と干渉せずに該水栓の下方から退避可能となる。 (もっと読む)


【課題】浴槽に入浴中の人が意識を失ったり、またそのため浴槽に溜めた湯に水没する可能性があったりしたときに、それを検知した後、警告して覚醒を待つことなく、通報して処置を待つこともなく、直ちに水没の危険を避けるための処置を行い、入浴中の人が意識を失うことで発生する事故を防止することができる入浴装置を提供する。
【解決手段】浴槽に入浴中の人が意識を失ったり、またそのため浴槽に溜めた湯に水没する可能性があったりしたときに、それを検知する水没検知手段と、水没の可能性を検知すると入浴中の人に対する浴槽の水位を強制的に下げる処置を行う水没回避手段を備える。 (もっと読む)


【課題】浴槽全体の大型化を防止しながら、フランジ部にコーナー収納箱を収納可能にする。
【解決手段】浴槽1の上端外周に形成されたフランジ部2における壁面14側同士が交わる浴室隅部のコーナー部分2Aに、フランジ部2下方の浴槽裏側3に連通する切欠き部4を切欠加工し、該切欠き部4の平面視形状と対応する平面視外郭形状を有するコーナー収納箱5をフランジ部2上方から該切欠き部4に取り外し可能に嵌め込むようにした浴槽へのコーナー収納部材の取付構造である。 (もっと読む)


【課題】防水パンや水受けパンを使用することなく、浴槽側壁の配管接続口からの漏水を受けて排水することができる浴槽底部保温材及びこの浴槽底部保温材を用いた浴槽の保温構造を提供する。
【解決手段】浴槽への装着時に浴槽側壁との間に溝を形成する溝形成部を上端に有し、発泡樹脂からなる保温材本体と、この保温材本体の表面に添設され、少なくとも溝形成部表面を形成する防水層とを備える浴槽底部保温材を、浴槽の底、及び浴槽側壁を貫通して浴槽に接続される配管器具より下方の浴槽側壁を外側から囲繞するように装着し、浴槽側壁側の上端縁で、止水材によって浴槽側壁との間を止水するとともに、浴槽底部保温材の溝形成部の一部を切り欠き、この切欠部に排水経路に繋がる漏水排水管を接続するようにした。 (もっと読む)


【課題】装置が大型化することなく、蒸発効率を高めることが可能なサウナ機能付き浴室暖房機を提供する。
【解決手段】サウナ機能付き浴室暖房機Aは、副通風路7に設けられた加湿用熱交換器8に噴霧ノズル9が噴霧した水を蒸発させて発生した水蒸気を、浴室に連通する吸込口3aと吹出口3bとを結ぶ主通風路4に流れる空気に混入させることにより、浴室を高温多湿のサウナ状態にする。加湿用熱交換器8の吹出口3b側の外表面周縁部に、噴霧ノズル9が噴霧した水が透過しない水不透過部材2a,10aを設ける。 (もっと読む)


【課題】シンプルな構造でユニットバスの外側に装備してある補助装置において生じた不要水を洗い場床上に排水することが可能なユニットバスを提供する。
【解決手段】上端縁にリム部が形成された浴槽と、前記浴槽の一側面に隣接して配置され、且つ端部に土手部が形成された洗い場用防水パンと、前記浴槽のリム部と前記防水パンの土手部とを連結する連結材と、前記洗い場床パンの前記土手部及び前記浴槽の前記リム部の間に形成される開口を閉塞する着脱可能なバスエプロンと、補助装置で生じた不要水を、前記連結材に形成された貫通孔に導くための排水管部と、を備えたことを特徴とするユニットバスを提供する。 (もっと読む)


【課題】カウンタの底板に形成した排水口に排水管を接続するという困難な作業を行わなくて済むミストサウナ機能付浴室機器の排水構造を提供する。
【解決手段】浴室5を構成する一壁パネル3から浴室5内に向けて突出し上面がカウンタ面となる天板61と、天板61の浴室5内に位置する周端縁から下方に連設される側壁板62と、側壁板62の下端縁から該下端縁と一壁パネル3とで囲まれる部分に連設される底板63と、でカウンタ6を構成する。浴室5の天井裏にミストサウナ機能付浴室機器7の装置本体71を設置し、前記一壁パネル3のカウンタ6に対応する部分に壁貫通口31を形成して、装置本体71の排水部と壁貫通口31との間に排水路8を接続し、カウンタ6の底板63に排水口64を形成して、前記排水口64の端縁に、内部にフィルタ66を備えた取付枠65を取付けた。 (もっと読む)


【課題】 浴室において、浴室の外観を保つ上で阻害要因となっていたボトル容器を撤去して浴室内の外観を向上させたとしても、いつでも簡単に且つ効果的に身体や髪を洗浄することができる身体洗浄装置を提供する。
【解決手段】 液体状の身体洗浄剤を溜める剤タンク12と、身体洗浄剤に空気を混入することにより生成される泡身体洗浄剤の出口となる泡洗浄剤出口部13と、剤タンク12と泡洗浄剤出口部13とを接続する剤供給路14と、身体洗浄剤を泡洗浄剤出口部13側に送り出すポンプ15と、身体洗浄剤に空気を混入するエゼクター部16と、を備えた身体洗浄装置1である。泡洗浄剤出口部13を洗い場7側に臨ませ、且つ、洗い場構成部材5に固設する。浴室4内に前記ポンプ15を駆動させる操作部68を設ける。操作部68を操作することにより洗い場構成部材5に固設された泡洗浄剤出口部13から泡身体洗浄剤を吐出するようにした。 (もっと読む)


【課題】洗い場洗浄ノズルを排水部の近傍に設け、少数のノズルで、配管系を複雑とすることなく、洗い場の床全面の洗浄を効果的に行うとともに、洗い場洗浄ノズルから洗浄水を排水部の排水蓋の上面に注ぎ洗浄可能とする。
【解決手段】洗い場洗浄ノズル6は、水平方向において洗浄水を所定幅で吐出可能な広幅ノズルとし、この洗い場洗浄ノズル6を洗い場床面5の排水部3の近傍である浴槽4のエプロン4’の立面部7の下部に配置し、洗い場床面5の全方向に吐出可能とし、吐出された洗浄水を洗い場床面5の排水勾配上流部から排水勾配下流部に流すことで、洗い場の床面全面を洗浄し、また、洗い場洗浄ノズル6から排水蓋15上に直接、洗浄水を吐出して注いで、排水蓋15の上面を洗浄可能とする。 (もっと読む)


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