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国際特許分類[A47L1/06]の内容

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【課題】構造が簡単で、安価に作製でき、保管場所に大きなスペースを必要せず、長期間にわたって破損したり、損傷したりすることがないハンドワイパーを提供する。
【解決手段】細長板状のワイパー本体1と、このワイパー本体1の支持具3の上面に連結される長板状の柄部4とを備え、支持具3の上面に、その軸心が支持具3の長手方向に沿って配設された横向き連結部11と、その軸心が上記長手方向に対し直交する方向に沿って配設された前向き連結部12とを設け、柄部4の先端部に筒体23を、その軸心が柄部4の長手方向に沿うようにして固定し、支持具3の横向き連結部11に柄部4の筒体23を挿入して支持具3にその長手方向に沿う状態で柄を連結する第1態様と、支持具3の前向き連結部12に柄部4の筒体23を挿入して支持具3にその長手方向に対し直交する状態で柄部4を連結する第2態様とに切り換え可能である。 (もっと読む)


【課題】 清掃具本体と柄から構成された柄付き清掃具であって、清掃具を動かす方向によって腕が突っ張ったり窮屈になったりすることがなく、楽な姿勢で清掃を行うことができる柄付き清掃具を提供すること。
【解決手段】 水平方向に回動自在である回転軸12を上向きに突出させた清掃具本体1と、前記清掃具本体1の回転軸12に取り付けられる柄2と、前記清掃具本体1の回転軸12に連結され、回転軸12に作用して清掃具本体1を移動させる作用部材3と、前記作用部材3を清掃具本体1の回転軸12への作用方向とは逆の方向に付勢している弾性体4と、から構成されている柄付き清掃具であって、前記清掃具本体1または柄2の何れか一方に凸構造を形成し、他方に凹構造を形成して、凸構造が凹構造に嵌合するか、あるいは、清掃具本体1及び柄2のそれぞれに凹凸構造を形成して互いに嵌合しあう凹凸嵌合構造を有する構成としたこと。 (もっと読む)


【課題】 嵌め殺し窓のガラスの外側表面を効率よく清掃できる簡便な構造の清掃装置を提供する。
【解決手段】 ガラスの室外側を窓の上枠(22)と下枠(23)に沿って移動可能なよう保持されたスライドポール(11)と; 当該スライドポールに取り付けられたワイパーブレード(14)と; スライドポール(11)を垂直状態に保つため、窓の上枠(22)の一端近くの固定位置(15a,16a)からスライドポール(11)内を通過して、下枠(23)の他端近くの固定位置(15b,16b)まで、張り詰めた状態で張架された非伸縮性の垂直保持用第1及び第2ワイヤ(15,16)と; スライドポール(11)を左右に引き動かす牽引ワイヤ(17)と、上記牽引ワイヤ(17)をその軸方向に引き動かす駆動機構(18a〜18b)と; から構成される。スライドポール(11)を上下に引き動かすように構成してもよい。 (もっと読む)


ハンドルに対して旋回するスプリング付勢式スキージ。ヘッドは、ヘッドがハンドルから角度を付けてずれた静止位置と、ヘッド、ハンドル、ワイピング・ブレードが直線状の関係になった付勢位置の間で可動となる。付勢位置では、ワイピング・ブレードは、ハンドルをガラスに対して垂直に持っていても、ガラス面の清掃に最適な角度を維持できる。スプリングはヘッド内に完全に収まり、ヘッドを静止位置に向かって付勢する。ヘッドにおける張力調整ノブにより、ユーザの人間工学的要件に応じてスプリングの張力レベルを調整できる。本発明の2つ目の実施例では、向上したロック機構は、リテーナ278により、スキージのヘッド202内の凹部の最上壁262に対して保持する旋回ロックレバー260を含む。ロックレバー260は、ロック位置とロック解除位置の間で動かすことができる。ロック位置では、ロックレバー上のストップ面276が、ハンドル本体208の前方部上の側面プレート250の上向きレッジ256と接触し、ヘッド202を付勢位置にロックする。2本のスプリング306は前方突起308を有し、これはスプリング・プル・ナット304上で下向きに付勢係合して静止状態となる。スプリング・プル・ナットは調整ノブ294を回して調整でき、スプリングの張力を修正できる。ハンドル208およびヘッド202上の耐滑性面はスキージの操作を向上する。

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【課題】 高い洗浄力と洗浄面保護性を備えると共に、外観及び性能面において均一な回転ブラシを実現し得る毛材を提供する。
【解決手段】 放射状に延びた主枝幹1の外縁部から副枝幹2が分岐し、副枝幹2によって、外周部が隙間3を持った正六角形の断面形状を成していることを特徴とする。 (もっと読む)


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