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国際特許分類[A47L1/15]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭の洗浄または清浄 (12,309) | 窓の清掃 (98) | 手道具 (70) | 布,スポンジ,パッド,またはそれに類似したもの,例.洗浄剤を含むもの (30)

国際特許分類[A47L1/15]に分類される特許

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【課題】 クリーニング後の面に、深い傷を残すことなく綺麗な表面が得られ、しかも作業中もストレスなく、簡単に洗浄・汚れ落とし作業が行えるクリーニング材を提供する。
【解決手段】 ゴム弾性JIS6253で、30〜70の範囲硬さであって、30〜500ミクロン範囲の粒子径である弾性粒子2と、0.2〜25ミクロン範囲の研磨粒子3aと、を接着剤5に均一分散させたスラリーを作成し、該スラリーを耐水性のある平滑基材4上に一度にコーティングして、弾性粒子の周囲表面上に研磨粒子が存在するクリーニング層1を形成させる。 (もっと読む)


【課題】結露の除去を高い作業効率で的確に実行することができる結露除去具を提供する。
【解決手段】 結露除去具1は、結露除去対象面6を転動する結露除去ロール2と、この結露除去ロール2を先端のロール軸部3aで回転自在に支持する支軸3と、この支軸の基端部3bを固着した把持柄4とを備え、結露除去ロール2は、多孔質部材からなる内周側の第2吸水層21と、この第2吸水層21に巻回したマイクロファイバーからなる外周側の第1吸水層20とを備え、把持柄4を把持して外層23を結露除去対象面6に押し当てて移動させることで、結露除去対象面6の結露を優れた吸水能力と保水能力を有するマイクロファイバーからなる第1吸水層20によって効率よく的確に除去する。 (もっと読む)


【課題】ガラス面を傷付けることなく、ガラス面上の撥水性油膜を確実に除去することのできる撥水性油膜を除去する方法及びその方法に用いる油膜除去剤組成物を提供する。
【解決手段】ガラス面上の撥水性油膜を除去する方法であって、少なくとも片面側に極細繊維を含む不織布層又は布層を設けたワイパーを準備し、前記ワイパーに平均粒径が0.1μm〜10μmの炭化ケイ素化合物と、平均粒径が5μm〜50μmの珪藻土と、分散成分とを含有する油膜除去剤組成物を染み込ませ、次いで、前記油膜除去剤組成物を染み込ませたワイパーで前記撥水性油膜が付着するガラス面上を摺動することで前記ガラス面上の撥水性油膜を除去する。 (もっと読む)


【課題】 清掃対象の清掃に用いる清掃用具において、当該清掃用具の有効利用を図るのに有効な技術を提供する。
【解決手段】 本発明に係る清掃用具111は、刷毛部141と、刷毛部141に剥離可能に接合された保持部121と、を備え、刷毛部141が保持部121に接合された状態では、刷毛部141が当該清掃用具の主清掃部をなし、刷毛部141が保持部121から剥離された状態では、保持部121が当該清掃用具の主清掃部をなすように構成されている。 (もっと読む)


【課題】眼鏡ケースに収納しやすい大きさで、眼鏡を拭くとき、布帛面を間違えることがなく、かつ指が滑りにくい拭き布を提供する。
【解決手段】拭き布は、長軸aと短軸bを持つ平面形状の布帛2と、布帛2の表面周縁にのみ固着された弾性樹脂製枠1とからなり、弾性樹脂製枠1には、ポリエステルエラストマーやポリウレタンエラストマー等の熱溶融性弾性樹脂を用い、布帛2には、極細繊維からなる起毛された編織物又は不織布を用い、長軸aは片手を開いたとき親指先端から他の指先端までの距離程度の長さとし、短軸bは長軸aの長さよりも短く、(短軸b/長軸a)は(1/2)〜(1/5)程度の長さとする。 (もっと読む)


【課題】 開口部の内面において面ファスナーを外側に露出しないように貼り合わせることによって、清掃作業中にも引き離されないと共に、窓ガラスに傷を付けることがない。
【解決手段】 ウィンドウウォッシャーカバーの開口部内面の一方側の端縁部に、面ファスナーを構成するループ面部又はフック面部のいずれか一方を固着し、前記開口部内面の対向側の端縁部に面ファスナーを構成するフック面部又はループ面部のいずれか一方を固着し、一方側のループ面部又はフック面部は、幅方向の一端部が開口部内面に固着され、反対側の端部がフリーな状態であり、相手側のフック面部又はループ面部は全体が開口部内面に固着されていることを特徴とする。開口部内面の一方側には、面ファスナーのループ面部のループ面が外側となるように固着することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】ガラス清掃布巾に関して、清掃布巾の単位面積あたりの清掃可能な対象面積を増加させ、拭き上げ性能が向上した清掃用布巾を提供する。
【解決手段】ガラス清掃布巾の布地において、パイル織りの区域と非パイル織りの区域を設け、それぞれの区域の特性を生かし、パイル織りの区域の持つ捕集性の良さと、非パイル織りの区域の持つ汚れの粒子の掻き取り能力の良さが交替して機能することにより、相乗効果を発揮させて、清掃布巾の単位面積あたり清掃可能面積が増加して拭き上げ性能の向上を可能にしたガラス清掃布巾。 (もっと読む)


【課題】あらかじめ処理面をキレイにしておく必要がなく、拭き取るだけの簡単な操作で汚れ落としと虫よけ効果の付与を同時に行うことができる清掃用シートおよび清掃具の提供。
【課題の解決手段】不織布に虫よけ成分又は紫外線吸収剤と油性溶剤を含む油剤が含浸されてなり、被清掃面に虫よけ効果を付与するとともに、ホコリや汚れを簡単に除去可能なドライタイプの虫よけ清掃用シートおよび本虫よけ清掃用シートを装着するための清掃具。 (もっと読む)


【課題】 水等で濡れた対象物に付着していた水分を拭き取ってそのまま携帯したり、かばん等に収容することができる携帯用拭具の提供。
【解決手段】 水の浸透が防がれる第1内側シート状部B1及び第2内側シート状部B2の表側に、基布に対し多数のパイルが設けられたパイル部を形成し、第1内側シート状部B1及び第2内側シート状部B2の裏側の第1外側シート状部Q1及び第2外側シート状部Q2との間に袋状部を形成する。袋状部を内外反転することにより、基布に対し多数のパイルが設けられたパイル部を含む第1内側シート状部B1及び第2内側シート状部B2の表側部分を取り込む。 (もっと読む)


【課題】第2清掃部材を使用すると同時に第1清掃部材を使用することが可能であると共に、第2清掃部材だけの使用が可能な窓用清掃具を得る。
【解決手段】窓ガラス面を清掃するための窓用清掃具1であって、基端部20と先端部30を有し、前記先端部30に第1清掃部材3が取り付けられた本体4と、前記第1清掃部材3が取り付けられた位置よりも前記基端部20側に位置するように前記本体4に着脱可能に取り付けられた第2清掃部材5とを備え、前記第2清掃部材5は、前記本体4に取り付けられるフレーム部6に取り付けられており、前記フレーム部6は、前記基端部20側の部分6aが前記先端部30側の部分6bよりも前記本体4に対して離間するように形状付けられている。 (もっと読む)


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