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国際特許分類[A47L13/38]の内容

国際特許分類[A47L13/38]に分類される特許

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【課題】 毎日の生活で掃除は欠かせないもので、その中のはたきかけは、長くやっていると腕が疲れてくる、そこで疲れないでできる掃除道具を提供する。
【解決手段】 筒(1)を設け、筒(1)の上部と下部に軸受(5)を設け、筒(1)の中心に軸(4)を設け、軸(4)の一端に羽根(2)を設け、もう一端に止めピン(6)を設け、軸(4)の中央にプロペラ(3)を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】掃き掃除で、取れないへばりついたゴミの解消等。
【解決手段】箒の柄にへらを取りつけ、これにより課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】従来のペット等の毛を掃き集める際に用いられていた箒にあっては、清掃する際に空気が撹拌され、ペットの毛が空気といっしょに舞い上がってしまい、周辺に毛が飛散するため、環境や人間の身体に悪影響を及ぼす虞があった。
【解決手段】箒部本体に立ち上がりガード部を設けることにより、通気部が清掃の際の空気抵抗を軽減や空気の撹拌を抑制し、ガードバー、サイドバーによってペットの毛が捕捉され、ペットの毛が周辺に飛散することを防止するペット用乗り越えガード付箒を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】複数の多段式の噴節紗が弛んだり引き締まったり、交替可能な構造を持ち、より多くの塵埃の粒子を吸い付けて塵埃を除去効果の向上が図れるはたき用のはたきを提供すること。
【解決手段】塵埃を除く除去部及び柄からなり、柄は螺旋末端及び握り部からなり、塵埃を除く除去部は不織布層や噴節紗層や平滑な不織布または織布層を含み、塵埃を除く除去部の上は細長い袋を形成して柄の螺旋末端を収容するだけでなく、塵埃を除く除去部も螺旋末端に伴って、螺旋状になり、噴節紗層は複数の多段式の噴節紗というものから構成される。 (もっと読む)


【課題】 競輪場、競馬場、競艇場等紙屑の散乱が多い場所で使用するのに適した、軽くて効率がよく、掃き取り部の差替えが簡単にでき、柄取付け部が丈夫で回動自在な掃除具を提供すること。
【解決手段】 長手方向に2分割された本体Aと本体Bとを、接続パイプAには接続パイプDを差込み、コネクターの接続パイプ部に接続パイプEを差込んだ後、接続パイプBには接続パイプEを差込み、接続パイプCには接続パイプFを差込んで組付け、本体Bの外側より3ヶ所を止めネジで固定し、本体Aのブレード差込み溝A及び本体Bのブレード差込み溝Bにより形成された空隙より、掃き取りブレードを差込む。 (もっと読む)


【課題】取扱の容易性とダスト除去効率の双方の利点を有するダスト除去装置を提供する。
【解決手段】所定外径を有する保護筒を設けるとともに該保護筒に連続する筒状のガイド部を設けて外筒体とし、一方、ガイド部内をスライド可能なる筒体を有する内筒体を設け、内筒体に固定される主軸にブラシを設け、外筒体に対し内筒体をスライドさせることにより、ブラシの保護筒に対する出入りを可能とするよう構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ほうきは使用を続けると先端の毛が開いてきて、そのまま使用すると毛の開いた部分に掃き残りができることが多いが、ほうきの先端の毛を束ねている穂の部分が一体のため、通常はほうき自体を廃却するまでこの状態のまま使用を続ける。
【解決手段】先端の穂の部分を柄から取り外せるようにし、さらに穂の部分を中央で分け、それぞれ別々に表裏反転しても柄に取り付け、及び取り外しが可能な接合部を双方に設け、毛が開いてきたら穂の部分を柄から取り外し、左右それぞれ裏返して再度柄に取り付け使用する。これにより外側に開いた毛が中央に寄り、掃き残りが少ない状態で毛が摩滅するまで使用できる。
【選択図】図1
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【課題】 ごみと一緒に掃き込まれた土砂を簡単かつ効率良くごみと分離して排出することができる、土砂排出機能付き塵取りを得る。
【解決手段】 ごみを掃き込むための掃込口11を有するボックス形の集塵箱10と、該集塵箱10に取り付けられた取っ手12とを備えた塵取り1において、上記集塵箱10における箱後面壁14と箱上面壁16とが連なる後端部上面寄りのコーナー部21に、縦長の長孔からなる複数の排出孔20を並列状態に形成する。 (もっと読む)


【課題】 品物の各種異なる角度面を拭いて清掃することができる回転式はたきを提供する。
【解決手段】 清掃布5は材質上、数層の不織布を組み合わせてなり、清掃布5の構造上、下数層の材質の中に網状の静電気不織布51を挿し入れ、中間の数層は平滑不織布512及び熱溶融性噴出構造繊維糸511で、更に熱プレス加工をして、数層の不織布を熱プレスで一体とさせることで、清掃布5は多層の不織布材質を具える。更に、清掃布5をはたきの回転板4に装着して円柱状に形成することで、品物の各種異なる角度面を拭いて清掃することができる。 (もっと読む)


【課題】 環境問題が重視される今日、自然資源に関わる問題にも貢献度が高く、手軽に運搬が出来る事を目的とする。
【解決手段】 上記の問題を解決すべく、柄、本体、穂先の三つに分けて製造する事にした。 (もっと読む)


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