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国際特許分類[A61B17/22]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 手術用機器,器具,または方法,例.止血器 (11,992) | 人体の内部器官の潰瘍またはその類似物を絞り取るための器具;人体器官,例.骨,の腔部を削り取るための器具;機械的振動を用いて結石を除去または破壊するための侵襲器具;血管の詰まりを除去するための装置で他に分類されないもの (450)

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国際特許分類[A61B17/22]に分類される特許

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【課題】超音波の入射領域を把握可能にする超音波照射装置を提供する。
【解決手段】光ファイバレンズ220から出射した光は、ミラー230で反射し、レンズ240で集光される。この集光した光の焦点の位置は、超音波振動子110が照射する集束超音波の焦点Oの位置と一致している。レンズ240を透過した光は、スリット130を通過して、焦点Oに到達する。光ファイバレンズ220から出射したこのガイド光の光路は、超音波振動子110が照射する集束超音波の進行路と一致しているので、当該超音波照射装置の操作者は、当該ガイド光をCCDカメラ320を介して視認することで、超音波の照射範囲を把握することができる。 (もっと読む)



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【課題】焦点に対するターゲットの位置の検出および可視化の操作を容易にする。
【解決手段】空間内を可動であり、処置システム3とは機械的に独立しており、リモート位置検出システム15によって位置が検出される超音波プローブ6を構成する工程、第一に、前記ターゲットの像が表された超音波画像と、第二に、前記超音波プローブ6の前記位置と、の同時記録を行う工程、前記ターゲットCの仮想の位置を決定するために、前記記録された超音波画像において、前記ターゲットの像の位置を選択する工程、第一に、前記リモート位置検出システム15の手段によって前記焦点F2の位置を、第二に、前記ターゲットおよび/または前記処置システム3を移動させる手段の位置を、同時に決定する工程、前記ターゲットCの仮想の位置を前記焦点F2に一致させるために、前記移動手段の移動値を計算する工程を含む。 (もっと読む)



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電気モータによって回転駆動されるアテローム切除術用デバイスが開示される。いくつかの設計では、デバイスは、ハンドルの特定のモデルに対する低/中/高事前設定回転速度のメモリ内への記憶、IV内に残っている生理食塩水の量の計算および十分に低くなった時の関連付けられた警告、ならびにモータの回転速度が変更される時の所定または計算レベルへのIVポンプ速度の自動調節等、ガスタービン駆動システム上で利用不可能な特徴を含む。電気モータは、電気モータ同等ガスタービンより遥かに大きい回転慣性を有し、したがって、システムは、駆動シャフトの遠位端に印加される過度のトルクからの損傷を防止するのを支援する制御機構を含む。モータ回転速度の降下によって遠位端に障害物が検出された場合、モータは、解除され、フライホイールとして自由にスピン可能となる。
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本発明は、生物導管内の治療物質の局所的適用のためのシステム、デバイス、および方法を提供する。一実施形態は、管腔を有する可撓性で細長い回転可能な駆動シャフトを有し、それを通して取り付けられる少なくとも1つの適用穴を有し、治療薬送達シースおよび操作者制御アクチュエータと連通している偏心拡大研磨ヘッドを伴う、回転式アテローム切除術用デバイスを備えている。次いで、治療物質は、ヘッドの高速回転中および/または後に偏心研磨ヘッド上の適用穴から半径方向外向きに噴霧し得る。別の実施形態は、高速回転中に放出するための治療薬を保持する研磨ヘッド内の区画を備えている。各場合において、治療物質は、偏心研磨ヘッドの高速軌道回転に起因し、治療物質を導管壁の中へ駆動する半径方向力で送達される。
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【課題】増大された機動性を有する最小侵襲性外科手術のための試料回収デバイスであって、周囲組織への損傷を最小化し、競合要因の均衡を成功裏に達成する試料回収デバイスを提供すること。
【解決手段】外科用回収装置は、細長い部材と、該細長い部材の遠位の部分に隣接した支持部材と、該支持部材によって支持されている試料回収バッグとを備え、該回収バッグは、開口と、該開口から間隔を空けられている空気ポートであって、減圧の適用の際に該バッグを収縮させるための吸引デバイスの受取りのための空気ポートとを含む。 (もっと読む)


【課題】 再疎通のためにカテーテルにガイド・ワイヤを取り付けるまたは結合するか、または血管内の閉塞に通路を開けるための取付機構および方法が提供される。
【解決手段】 取付機構は、ガイド・ワイヤをカテーテルに結合するためにガイド・ワイヤに対して摩擦力を生成し、この設計により、再疎通手順の間に、より強い力がガイド・ワイヤで使用されることを可能にする。本発明はまた、能動カテーテルと併用した取付機能の使用を包含し、この能動カテーテルは、閉塞を貫通する目的でガイド・ワイヤに適用され得る増加された力に振動運動を、好ましくは軸振動運動を追加するために、カテーテルの遠端部をまたはカテーテルの遠端部内の構成要素を振動させるための振動発生手段を有する。本発明の方法は、カテーテルにガイド・ワイヤを取り付ける方法、および部分または完全閉塞を有する血管の治療方法に関する。 (もっと読む)


【課題】非外傷的に働き、血管の中の血栓および塞栓を吸い込み、破砕し、またカテーテルホースを通して継続して脈管から搬出することが出来るカテーテルを提供する。
【解決手段】中空体から除去可能な物質を、特に好ましくは人間の血管から血栓と塞栓を吸い込み、破砕し、また排出するためのカテーテル。前記カテーテルは、ガイドワイヤー6に沿い、これと無関係に軸上に伸ばすことが出来、カテーテルの遠位端に配置され、少なくとも一つの側面の開口部14を備える作業ヘッド11を持ち、可撓性のある送りネジ13と、可撓性のあるホース12および切断用具13を持つ。送りネジ13は、分離された血栓と塞栓を細分化するために、送りネジ13の周辺部の縁と開口部14の縁の間で、作業ヘッド11の開口部14と共に作用し、剪断をする切断用具としてデザインされる。 (もっと読む)


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