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国際特許分類[A61B5/022]の内容

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国際特許分類[A61B5/022]に分類される特許

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【目的】 従来の生体情報計測・表示装置の表示とその生体情報の種類を、複雑な操作無しで読み取ることを目的とする。
【構成】 取り込み手段2によって取り込まれた画像データ(205)から、生体情報識別モード(202)によってその生体情報の種類を識別し、生体情報読み取りモード(203)によってその数値を読み取り、表示する生体情報データ読み取り装置。 (もっと読む)


【目的】 透析中の生体の血圧値の急変を的確に知ることができしかも生体への負担が軽減される透析用連続式自動血圧測定装置を提供する。
【構成】 透析期間において、生体の血圧値の中間安定期間では長周期起動手段54により、第1の起動周期I1 および第3の起動周期I3 よりも長く設定された比較的長い第2の起動周期I2 で血圧測定手段50が起動させられるが、短周期起動手段51により、血圧変動が集中的に発生する初期変動期間および終末変動期間では、第2の起動周期I2 よりも短い周期の第1の起動周期I1 および第3の起動周期I3 で、血圧測定手段50が起動させられるので、血圧変動が集中的に発生する初期変動期間および終末変動期間では、短い周期の測定により速やかに生体の血圧変動を知ることができる一方、比較的時間割合の大きい中間安定期間では比較的長い周期の測定により生体に与える負担を大幅に軽減できる。 (もっと読む)



【目的】患者の動脈内血圧を非侵入式で測定するために半導体アツセンブリならびに連続性隔膜を組込んだ組織接触応力感知システムを提供する。
【構成】下部に横たわる動脈を覆う患者の組織に対して配置される連続性隔膜を有する。半導体アツセンブリは,隔膜に対して電磁気放射を直接照射しそして連続性隔膜によって反射されたその電磁性放射の一部を受入れるため隔膜に対して極めて接近してしかも間隔をおいて配置されてなる。この開示したシステムは,また温度の変動ならびに感知器の老化に関連するシステム誤差を最小化する技法が採り入れてある。 (もっと読む)


【目的】 簡単な構造でありながら、微細かつ連続的な排気流量を再現性よく制御できる流量コントロール弁を提供する。
【構成】 圧縮空気を大気に流出させる圧力流出口1-1と、圧力流出口1-1に圧接されるパッキン3と、パッキン3を移動させて圧力流出口1-1を適宜に閉塞または開放させる駆動軸4とを備える流量コントロール弁において、駆動軸4とフレーム10との間に圧力流出口1-1を開放する向きに付勢されたダンパー9-1,9-2を設けて駆動軸4を移動可能に支持する。 (もっと読む)




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