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国際特許分類[A61C19/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 歯科;口腔または歯科衛生のための用具または方法 (6,129) | 歯科用補助器具 (1,013) | 保護ケース,例.器具用ボックス;バック (20)

国際特許分類[A61C19/02]に分類される特許

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【課題】抗菌キャビネットの設置に必要なスペースを狭くする。
【解決手段】内部に殺菌灯2が装着され、前面3aに保管品を出し入れする開口4が設けられた本体3と、開口4を開閉する扉5と、扉5を前記開口4に沿って開閉させるガイド手段29とを備えている。 (もっと読む)


【課題】バットの支持部分の製造に、バリ取り等の後加工が不要になるようにする。
【解決手段】内部に保管品を載せたバット1の両側縁1aを支持する左右の支持面18a,19aを有し、前面3aにバット1を出し入れする開口4が設けられた本体3と、開口4を開閉する扉5と、本体内に設けられた殺菌灯とを備え、左右の支持面18a,19aにはバット1の側縁1aが開口4側から差し込まれるバット1の側縁1aよりも若干広く形成された左右の支持用溝25,27がほぼ同じ高さの位置に設けられており、左右の支持用溝25,27は上下方向に間隔をあけて複数段設けられている。 (もっと読む)


【課題】 複数本の歯科用回転治療器具同士が、互いに傷つけたり、容易に包装袋を突き破ったりすることのない、包装された歯科用回転治療器具を提供する。
【解決手段】 複数本の歯科用回転治療器具12を熱収縮性プラスチックフィルム製の包装袋11aに詰め、包装袋に詰められた歯科用回転治療器具をシュリンク包装し、シュリンク包装された歯科用回転治療器具を再度熱収縮性プラスチックフィルム製の包装袋11bに入れて、再度シュリンク包装された歯科用回転治療器具20である。シュリンク包装を2回以上行うことにより、シュリンク包装を1回のみしか行わないときに形成される空間を消滅させることができる。 (もっと読む)


【課題】歯科用インプラント治療を行う際に顎骨に歯科用インプラントフィクスチャー埋入用孔を穿設するドリルに刃部の刃先側から挿入される筒状を成しドリルのシャンク部に突設されているフランジ部にバネ状係止部が係止されるドリル刃侵入深さを規定するストッパを複数個収納する硬質素材から形成されているストッパ収納ケースを提供する。
【解決手段】ストッパ収納ケース1を、ストッパYをそれぞれ収納できる凹部2が並設されており、該凹部2の一方にはそれぞれストッパYのバネ状係止部が抜け出ない大きさで且つドリルXのシャンク部に突設されているフランジ部が挿通可能な大きさのフランジ部挿入路3が、また該凹部2の一方と反対側にはそれぞれドリルXの刃部が挿通可能なドリル刃部挿入路4が形成されている構成とする。 (もっと読む)


【課題】歯科用インプラントフィクスチャーの埋入孔穿設とそれに続く作業時に使用するドリル等を保持でき、使用後には洗浄・減菌処理作業を簡易に行える保持トレーを提供する。
【解決手段】保持トレーXを、各ドリル等が差し込まれる直線状に並んだ複数の貫通穴1aaからなる穴列が複数設けられた基板部1aの裏面に、穴列に沿って立設された平板状で各貫通穴1aaに対応する箇所が半円筒状凹部1baを成す保持板1bと保持板1bの半円筒状凹部1baが設けられた側の平面1bbに対して一定間隔で立設された保持部材支持板1cとが設けられたオートクレーブ滅菌可能な硬質素材製のトレー本体1と、保持板1bと保持部材支持板1cとの間に取り外し可能に挟着され貫通穴1aaに差し込まれたドリル等を半円筒状凹部1baとで挟持するオートクレーブ滅菌可能な弾性素材製の保持部材2とから構成する。 (もっと読む)


本発明は、シャンク径が異なる複数の種々の歯科用バータイプを保持することができる複数の歯科用バー受入穴を有する、歯科用バー収納装置に関し、複数の歯科用バー受入穴の各々は、シャンク径の異なる複数の種々の歯科用バーのうちのいずれのものとも保持嵌合を確立することができるように先細りになっている。先細り形態の受入穴を使用する利点は、シャンク径の異なる種々のタイプの歯科用バーを、歯科用バー収納装置の受入穴によって保持することができる、ということである。これにより、広範囲の異なるブラントおよび種々のタイプの歯科用バーを、1つの単一歯科用バー収納装置に収容することができ、それにより、歯科医が、特に歯科処置中に歯科用バーを選択するプロセスを大幅に簡略化する。受入穴が先細りであるため、可変寸法のバーシャンクが、受入穴内の種々の深さまで、受入穴が受け入れられている歯科用バーのシャンクの直径に実質的に等しい直径まで先細りになっている箇所まで受け入れられる。さらに、このタイプの受入穴を使用することにより、歯科用バー収納装置が手荒く扱われるかまたは反転された場合に、歯科用バーの確実な保持を達成することができる。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、外側ハウジング部品(16)と内側ハウジング部品(18)とを有しており、閉位置から開位置に相対的に移動可能となっている、医療用器具またはインプラント、特に歯科用器具または歯科インプラントのコンテナに関する。内側ハウジング部品(18)は、外側からアクセス可能なグリップ要素(44)を有している。コンテナは、外側ハウジング部品(16)と内側ハウジング部品(18)との間で作用するロック機構(22)を有しており、グリップ要素(44)を操作することによりロック機構(22)が解除されることとなる。 (もっと読む)


【課題】 入れ歯収容器を提供する。
【解決手段】 紛失・不明にならないよう容器に、夜光塗料を付し緊急時でも発見しやすくした密閉型入れ歯収納容器。 (もっと読む)


【課題】本発明は、歯科用印象収納容器に関するもので、衛生面に対するリスクを低減することを目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、上面が開口した容器12と、この容器12内に設けた歯科用印象保持手段としてのピン13と保持爪14とを備え、前記ピン13と保持爪14により歯科用印象1の複数箇所を保持する構成としたものであるので、その結果、衛生面に対するリスクを低減することができる。 (もっと読む)


【課題】歯の治療時に用いる揮発性成分を含有する薬液の処理作業に好適な歯科用トレイを提供する。
【解決手段】上面に少なくとも2個の薬液用溜孔10、11と、前記薬液の取扱い時に用いる筆、ブラシ、ヘラ、スポンジ等の器具を載置しうる溝状部3、4を設けた歯科用トレイ1とする。
溝上部3、4は幅を異ならしめることが望ましい。 (もっと読む)


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