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国際特許分類[A61K36/29]の内容

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イカリソウ属

国際特許分類[A61K36/29]に分類される特許

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Berberidaceae科の様々な種の抽出物は、エストロゲン特性を有する。例えば、Epimedium種の水溶性抽出物およびエタノール性抽出物は、ERα+細胞およびERβ+細胞の両方において、エストロゲン特性を有する。これらのエストロゲン作用には、エストロゲン応答要素(ERE)刺激、ならびに腫瘍壊死因子(TNF)抑制が含まれる。更年期症状、乳癌および/または子宮癌、および骨粗鬆症を治療するための方法が提供される。 (もっと読む)


本発明は,淫羊霍属植物中より抽出した重量比2〜8割の総フラボノイドと8〜2割の多糖類を含む成分を前立腺肥大症の治療薬の配合に用いることである。この抽出成分の総フラボノイド中のフラボノイドの含量は20〜90%,多糖類の分子量範囲は1000〜700000である。また淫羊霍フラボノイドと多糖類成分を人参,花粉,オウギ,黄柏の抽出物と組み合わせ,前立腺肥大症と慢性前立腺炎の治療薬の調製に用いることである。これらは臨床実験により顕著な治療効果が確認されており,また一切の毒性及び副作用反応はみられていない。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、美白効果を有する組成物、およびその組成物を含有する化粧料を提供するものである。
【解決手段】 玄米の麹菌発酵エキスあるいは白米の麹菌発酵エキスを必須成分とすることを特徴とする、美白作用を有する組成物。玄米の麹菌発酵エキスあるいは白米の麹菌発酵エキス、および、海藻エキス、貝類エキス、薬草エキス、きのこエキスのうちのいずれか1種または複数種類を必須成分とすることを特徴とする、美白作用を有する組成物。海藻エキスとしてイシゲ科のイイロエキス、貝類エキスとして蜆エキス、薬草エキス油溶性甘草エキス、きのこエキスとしてマイタケの根茎部エキスを用いることを特徴とする、美白作用を有する組成物。それら、組成物を含有することを特徴とする、美白化粧料。 (もっと読む)


【課題】疲労回復作用、抗酸素不足、抗高寒、抗高温、抗がん効果、精力増強効果の失活なくダチョウ血液を調整した、活性機能剤の提供。
【解決手段】ダチョウ血液のフリーズドライパウダーまたはダチョウ血液の血清と血漿とを配合酵素で加水分解して形成したポリペプチド混合物からなる活性機能剤。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、風邪による諸症状の緩和効果に関して、特に去痰作用が増強された風邪薬を提供することにある。
【解決手段】 南天実抽出物と塩酸ブロムヘキシン(N−(2−Amino−3,5−dibromophenylmethyl)−N−cyclohexyl−N−methylamine monohydrochloride)を併用することにより、風邪の諸症状の緩和効果のうち、特に去痰効果に優れた風邪薬。さらに塩化リゾチームを配合することにより、風邪症候群に対して、より有効な風邪薬を得ることができる。 (もっと読む)


本発明の対象は、前立腺上皮内腫瘍を治療するための、ローズマリー、ウコン、オレガノおよびショウガの超臨界抽出物の治療有効量、ならびにホーリーバジル、ショウガ、ウコン、コガネバナ(Scutellaria baicalensis)、ローズマリー、緑茶、イタドリ(huzhang)、中国オウレン(Chinese goldthread)およびメギ(barberry)の水アルコール抽出物の治療有効量を含む組成物の投与を含む組成物を含む、方法に関する。 (もっと読む)


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