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国際特許分類[A61N1/37]の内容

国際特許分類[A61N1/37]に分類される特許

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【課題】治療対象でない組織への刺激を低減するように神経刺激電極を留置することを可能にする導入具を提供する。
【解決手段】導入具10は、内腔を有する筒状の本体11と、生体組織を鈍的切開する鈍的切開部12Bを有し、透明性を有するように形成されて本体11の先端部に取り付けられた切開部材12と、本体11の先端部の外面および切開部材12の外面の少なくとも一方に設けられた判別電極18、19と、を備える。 (もっと読む)


【課題】心室細動の発生に伴って患者が失神する場合においても、失神前に患者の安全を確保する方策をとることを可能とする。
【解決手段】心電信号を検出する心電信号検出部5と、該心電信号検出部5により検出された心電信号に基づいて、心室性期外収縮の時間幅、発生頻度または発生タイミングの少なくとも1つが予め定められた基準値を超えているか否かを判定する期外収縮判定部6と、該期外収縮判定部6により、基準値を超えていると判定された場合に、外部に報知する報知部7とを備える体内埋込型装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】摂取可能な治療起動装置システムおよび方法を提供する。
【解決手段】摂取可能な治療起動装置102は、エフェクタ指示204を送信するためのエフェクタモジュール202と、治療デバイス108に関連する応答機モジュール206とを有する摂取可能なデバイス200を含む。応答機モジュールは、エフェクタ指示を受信し、処理することができ、治療デバイスによる応答をもたらす。治療デバイスによる応答の例は、治療の起動、治療の終了、治療の調節と、治療の中止が含まれる。 (もっと読む)


【課題】リードレスペーシングを行うように構成されたリードレス心臓ペースメーカーを提供する。
【解決手段】本発明に係る心臓ペーシングシステム100は、心腔の心筋104と電気的に接触して植え込まれ、リードレスペーシングを行うように構成されたリードレス心臓ペースメーカー102を備える。リードレス心臓ペースメーカー102は電極を有し、前記電極から患者の生体組織を通じて伝導される伝導通信信号によって、外部の装置105と通信する。 (もっと読む)


【課題】生理的モニタリングに対する刺激アーチファクトの影響を減少できる外部心臓ペーシング用および外部心臓モニタリング用の電極アセンブリを提供する。
【解決手段】差分信号に対する電気的アーチファクトの影響を減少させるように該3つ以上のモニタリング用電極から選択される第1および第2の外部モニタリング用電極は、検出された電位から形成される信号においてペーシング用パルスに起因する電気的アーチファクトが相殺される位置に配置される。該3つ以上のモニタリング用電極は、刺激用電極のうちの1つから異なる距離に位置する2つ以上のモニタリング用電極を含み、第1のモニタリング用電極は異なる距離に位置する2つの電極から選択される。 (もっと読む)



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心臓植込み型電気装置によって得られた局所心電図を、基礎線及び調整された条件下での表面リード心電計測定値由来の心臓電気活動モデルと比較することによって、ペーシング調節パラメータが自動的に調整される心臓再同期療法のためのシステム及び方法が提供される。調整されたペーシング調節パラメータは、拡張機能を損傷するリスクを減らしつつ心室興奮波面融合の実質的な最大な証拠を保証する。房室間隔(AVI)は、測定され、そして、患者の心臓に拡張機能障害が誘導されないように、ペーシング調節パラメータの調整を抑制するよう使用される。
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検出した心房興奮の変化を用いて、血行動態的に安定な頻拍性不整脈と血行動態的に不安定な頻拍性不整脈とを判別できる。
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本発明の実施形態は、とりわけ、限定された機能性の認定を制御する医療システムおよび方法に関係する。一実施形態において、本発明は、外部医療デバイスプログラマを含む医療システムを含み、外部医療デバイスプログラマは、制御回路と、一組の命令から選択された命令を特定の移植された医療デバイスに無線で送る無線通信モジュールとを備えている。一実施形態において、外部医療デバイスプログラマは、ユーザ入力が特定の移植された医療デバイスへの限定された命令の送達を指示する場合、遠隔キー認証局への検査データの転送を開始し、許可をリクエストするように構成され得、検査データは、特定の移植された医療デバイスに関する情報を含み得る。他の実施形態もまた、本明細書に含まれる。
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【課題】マッピング方法を提供する。
【解決手段】マッピング方法は、患者の体腔内の各位置にてプローブにより測定された入力を受信することを含む。各位置それぞれにて、プローブと体腔内の組織との間の各接触特性が測定される。各接触特性が規定範囲外となる入力は拒否され、拒否されない入力を用いて体腔のマップが作成される。 (もっと読む)


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