説明

国際特許分類[A62B18/02]の内容

国際特許分類[A62B18/02]に分類される特許

531 - 540 / 610


【課 題】 ウイルス及び/又は微生物を含有する唾液飛沫等空中飛散物、空中漂流物等を媒介とする伝染性疾患防護用で、且つ着色防止機能を有する衛生マスクの提供。
【解決手段】 織布又は不織布等のマスク基材に(A)X型等の銀ゼオライトと(B)プリン塩基類、ピリミジン塩基類又はチアベンダゾールより選ばれた1種又は2種以上の成分とからなる配合物をPVAのようなバインダーで固定されてなるウイルス及び/又は微生物防護用衛生マスク。
【選択図面】 なし (もっと読む)


【課題】頬部からこめかみ部に対する覆い部の密着性を改善して着用性や機能性を一段と向上させ、しかも製造コストが低下し安価で量産性に優れたメガ立体マスクを提供する。【解決手段】覆い部2の先端条部では、上直線部6と中間輪郭形成部7とがなす角度、ならびに中間輪郭形成部7と下直線部8とがなす角度がそれぞれ100度から155度の範囲となるように設定している。覆い部2の左右の後側部で、着用ゴム紐3が接合された接合部3a間から覆い部2の前側部に向けて切欠部5を形成している。覆い部2と鼻孔部との間に快適な空間を確保でき、覆い部2は上下対称となるので、上下いずれからも覆い部2を装着できる。装着時に覆い部2の後側部に皺などが寄らなくなり、頬部からこめかみ部にかけて覆い部2の密着性が高まり、顔面に対する覆い部2の良好な被覆性が得られて装着機能性が向上する。 (もっと読む)


【課題】寒さや花粉予防のため顔にマスクを着用し同時にマフラーも着用する際、マスクをした顔からマフラーがずれ落ちないように安定し、またマスクの着用が目立たないようにできるのでファッションの幅も広げることができるマフラーを提供する。
【解決手段】本発明はマフラー生地にそれぞれ縦紐の両端部を止着し、これらの縦紐のそれぞれ内側にマスクの両端部を挿通可能に形成したことを特徴とするマフラーであり、また、止着が着脱可能な止着であり、縦紐の両端部の代わりにループを止着したことを特徴とする上記記載のマフラーである。 (もっと読む)


【課題】従来はマスクは白色と言う固定概念が有り、服装又は職業によってもほとんどファッション的な使用方法は考案されていなかった。これを色分けマスクを考案する事により職業別にも色を変え、又服装色によってもマスクの色を変えファッション的に楽しむ事が出来るように考案した物を提供する物で有る。
【解決手段】色分けマスク(1)マスクに色々な色を付けて職業又は服装によりファッション的な利用を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】建物火災の避難経路上において容易に防煙マスクを取得し、煙や有毒ガスを避け、なおかつ必要な空気を確保しつつ避難できるようにすることを課題とする。
【解決手段】 避難するのにかかる時間に必要な空気を貯蔵できる袋を付帯したマスクを準備する。また、袋にいれることができるようにこのマスクを折りたたむ。
マスクを複数個収納するための袋を準備し、避難経路上の壁面や置物などに付着させ、常備する。または、複数のマスクを収納し、火災時にだけ開く箱を準備する。 (もっと読む)


【目的】耳掛け紐を廃止したマスクにおいて、本体部の中央部を鼻へクリップ止めするときのような装着時の不快感を解消する。
【構成】本体部10の周縁部12に吸盤構造の吸着部13を複数設け、顔面2の鼻3及び口4の周囲部分5へ吸着部13を押し付けることにより周囲部分5へ着脱自在に直接吸着させる。吸着部13が周縁部12に複数設けられているため、一つに吸着部13における必要な吸着力は相対的に弱いもので足り、その結果、顔面の吸着部分における不快感が減少し、快適な装着が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 マスク本体は平面的であるが着用すると顔面に密着して、衛生マスクとしての機能を十分に奏し、しかも安価に製造することができる衛生マスクを提供する。
【解決手段】ガーゼ、木綿等から形成されている平面状を呈するマスク本体(1)と、このマスク本体(1)の両側部(3、3)に取り付けられている耳掛け紐(10、10)とからなる衛生マスクにおいて、マスク本体(1)の上縁部(2)と両側部(3、3)には、形状記憶部材からなるノーズフイッター(4)とチークフイッター(5、5)とをそれぞれ取り付ける。 (もっと読む)


【課題】マスクの紐を使用者の耳に掛けて保持すると、使用時間が長い場合において、頭部と耳の接合部の上部および後部、耳タブ部が擦れてしまい、非常に痛みを伴う。これを解消する装置の提供および、安価に製造する方法と構造。
【解決の手段】マスクの一対の紐を本発明品の背側の溝3aに掛けて使用することで、マスクの一対の紐は、本発明の溝により安定した保持がなされ、本発明品を耳に掛けることで、擦れによる痛みを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、鼻の両側に粘着テープつきのフィルターをはりつけて冷たい空気が脳に刺激をあたえストレスになることをやわらげ、軽作業などにでるホコリなどを鼻のあなにいれさせない装置に関するものである。
【解決手段】フィルター1に粘着テープ部3を両側に設け、この粘着テープ部3を鼻の両側にはる。 (もっと読む)


【課題】 SARSウィルス、時期的に大流行するインフルエンザウィルスに対して良好な捕集効果を有し、吸気の浄化機能に優れると同時に、着用性に優れ、使用コストにも優れたマスクを提供する。
【解決手段】 本発明のマイクロファイバーマスクは、着用者顔面の少なくとも口許と鼻梁とを覆い前記顔面に密着可能なマスク本体と、口許及び鼻先の鼻梁を覆い且つ該マスク本体よりも小さい寸法の着脱可能な吸気浄化部材と、該マスク本体を顔面に装着するために耳にかける一対のバンド部とを備えるマスクである。そして、前記マスク本体が、着用者顔面の少なくとも口許及び鼻先の鼻梁を覆う内側布部と、該内側布部が縫い合わされた外側布部とから構成され、前記内側布部及び吸気浄化部材は、経糸に緯糸を織り込んで織成された地組織に、超極細繊維からなるパイル経糸を織成してなるパイル織地であって、上記外側布部は、鼻梁の形状に応じて変形維持できる芯材が埋設されており、且つ上記の一対のバンド部の端部が固定されていることを特徴とする。 (もっと読む)


531 - 540 / 610