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国際特許分類[A62B18/02]の内容

国際特許分類[A62B18/02]に分類される特許

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【課題】低い通気抵抗、かつ高い捕集効率で、空気中の菌、ウィルス等を捕集、不活性化することができ、しかもオゾンによる抗菌性能の劣化を生じることもない、エアフィルタを提供する。
【解決手段】高分子材料である、たとえば強塩基性陰イオン樹脂に、イオン交換吸着して抗菌剤であるヨウ素を含有し、そのヨウ素を含有した高分子材料を糸状に加工してフィルタ素材をつくり、そのフィルタ素材を用いて不織布をつくってその不織布を用いて抗菌フィルタ3を形成する。そして、たとえばその抗菌フィルタ3の下流側に、活性炭を用いて形成した活性炭フィルタ4を設けて、空気清浄機に使用する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は人体に物品を接して使用するときに生じる隙間を隙間なく装着したり、逆に隙間を空けたい時に使用する隙間処理が課題である。隙間なく装着したい場合として、例えば衛生マスクなどを装着したときに生じる顔面とマスクとの隙間からは埃が侵入したり、さらに、呼気が隙間から漏れ出てメガネが曇り前が見えにくくなることで危険になり運動作業や長時間のマスク使用などが困難となる。つぎに隙間を空けたい場合としては、例えば皮膚損傷部の治療のために患部の周りを盛り上げ、包帯などが直接傷口に接触するのを防止したいときなどがある。
【解決手段】 課題解決のために人体用隙間テープを開発した。人体用隙間テープは非常に柔らかい綿状繊維を滅菌、除菌消臭処理した綿状繊維体に粘着材と保護紙を付けたもので、これを帯状にしてマスクに付けたり、帯状あるしは板状のタイプで患部周囲のパッドとして使用することで課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は紫外線による体への害や日焼け(シミやそばかす)を防ぐ為に、花粉や塵、ウィルスなどを通さない繊維を用いた素材のマスクに紫外線をカットする素材を加えたマスクを提供するものである。
【解決手段】 花粉や塵、ウィルスなどを通さない繊維を用いた素材のマスクに紫外線をカットする素材を加える。紫外線カットの素材は層のように一枚加えてもよいし、マスク本体の生地に織り込んでもよい。 (もっと読む)


【課題】 従来のたるみ防止方法は、時間的、経済的に大きな負担があり継続が困難であった。その他のたるみ防止具においても、装着が難しいことと口や鼻の周りを覆うことで口の開閉や呼吸に違和感が生じていた。長時間は難しかった。鼻の横のたるみ防止には効果が期待できなかった。
【解決手段】 安価に購入できることにより家庭で好きな時に簡単に継続する事ができる。口や鼻の周りの覆う部分を最小限にすることで違和感をなくした。寝る時の装着に向いているので長時間の装着が容易である。鼻の横から素材(1)を密着させて引っ張ることにより、鼻の横にできたたるみやしわの防止改善が期待できるようになった。 (もっと読む)


【課題】 吸収缶の破過時期を推定する破過曲線図を用いずに、作業者自身に呼吸用保護マスクの吸収缶の交換時期を的確に報知することができる呼吸用保護マスクを提供する。
【解決手段】 硫化水素ガスを吸収する吸収材を内臓した吸収缶を一側に着脱自在に取り付け、他側に開口部を有する保護面体と、該保護面体に連結した半導体ニオイセンサーとを具備し、前記半導体ニオイセンサーにより前記吸収缶の交換時期を報知するように構成した呼吸用保護マスク。 (もっと読む)


【課題】現在、市販されているマスクは、白色で病人というイメージが強く、特に若い人は、風邪やインフルエンザでも着用しない人が多い。そのため、学校や街中で菌が多く飛散しインフルエンザなどの流行を助長している。
【解決手段】マスクに色や飾りをつけることでファッション性を持たせ、衣類やおしゃれな眼鏡をつけるようにマスクも着用できるようになる。 (もっと読む)


【課題】 花粉などの微小な物質の侵入を阻止することが出来、しかも装着時、眼鏡のレンズが不用意に曇るのを抑制することが出来る衛生マスクを提供する。
【解決手段】 鼻及び口を覆うためのマスク本体が備えられたマスクにおいて、マスク本体の内面の上縁部には、マスク本体の上縁部を使用者の顔面に密着させるための粘着部が設けられており、またマスク本体が通気性を備えた素材から形成されると共に、このマスク本体の上縁部には、使用者の口から吐き出される息をマスク本体の下方に向けて案内するための非通気性材料からなるガイド体が設けられている。
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【課題】 頭部全体をカバーし、平面状に折りたたんで提供することが可能な、花粉症対策用もしくはクリーンルームでの人体頭部からの発塵防止用の防塵フード(10)を提供すること。
【解決手段】 上部が閉塞し、下部が開放した袋状物からなり、当該下部開口部(12)より頭部に被せた状態において、少なくとも両目に相当する部分が透明シート体(16)により構成され、前記透明シート体(16)の部分が、不織布や編織物からなる花粉防御用のメッシュ体(14)により構成され、かつ前記透明シート体(16)が可撓性を有してなる防塵フード(10)。 (もっと読む)


【課題】 自然に育まれたお茶葉の持つ特性を、いかに発揮出来るのか、マスクの持つ特性に合わせ試作した。
【解決手段】飲料用のお茶葉を、適度な粒にし、袋に詰め、均一に配列するよう、ます目状に縫製した、マスク本体には装着部を設け、取り外しが、簡単にできるようにした、マスク使用中は香気成分・抗菌・消臭機能など、お茶葉が持つといわれている特性でリラックス効果も期待できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は鼻目マスクに属して目の周りを覆い前方に位置する透明硬質材料から成り周囲の一部、上部分にフイルターを使用し花粉粉塵などを浄化し下部分に案内管を使用し案内管を浄化した空気が通り鼻で息をする事で眼鏡内部が露湿、曇りが出来ない眼鏡マスクである。
【解決手段】 本発明は眼鏡マスクで、図4案内管6を使用して鼻で息をする事で眼鏡全体を小さくする事が可能になった眼鏡周囲を合成樹脂又は合成ゴムを使用して密着性の良い眼鏡周囲を製作して一部に開口部を設けフイルターを使用、下部分に柔らかい管を使用して案内管を通して深呼吸をするようにして息をするマスク、
花粉,防塵、農薬散布、などに使用できる眼鏡マスクである。 (もっと読む)


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