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国際特許分類[A63B22/06]の内容

国際特許分類[A63B22/06]の下位に属する分類

脚用 (65)
腕用 (47)
脚腕同時用 (10)

国際特許分類[A63B22/06]に分類される特許

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【解決手段】車いすに拘束される人の他足の機能訓練を行う機能訓練装置が記述される。本装置は足ペダルが取り付けられる駆動シャフトを有する。足ペダルは、ひとの足が足ペダルに固定され、駆動シャフトが回転すると、足が回転の軸線を中心に円を描き、足首も円を描いて動くように、回転の軸線からずれて、さらに回転の軸線に対して角度を付けて取り付けられている。腕機能訓練部材は、腕機能訓練部材の回動運動をもたらすように駆動シャフトに取り付けられている。
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【課題】健康維持のための運動器具であると同時に一定の社会貢献に資するサイクルトレーナの提供。
【解決手段】このサイクルトレーナ10は、フレーム11と、フレーム11に設けられたサドル12及びハンドル13と、ペダル装置14と、粉挽装置15と、連動機構16とを備えている。連動機構16は、粉挽装置15をペダル装置14に連動させる。ペダル装置14が駆動されることによって、粉挽装置15は、粉を挽くことができる。連動機構16は、ベルト・プーリー機構40からなる。ペダル装置14が回転されると、ベルト・プーリー機構40が粉挽装置15を駆動する。粉挽装置15は、石臼が採用される。 (もっと読む)


【課題】機動モーターは螺旋バーの旋動とともに異動するに際して、横バーおよび引っ張りバーを予期できる方向に移動させ、歩行フレームの回転軸点を軸旋方向に回転させて、高度調整での効果を生み出す。
【解決手段】歩行フレームの前端に固定伝動螺旋バーの昇降モーターが設けられており、螺旋バーの旋動を以って前後位置を移動し、また一端を、歩行フレームに┴形横バーに結合させ、その後、横バーの露出部分を歩行フレーム両側にそれぞれ一つずつ引っ張りバーを設置し、同時に当該の引っ張りバーをもう一端の手すりフレームの適切な箇所に結合させ、回転軸点を形成する歩行器昇降調整装置。 (もっと読む)


【課題】 脛に支え及び按摩を提供して、足の快適性及び筋肉に按摩をかけることができる足踏み循環活動機を提供する。
【解決手段】 ベース1に両のペダル2が組合わされ、足がペダル2の踏み板21を踏んで循環動作する。ベース1の使用者の脛の適当な位置と対応する所に寄り当て部3が設けられ、足がペダル2を踏んで動き出す時、脛を寄り当て部3に寄り当てることができる。足が昇降して動く時、寄り当て部3が脛の上下の違った位置と対応して按摩する。 (もっと読む)


【課題】 ハンドルの作用を利用して、使用者が枠骨組みを折り畳むことができ、更に周囲の人の安全を保証するランニングマシンを提供する。
【解決手段】 手すりハンドルの両端にそれぞれ捲線輪11を固結させ、両方の捲線輪の輪軸を、立てかけ骨組み20の先端の延長支部22の上に枢接し、捲線輪の適当な場所に強力ロープ70を設けたランニングマシンの折り畳み機構が提供される。この強力ロープを下方の枠骨組みの対応底端点36まで引いて固定する。それによって、手すり骨組みが輪軸を回転軸として上に押し上げられた時に、捲線輪がロープを引っ張って上へ移動し巻きつけていく。そしてロープが上へ引っ張られ巻き付けられることで、枠骨組みがローラーの第一枢軸を回転軸として引き上げられ、さらに、ずっと先端まで引き上げられ、枠骨組みの折り畳み手順が完成される。 (もっと読む)


【課題】利用者の要求に応じて、運動中に運動を中断することなくステップの回転ストロークの大きさを調整できるようにする。
【解決手段】機台1の前端から直立するポール11の上端部に左右に設けた支軸21,31を介して取り付けられた揺動操作桿2,3に、スライド自在に連結具51,61を取り付け、連結具51,61を所望の位置に保持できるようにし、揺動操作桿2,3の下端に支持ローラー23と、連結具と支持ローラーの間に連結軸73とを設け、前端部が連結具73に揺動自在に連結され、後端部がクランクピン16,17に回動自在に連結される連結ロッド5,6と、後端部がクランクピン16,17に回転自在に連結され、前端部が支持ローラー23に載置され、滑動自在に支持される第一支持ロッド41,42と、略中央にステップ72,82を有し、前端部が連結軸73を介して揺動操作桿に連結され、後端部には第一支持ロッド41,42の上に載置され、それに沿って滑動し得るローラー71を備えた第二支持ロッド7,8を設ける。 (もっと読む)


【課題】 室内健康自転車を使って腹筋運動を補助者を必要としないで行いうるようにすること。
【解決手段】 室内健康自転車100のベース2のパイプ3に腹筋運動用足かけ装置200を着脱自在に取付けた構成を特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 折り畳み収納可能なマッサージランニングマシンを提供する。
【解決手段】 ステップボード台2の前後両端にはそれぞれ横方向軸22、23が、中間部分には横方向のローラー軸24がある。その各軸はそれぞれ、ステップボード台2と空回り状となっており、しかも前後の横方向軸22、23には数本のローラー軸24がステップクッション3の中間下方に潜り込まないようステップクッション3及び支承板3Aが覆うように配置されている。一方、ステップボード台2の両最末端内側部分には、さらに長楕円穴25が空いており、後横方向軸23両端の各突起結合部上に設けられたネジ付き穴と対応し、長楕円穴25中に嵌入されている。ステップボード台2全体はホールディングハンドル1と折り畳み収納することができ、置き場所を取らず、梱包体積を減少させることができる。 (もっと読む)


【目的】 無端回転ベルト上を歩くことにより、室内等狭い場所での歩行運動が行えるようにした歩行運動用器具に関するものであって、当該歩行運動時に、足の裏に対する指圧的作用が同時に奏されるようにしたものである。
【構成】 基枠1に対して歩行用無端回転ベルト2を装着して成る歩行運動用器具において、当該ベルト2の表面全体に、器具使用者の足の裏に対する指圧的刺激を与えるための多数の小突起群Aを配設する。 当該小突起群は、足の裏を象ったような形状に形成する場合もある。 (もっと読む)


【課題】 ローラ上におけるエンドレスベルトの幅方向への移動を阻止し、ローラの円滑な回転を確保すること。
【解決手段】 フレームに回転可能に支承された複数のローラトと、これを取り囲んで配置されたエンドレスベルトとを含む室内歩行運動器具における前記ローラの少なくとも1つが、該ローラ上における前記エンドレスベルトの幅方向への移動を阻止する少なくとも1つの摩擦抵抗体を有する。 (もっと読む)


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