説明

国際特許分類[A63B22/14]の内容

国際特許分類[A63B22/14]に分類される特許

1 - 10 / 47


【課題】 足腰の鍛錬と開脚の運動を行う為の安全な運道器具を提供する。
【解決手段】 円柱の先端にロープ2を4本取り付け,両側面に輪環3を縦列に設け,4人までが同時に利用できることを特徴とする運道具である。 (もっと読む)


【課題】 身体の中心軸に対して腰部を旋回運動させることにより、胸部、背中、腹部、腰部、臀部又は膝部の運動不足解消や筋力強化のための運動を効果的に行うことのできる旋回運動補助具を提供する。
【解決手段】 使用者の胸部、背中、腹部、腰部、臀部、膝部のうち少なくとも1つの部位を保持する保持部材6と、手動駆動又は自動駆動によって回転運動を行う回転部材4とを、前記回転部材の回転運動を前記保持部材に旋回運動として伝達する運動伝達機構5を介して接続し、前記保持部材6が前記回転部材4の回転運動により身体の中心軸に対して旋回運動する。 (もっと読む)


【課題】小型且つ簡易に組むことが出来て、脊椎の矯正を簡単に行うことのできる脊椎矯正装置を提供する。
【解決手段】使用者の脊椎を矯正する脊椎矯正装置(10)である。前方(A)を向いて体幹を起立させた使用者の脊椎を挟んだ対称位置に対称の運動を与えるように腰部を揺動せしめる下肢運動部(20)と、下肢運動部(20)の前方に設けられて使用者の両手で把持される一対の握り部(51a、51b)と、下肢運動部(20)を駆動させた状態で下肢運動部(20)の前方(A)の位置と側方の位置との間で握り部(51a、51b)を下肢運動部(20)に対して相対的に移動させる制御部と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】股関節の可動域拡張と血流の調整や体幹の運動を、利用者に無理なく効率的に行わせる。
【解決手段】底面1に支持部材2を備えた踏み板3と、前記支持部材2を軸にして傾動可能に前記踏み板3を支持する傾動支持部4と、前記傾動支持部4を回転可能に支持する回転支持部5とからなる装置を一対備えて体幹等運動装置10を構成する。踏み板における支持部材が、踏み板底面の横断方向に所定長設けられた所定高の板材であり、傾動支持部は、板材の端部を収容し回転可能に支持する凹部を備える。 (もっと読む)


【課題】腰部や腹部のトレーニングを効果的に行う。
【解決手段】腰部や腹部のトレーニングを行うためのトレーニングマシーン1であって、前記トレーニングを行う者の前脛部を受ける前脛受けシート3と、この前脛受けシート3の左右両端に配置され且つ前記トレーニングを行う者の横脛部の横圧を受ける横脛受けパッド4とを備える。前脛受けシート3は上下方向に揺動自在且つ水平方向に回転自在に基台フレーム23上に支持部によって支持されている。前記支持部は前脛受けシート3を上下方向Aに揺動させる揺動軸9とこの揺動軸9を支持し且つ前脛受けシート3を水平方向Bに往復回転させる回転軸とを備える。トレーニングマシーン1には前記回転軸の回転に対して荷重負荷として供する制動力を制御する荷重負荷制御部6が具備されている。 (もっと読む)


【課題】下体運動と上体運動をするため、一つの運動器具で可能にして不必要な費用の無駄使いを防止できる多目的運動器具を提供する。
【解決手段】脱付着可能なハンドル110が上部面に形成された胴体部100と、前方長さ方向で長く延長形成された前方レール200と、下部面にスライディング手段310が具備され、前方レール200上で前後にスライディング可能になるように結合される座板300と、胴体部100左右側に各々長さ方向で長く延長形成された左右レール400、400’と、左右レール400、400’上に各々レール結合されて、左右レール400、400’上で左右でスライディングされる足場手段500と、胴体部100下部面に結合され、前方レール200の上向旋回作動によって外部に露出され使用者の腰運動が可能になるように具備された腰ツイスター600から構成される。 (もっと読む)


【課題】座部に対する着座時の不快感や着座位置のずれが生じないようにする。
【解決手段】使用者100が着座した座部2を揺動させることで、使用者100に運動負荷を付与する揺動型運動装置である。座部2の着座部40の幅方向の中央位置で、着座した使用者100の尾てい骨の接触部分に凹み2a,2bが形成されている。凹み2a,2bは、少なくとも座部2の前方に延在されている。凹み2aで、着座した使用者100の尾てい骨が座部2に接触しなくなる。凹み2bを目印とすれば、座部2の幅方向の中央位置に跨って着座していることが分かりやすくなる。 (もっと読む)


【課題】検出手段による膝の圧力の検出が正確に行えて、使用者に的確な運動姿勢を促せるようにする。
【解決手段】使用者100が着座した座部2を揺動させることで、使用者100に運動負荷を付与する揺動型運動装置である。座部2は、座部ベース35と、座部ベース35の上部の着座部36と、座部ベース35の左右前側部のあおり部43とで構成されている。左右前側部のあおり部43の少なくとも一方の内部に、使用者100の膝の挟み力を検出する検出手段(スイッチ板48、ヒンジアーム49、圧力センサ51)が設けられている。 (もっと読む)


【課題】揺動型運動装置の手綱に設けた電極から生体へ微弱電流を供給し、体成分情報を測定するにあたって、測定精度を高める。
【解決手段】使用者が着座した座部2を揺動させることで乗馬を模した運動負荷を付与する揺動型運動装置1において、座部2の前部に手綱となる把持部6が設けられる場合に、その把持部6に一対で電極61,62を設け、それを保持した使用者の左右の手掌または指掌から体内に微弱電流を供給し、その電流による発生電圧を電極63,64で検出し、検出電圧から生体インピーダンスを算出し、さらに前記体成分情報を求めるにあたって、一対の電極61,63;62,64間に、左右の手掌または指掌間を離間させるための凸部65を設ける。したがって、使用者は運動姿勢のまま、特別な意識をせずとも、凸部65で左右の手掌または指掌間を確実に絶縁し、正確な体成分情報を求めることができる。 (もっと読む)


【課題】座部の揺動動作を休止している待機時に座部ができるだけ動かないようにすることのできる健康機器を提供する。
【解決手段】モータ19の各コイルL1,L2,L3に対してそれぞれ設けられている、第1制御用電源回路101に接続されたスイッチング素子SW1,SW3,SW5と、グランドに接続されたスイッチング素子SW2,SW4,SW6とについて、通常動作モードから待機モードに移行するときに、前記スイッチング素子SW2,SW4,SW6をオンし、前記スイッチング素子SW1,SW3,SW5をオフするようにして、待機モード中、モータ19を発電機として動作可能な状態とし、使用者が可動部に乗ったり可動部にもたれかかったりして座部2が微小に動いたところで、ロータの回転を阻止しようとする方向の磁力が発生してロータの回転にブレーキをかけるようにした。 (もっと読む)


1 - 10 / 47