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国際特許分類[A63B63/00]の内容

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国際特許分類[A63B63/00]に分類される特許

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【課題】パイプ部材同士を連結する場合に指を挟む危険性を伴うことなく容易にできるパイプ部材の取付構造及びこれを用いた球技用ゴールを提供する。
【解決手段】一方のパイプ部材である3bに他方のパイプ部材3aをその小径部3eを介して挿入し連結する場合において、パイプ部材3aの内部にはU字状の板バネ18が圧入されており、板バネ18にパイプ部材3aの軸方向に間隔をおいて係合凸部19、操作用凸部20が固定されている。係合凸部19は穴3e−1により、操作用凸部20は穴3e−2及び3a−1により径方向に出没自在となっている。操作用凸部20を押圧すると係合凸部19も同期して没入し、そのまま押し込むとパイプ部材3bの図示しない係合穴に係合凸部19がスナップ係合して連結が完了する。 (もっと読む)


【課題】 競技用ゴールポスト(50)の設置位置に制約がなく、大きな力を要することなく、確実に競技用ゴールポスト(50)の前方への転倒を防止できる競技用ゴールポストの転倒防止具を提供する。
【解決手段】 ゴールポスト(50)の接地面に沿って配置されるフレーム(51)にフック部(6)を掛止させる転倒防止具本体(2)に、複数のウエイトブロック(4)を積層して載置する。フレーム(51)に対してゴールポスト(50)の転倒方向と逆方向に働くモーメントをウエイトブロック(4)の荷重で加え、転倒を防止する。複数個のウエイトブロック(4)を用いるので、大きな力を要することなく、ウエイトブロック(4)を持ち運び、所要箇所に転倒防止具を設置できる。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】 競技場で使用する障害物デバイス(12)は、人の頭部と胴の前側プロファイルと略同じ形状のフレームでできている。このフレームは、細長支持部材(16)と、前記支持部材(16)に連結されている、弾力的で、フレキシブルなフープの形状のフレーム部材(64)を具える。フレームは、また、ヘッドピース(54)を具えていても良い。フレーム部材(64)は、拡張したフレーム領域を規定する拡張した形状を有する。フレーム部材(64)は、拡張したフレーム領域より小さく折りたたんだフレーム領域を規定する、折りたたんだ形状に、弾力的に変形可能である。ファブリック材料(70)層が、フレーム部材(64)に取り付けられており、フレーム部材(64)が拡張した形状にあるときに、フレームによってファブリック材料が広げられる。 (もっと読む)


【課題】 屋外のみならず室内でもプレーを楽しむことができるゲートゴルフのゲートゴルフ用具を提供する。
【解決手段】 ゴルフボール1と、前記ゴルフボール1を打球するパター3またはスティック4と、正面が略逆U字形をなしたゲート2とからなる。ゲート2は、略逆U字形をなしたゲート部12と、ゲート部12の左右両脚端部12Aにそれぞれ設けられゲート部12を立設する左右一対の支持台13とからなる。ゴルフボール1をパター3またはスティック4で打球し転がして、ゲート2をくぐらせてプレイするものであり、ゴルフボール1が径小なので屋外のみならず室内でもプレイをすることができる。支持台13によりゲート部12が立設して支持されているので、床などにゲート2を置いて室内でプレイすることができる。 (もっと読む)


【課題】 プレイヤーに、より現実に近い野球を体感させることができ、プレイヤーを熱中させやすいピッチングゲーム機を提供する。
【解決手段】 投球目標となる画像32a,32bを表示する画像表示手段32,33と、画像表示手段32,33が表示する投球目標32a,32bに向かって投球されたボールを検知するボール検知手段35と、ボール検知手段35が検知したボールに基づいて、画像表示手段32,33の表示画像を制御する画像制御手段21とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯が便利且つ着脱も簡単で、狭いスペースでゴルフなどの球技の練習を行ってボールの方向や力の加減の正確さを知ることのできる表示装置付き球技練習用標的を提供する。
【解決手段】標的は防水性が高い、ビニールや帆布による多層の構造とし、組み立て時はそれぞれの層を順に重ねるようにする。該多層の構造は、上方表層15、底層16、感知回路171を有する二つの相対した中間層17、多数の孔181を有する絶縁スポンジ体18からなる。また該中間層上17には感知機19を設置し、標的の各区域にボールが当たると該感知機19によって感知され、電線21で標的本体10上部の各区域の色に対応した電球22が光り、練習する者がその球の方向や力の加減を知ることができるようにする。また着脱、携帯にも便利なよう、標的本体10の四隅には鳩目23を設け、該鳩目に通したひもで、標的本体を囲い網に設置することができるようにする。 (もっと読む)


【目 的】 室内外のどのような場所でも、老若男女が危険なくゲームを楽しめるようにする。
【構 成】 標的は、マジックシート(登録商標)を貼付けたボードをスタンド上に立てかけるように構成する。遊技者は、一端に羽根を、他端に接着シートを有するボールを標的に向って投げ、点数を競う。 (もっと読む)


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