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国際特許分類[A63B69/12]の内容

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【課題】現状ではつまらなく苦しいだけのランニング、スイミング、自転車こぎ等を楽しみに変える手段としては、スピード計量、距離計量等があるが、それを日々の苦行、試練としているものにとっては、すでにマンネリの感を否めない。 これらの欠点を解決するためになされたものである。
【解決手段】ルームランナーの速度をはかる部分を改造して実測の1倍程度から数倍程度まで用意しておき、世界記録あるいは各国、国、県、市、校内記録や、オリンピック各年度各種競技の金銀銅各メダルレベルや当該地点での実測値、あるいは各有名個人選手のレベルや当該地点での実測値を計測したものと、同じに見立てたコースをルームランナーで挑戦している人との差を、距離、時間、速度のそれぞれか2個か全部を、表示することを特徴とする、ルームランナー。 本発明は、以上の構成よりなる「劇場型スポーツジム」である。 (もっと読む)


【課題】 プールの底面に穴を設けることなく、運動用器具等の被固定物を固定するための固定具を提供する。
【解決手段】 本発明の固定具は、水場の槽3の周囲に設けられたオーバーフロー用の排水溝4上に配置され、該排水溝4内に挿入される第1の挿入部22を有する第1の固定部材7と、前記第1の固定部材7に対して前記排水溝4の方向に相対的に変位できるようにして前記排水溝4に配置され、該排水溝4内に挿入される第2の挿入部26を有する第2の固定部材8と、前記第1の固定部材7と前記第2の固定部材8との間に前記排水溝4の方向に関して互いに離れる方向の力を作用させる固定力付与手段17,19,23,30,31,32,33と、前記第1の固定部材7又は前記第2の固定部材8の少なくともいずれか一方に連結されかつ被固定物2が取付け可能な連結部材5と、を備える。 (もっと読む)


本発明はアクアエクササイズのための浮遊ステーションに関し、水領域に対する安定化手段及び固定手段に固着された少なくとも1つの浮遊フレーム(1)を備え、前記フレーム(1)は、少なくとも1つのポケット(2)を一体的に有して成り、よって少なくとも一人の運動を可能にする水中構造を構成し、前記ポケット(2)は濾過システムに固着されている。
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【課題】コースロープに沿って泳ぐ際に、コースロープへの接触の前に泳ぐ方向を変更することを可能とし、身体に傷害を負わないように泳ぐことができるコースガイドを提供する。
【解決手段】コースガイド10は、コースロープ11の側方両側に配置する軟質浮力体12と、側方両側に配置した軟質浮力体12をコースロープ11に固定する固定部材13とを備える。このコースガイド10は、軟質浮力体12に手等の身体が当たる感覚をたよりに泳ぐことで、コースロープ11に沿って水泳をする際の水泳方向をガイドするものである。 (もっと読む)


【課題】周知の波生成装置に対する代替物を提供する。
【解決手段】本発明に従った波生成装置は、実質的な中央エリア(13)を囲むより深いエリア(12)を有するプール(11)と、このプールと接するプールエッジ(15)と、このプールエッジに隣接するプール内に位置し、かつプールの水に波(17)を生成するために、それに対してプールエッジに沿って移動可能な波生成形状表面(22)を有するボディ(16)と、このボディの移動方向とは逆方向に、水中に流れを生成する推進手段(18)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作で各種解析対象体の運動速度を正確に把握できるようにする。
【解決手段】 画像表示手段32は、運動中の解析対象について所定時間毎に取得された画像を操作部22の操作に応じて表示器21に順次表示させる。スケール基準点指定手段33は、表示器21に表示されている画像上で操作部22の操作により複数のスケール基準点を指定させ、実長入力手段34は指定されたスケール基準点間の実長を入力させる。また、運動基準点指定手段38は、表示器21に表示されている各画像上で解析対象の運動基準点を順次指定させる。速度算出手段39は、スケール基準点、実長および各画像上で指定された複数の運動基準点に基づいて、解析対象の運動速度を求め、グラフ出力手段40がその速度の変化を時間軸上にグラフ化して表示器21に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 トレーナーによる適切な指導情報を映像で表示し、多人数のユーザーを効果的に指導してトレーナー不足等を解消することができる水中運動指導システムを提供する。
【解決手段】 水中で運動具2を使用するユーザーに水中運動の指導に関した各種情報を提供する水中運動指導システムであって、操作手段4から運動開始指令が送出されてくると、その操作手段4に予め割り当てられた識別番号に対応するユーザーの個人情報や個別メニューをメモリ5cから読み出してその個別メニューに基づく動作を開始し、表示手段6を制御して前記水中運動具2の使用方法、運動順序、運動経過を表示させ、検出手段3eから検出信号が順次送出されてくると、前記メモリ5cの基準値と比較し、かつ、目標値を演算処理して当該ユーザーに最適な運動となる指導情報を画面に表示させる動作を繰り返し、この水中運動の終了時に運動結果や達成度等を前記画面に表示させる制御を行う制御手段5dとを備えた。 (もっと読む)


【課題】パドルの裏面に掌を親指と人差し指、薬指と小指に通すひもで装着することで、パドルの裏面に乗せた中指と腕首を自由にし、掌を常にリラックス可能とする。
【解決手段】パドルの裏面に装着した掌の人差し指と親指にかけてひも2aに通すひも通し孔3c,4aを設けると共に、薬指と小指をかけてひも2bに通すひも通し孔3d,4bを設けて、ひもの両端をパドルの孔から抜けないようにひも移動止め孔3a,3bを設け、掌を装着するための一本のひもをパドルに設けた前記の孔に通したことにより、パドルの裏面に装着した掌の手首、中指、手のひらの自由を確保して、掌をリラックスさせることができるようにした水泳練習用のパドル。 (もっと読む)


【目的】 浅い水泳プールで、逆飛込みの基本動作を、順序よく安全に練習できるようにする。
【構成】 水泳プールの水面に対する高さがマイナス0.20m、マイナス0.40m、マイナス0.60mの各台の巾を、0.25〜0.30mとし、各台の長さを、0.40m以上にした各台を連結して、プール本体と組合せる。 (もっと読む)


【目的】あきのこない遊泳を楽しめる流水プールである。
【構成】流水プールを、流水プールを、プール水の吐出口及び該プール水の吸入口が穿設される流水プール本体と、該流水プール本体の吐出口と吸入口とを連通するプール水循環流路と、該プール水循環流路の経路中に配設されて前記流水プール本体のプール水を循環送出する流水吐出ポンプと、該流水吐出ポンプの循環送出量を多段階に調節して前記プール水の流速のパワースペクトルを周波数の逆数に比例させる制御を実行する制御部とから構成している。従って、流水吐出ポンプの回転数を制御して、自然の川の流れと同様に、流水プール本体内の水流の流速を変化することができ、遊泳者はあきのこない遊泳を楽しむことができる。また、流水吐出ポンプの回転数を、無段階ではなく階段的に変化させるようにしたので、プール水の流速制御が簡単となり、制御部を安価なものとすることができる。 (もっと読む)


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