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国際特許分類[A63B71/02]の内容

国際特許分類[A63B71/02]に分類される特許

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【課題】本発明は、防球用等のネット体又はシート体の磨耗や破損が少なく、リング体の取り付けが容易で、リング体に駆動用ロープ、又はガイド用ロープのいづれかをスムーズに挿通することのできる防球用等のネット体又はシート体、及び該防球用等のネット体又はシート体の製造方法を提供することを課題とする。
【解決手段】ネット又はシートの上端側及び下端側に沿ってそれぞれ補強体が設けられ、リング体の取り付けられた取付用長尺体の上下両端側を前記補強体に連結した構成である。 (もっと読む)


【課題】防球フェンスに物置ラック(棚)を設け、人を保護する場所にて私物等まで一括管理又は保護する効率の良い保護を目的とする、ラック付防球フェンスを提供する。
【解決手段】防球フェンス1に接合工程により一体型物置ラック2を設けることにより私物を管理保護する事が可能になると共に、一体化することにより重量が増加するため、防球フェンスに球体が当たった場合の衝撃によっても防球フェンス1がずれることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】専門の作業者でない者が、簡単且つ迅速に組立てることができるとともに、輸送コストの低減を図ることができる防球ネットフェンスを提供する。
【解決手段】矩形状の本体フレーム2にネット3を張設するネットの張設方法において、先ず、前記ネット3の四隅を、本体フレーム2に設けられた係止部27に連結し、さらに、四隅が連結されたネット3の周縁部を、張設具5により本体フレーム2に連結する。 (もっと読む)


【課題】運動会で公知の玉運びは数人で大きな玉(ボール)を転がす、または小さな玉をスプーンなどに載せて一人で運ぶなどあるが、手足や指の細かい操作を必要とせず俊敏性やバランス感覚を問わず、運搬時の緊張感やゴールしたときの達成感が少ない。
【解決手段】少なくとも一つの主遊具と複数の補助遊具で構成され、各々の補助遊具の保持部にまたがって主遊具が保持され、各々の補助遊具の操作に応じて主遊具が移動する運動遊具。 (もっと読む)


【課題】本願発明は、空間部に容易にネット又はシート体を吊り張りすることのできる、ウインチを用いたネット又はシート体の吊り張り移動システムを提供することを課題とする。
【解決手段】空間部に吊り張りするネット又はシート体の両端側に連結し対向する方向に吊り張りした側面ロープのうち少なくとも一方側の側面ロープをウインチで調整移動しネット又はシート体を直線状に緊張した状態で吊り張りした後、該ネット又はシート体の上端側に連結した少なくとも1以上の上方ロープをウインチで調整移動しながら連結部に設けられた調整手段を介して上方ロープの取り付け位置をスライド調整してネット又はシート体の空間部の形状に応じて吊り張り調整するシステムである。 (もっと読む)


【解決する課題】本発明は、その構成が簡易であり、ネットを適切の広げた状態で吊り張りできるネット又はシート体の吊り張り装置、及びネット又はシート体の吊り張りシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】空間部に設置した昇降用のウインチと、該昇降用のウインチにより昇降移動する複数本の吊下用ロープと、該吊下用ロープに連結したネット又はシート体から構成されたネット又はシート体の吊張装置において、前記ネット又はシート体の上方側には、ネット又はシート体に並行に架け渡した横調整用ロープと、該横調整用ロープを移動する横調整用のウインチが設けられ、前記横調整用ロープには、吊下用ロープをそれぞれ挿通し、横方向にスライドする挿通体が取り付けられていることである。 (もっと読む)


【課題】ウインチの駆動に大きな駆動力を必要とせず、最適な位置にウインチを設置することができ、風にも対応することのできるネット又はシート体の移動装置を提供する。
【解決手段】空間部に取り付けた複数の滑車2と、該滑車間でエンドレス状に架け渡した吊張ロープ3と、該吊張ロープに直接又はガイド用ロープ4を介して取り付けられたネット5又はシート体と、前記吊張ロープの滑車への取り込み側又は取り出し側に連結した駆動用ロープ6と、該駆動用ロープを巻回ドラムに巻回した駆動用のウインチ7から構成されている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの危険な行為を未然に防ぐことのできる返し具及び、遊具装置の提供。
【解決手段】本発明の遊具装置用返し具100は、無端枠体110と、連結部材120と、弾性シート130とを備える。連結部材120は無端枠体110に掛け渡され、弾性シート130が無端枠体110に張り渡される。そして、遊具装置用返し具100が、連結部材120により遊具装置上部に連結されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】構造計算書を離れて適切に選定された強度の支柱を基準として、その強度以上の負荷が支柱に発生しない構造を実現し、併せて安全を確保するワイヤ接続器を提供する。
【解決手段】支柱強度を適切に選定して設置する。支柱2、3、4、5の巻上げワイヤ19、20、21、22の先端のダブルシーブ滑車28、29、30、31とシングルシーブ滑車32、33、34、35をネット巻上げワイヤ27によって接続器36を介し接続する。所定の張力になった時、分離する機構を持つ接続器36が分離し、ネット1全体が降下する。降下による危険防止としてシングルシーブ滑車32、33、34、35とネット1が所要の位置の高さに保持される様、対応する両滑車を所定の長さの保持ワイヤ37、38、39、40で接続する。 (もっと読む)


【課題】本発明は陸上競技場や運動場、広場等、その他何処でも、簡単に敷設できる。
またランニング選手のタイムアップに、絶大な効果を提供する。
【解決手段】配線ダクトに、LED照明体を配線と共に装着して、競技場等のランニングコートラインの最内側の縁に沿って、敷設設置して、コントロールボックスにて制御された、走者速度に合わせた、LEDの輝きの移行速度を構成したランニング選手の練習用の速度ペースメーカーである。 (もっと読む)


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