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国際特許分類[A63F5/04]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | カードゲーム,盤上ゲーム,ルーレットゲーム;小遊技動体を用いる室内用ゲーム;他に分類されないゲーム (69,981) | ルーレット・ゲーム (15,909) | ディスクルーレット;ダイアルルーレット;指回し小こま;さいころ表示をするこま (15,810)

国際特許分類[A63F5/04]に分類される特許

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【課題】ARTゲーム数を獲得したことに対する期待感を与え、大量のARTゲーム数の場合には、遊技者に絶大な刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】表示演出装置11をチャンス画面に切り替え、「もっとよ」と表示する。副制御部160は、遊技者が中停止ボタン10bを最後に操作すると、メダルを15枚払い出すのと連動して獲得枚数を13枚から順に28枚まで加算表示する。上乗せ当選した総ゲーム数の一部であるART20ゲームを意味する「20G 上乗せ」、及び前回上乗せしたART20ゲームに今回のART20ゲームを加算した「トータル40G GET」を表示演出装置11に表示して、残りゲーム数に20を加算して68と変更表示する(図139(D)参照)。そして、この上乗せ演出の連続分割表示を5ゲーム(複数ゲーム)に亘って行うことで、「トータル100G GET」したことを遊技者に激報知する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、操作手段の誤操作を軽減できる遊技台を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技者が操作可能な複数の操作手段と、演出を表示可能な表示領域と、を備え、表示領域は所定の手段に設けられ、所定の手段は、他の領域を含み、所定の手段は、複数の操作手段のうちの第一の操作手段と第二の操作手段との間に設けられ、所定の手段は、少なくとも前記いずれかの領域によって、遊技者が少なくとも触覚により位置を確認する際の補助を可能とした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、操作手段の誤操作を軽減できる遊技台を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技者が操作可能な複数の操作手段と、演出を表示可能な表示領域と、を備え、複数の操作手段は少なくとも第一の操作手段と第二の操作手段とを含み、第一の操作手段および第二の操作手段のうちの少なくとも一方に対する操作を検出するための所定のセンサを備え、所定のセンサは、タッチ式のセンサまたは近接式のセンサであり、表示領域は所定の手段に設けられ、所定の手段は、他の領域を含み、所定の手段は、第一の操作手段と第二の操作手段との間に設けられ、所定の手段は、少なくともいずれかの領域によって、遊技者が少なくとも触覚により位置を確認する際の補助を可能とした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、操作手段の誤操作を軽減できる遊技台を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技者が操作可能なスタートレバー1004、貸出操作ボタン1140および返却操作ボタン1142と、スタートレバー1004と貸出操作ボタン1140および返却操作ボタン1142との間に設けられ、所定の表示を行う表示領域を備えた第一領域1811および第二領域1812と、を備え、スタートレバー1004は、遊技の開始操作を受け付ける遊技開始操作受付手段であり、第一領域1811および第二領域1812は、表示領域に所定の操作表示を行うことが可能な操作表示手段である。 (もっと読む)


【課題】図柄の停止時に生じ得る停止のばらつきを防止して、遊技者の興趣を高めた遊技機を提供する。
【解決手段】主制御基板400は、各回胴5a、5b、5cが原点を通過した後、最初に2相励磁となるタイミングで(STEP401:2相)、図柄ステップ数を24にする(STEP413)。これにより、モータ211の出力励磁相が回胴の固定位置や回胴の個体差等により、原点の検出位置における励磁相が異なる場合にも、停止命令から所定図柄ステップ数の最終位置Xでは、モータ211の出力励磁相を2相励磁とすることができる。 (もっと読む)


【課題】ケーブルを外に出すための開口部からワイヤ等の異物が挿入されても、基板側コネクタに到達する可能性が低くなり、不正アクセスが防止される可能性が高い基板ケースを提供する。
【解決手段】開口部140と基板側コネクタ130との間には、ケース蓋部材160から基板90に向かって突出するとともに開口部140と基板側コネクタ130との間を隔てるためのコネクタ側内壁172が設けられ、コネクタ側内壁172には、基板側コネクタ130に接続するケーブル側コネクタ120からのケーブル110を、開口部140側へ挿通させるための切欠部190が設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を獲得したことに対する期待感を与え、大量のARTゲーム数の場合には、遊技者に絶大な刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】表示演出装置11をチャンス画面に切り替え、「もっとよ」と表示する。副制御部160は、遊技者が中停止ボタン10bを最後に操作すると、メダルを15枚払い出すのと連動して獲得枚数を13枚から順に28枚まで加算表示する。上乗せ当選した総ゲーム数の一部であるART20ゲームを意味する「20G 上乗せ」、及び前回上乗せしたART20ゲームに今回のART20ゲームを加算した「トータル40G GET」を表示演出装置11に表示して、残りゲーム数に20を加算して68と変更表示する(図139(D)参照)。そして、この上乗せ演出の連続分割表示を5ゲーム(複数ゲーム)に亘って行うことで、「トータル100G GET」したことを遊技者に激報知する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


【課題】ARTゲーム数を自力で獲得できる期待感を与え、遊技者に刺激を与えることが可能な遊技機等を提供することにある。
【解決手段】特別上乗せ抽選を行うゲームのスタートレバー9が操作されると、副制御部160は、選択されたキャラクタ及び段階設定値に対応する保証ゲーム数抽選テーブルを選択し、抽選により保証ゲーム数を自動的に決める(ステップS610)。副制御部160は、主制御部100から通知された内部当選役及び段階設定値に応じて、上乗せループ率抽選テーブルを選択し、抽選により上乗せループ率を自動的に決める(ステップS620)。副制御部160は、ステップS630でスペシャルボタン14が押下されると、選択している上乗せゲーム数抽選テーブルを用いて抽選し、ステップS640で当選した上乗せゲーム数を表示して、最終的に総上乗せゲーム数を残りARTゲーム数に加算する。 (もっと読む)


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