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国際特許分類[A63F5/04]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | カードゲーム,盤上ゲーム,ルーレットゲーム;小遊技動体を用いる室内用ゲーム;他に分類されないゲーム (69,981) | ルーレット・ゲーム (15,909) | ディスクルーレット;ダイアルルーレット;指回し小こま;さいころ表示をするこま (15,810)

国際特許分類[A63F5/04]に分類される特許

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【課題】設定値の表示中に異常状態の発生を伴う不正行為が行われた場合には設定値を把握不可能としつつ、設定値の表示中における不正行為を抑制することが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】設定値が設定値表示手段に表示されているときに、異常状態が発生した場合には、設定値表示手段に表示されている設定値を消去するとともに、当該異常状態に対応する報知を報知手段において実行し、少なくとも前記異常状態が終了したことを条件に、当該時点において設定されている設定値を設定値表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】軽微な異常状態が重複して発生した場合には、重大な異常状態の発生と同等に取り扱うようにして、不正行為を防止する。
【解決手段】高優先度異常状態が発生している場合には、遊技の進行を停止させるとともに、報知手段により、高優先度異常状態に対応する報知を実行させ、低優先度異常状態が単独で発生している場合には、遊技の進行は停止させずに、報知手段により、低優先度異常状態に対応する報知を実行させるようにし、複数の低優先度異常状態が重複して発生している場合には、遊技の進行を停止させるとともに、報知手段により、複数の低優先度異常状態に対応する報知を実行させる。 (もっと読む)


【課題】 メダル遊技機やメダル貸し機と干渉することなく設置でき、しかもベルトの交換も容易に行える低コストのベルト緊張装置を提供する。
【解決手段】 コンベヤフレーム31の側面に駆動ローラー33を軸支する軸受フレーム32を進退可能に配置し、軸受フレーム32の前後の縦フレーム部32b間位置にその間隔より狭幅の調整部材34を配置し、コンベヤフレーム31の側面の軸受フレーム32の前後位置に固定の張出片31aを軸受フレーム32の進退範囲より大きい間隔をおいて設け、前後の張出片31aと前後の縦フレーム部32bにネジ軸35を回転自在に貫通して調整部材34と螺合し、張出片31aから突出したネジ軸35にナット35aを固着し、調整部材34と外側の縦フレーム部32bの間に圧縮バネ36を介装し、駆動ローラー33を回転させる駆動モーター38を軸受フレーム32に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 設置場所の制約が少ない構造にする。
【解決手段】 メダル搬送ベルトコンベヤ3のコンベヤフレーム31の左右側面それぞれに縦向きのガイドフレーム61を搬送方向の前後に所定間隔をおいて下方へ伸びるように取り付け、その前後のガイドフレーム61それぞれに補助ローラー63をベルト32の復路の下側位置で回転自在に軸支し、前後のガイドフレーム61間の位置にテンションローラー65を回転自在に軸支した移動フレーム64を上下動自在に配置し、ベルト32の復路を前後の補助ローラー63間から下方へ引き出してテンションローラー65に張架し、ガイドフレーム61と移動フレーム64とを引張バネ66で連結して移動フレーム64を下向きに付勢し、テンションローラー65を回転させるモーター7を移動フレーム64に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】遊技場の管理者等にとって有用な情報を提供する。
【解決手段】スロットマシン100に係る稼働状況を管理する管理装置600であって、天井ART遊技であるか否かを判断する基準となる判断ゲーム数を記憶する記憶手段と、少なくとも、前記稼働信号に基づいて、スロットマシン100の遊技状態がART遊技状態である期間の開始時又は終了時を特定可能であると共に、前記稼働信号に基づいてスロットマシン100の遊技状態がボーナス遊技状態である期間の終了時を特定可能な特定手段と、前記特定手段により特定した前記ART遊技状態である期間又は前記ボーナス遊技状態である期間の終了時から、次の前記ART遊技状態である期間の開始時までのゲーム数を計数する計数手段と、計数したゲーム数と前記判断ゲーム数との比較結果に基づいて、開始された当該ART遊技が天井ART遊技であるか否かを判断する判断手段とを有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】各スロットマシンから出力される稼働情報の正確に把握するために、遊技場の管理者等にとって有用な情報を提供可能とする。
【解決手段】遊技場に複数設置されるスロットマシン100から出力される稼働信号を受信して、スロットマシン100に係る稼働状況を管理する管理装置600であって、前記稼働信号に基づいてスロットマシン100における遊技状態がRT状態である期間の開始時又は終了時を特定する管理装置制御手段とを有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】遊技機の消費電力を削減する。
【解決手段】遊技が一定時間行われていないときに、電飾の消費電力を削減する。遊技の際にメイン基板からサブ基板へ必ず送られるコマンドを監視し、当該コマンドが一定時間送られていないときにパワーセーブモードに移行する。パワーセーブモードでは、電飾の発光素子の一部を消灯させる。赤色・緑色・青色の3種類の発光素子のうちの2つ以上が点灯しているときは、それらのうちの1つのみが点灯するように輝度情報を変換する。この変換は、変換の前後で違和感が生じないように所定の規則(テーブル)に基づいて行われる。 (もっと読む)


【課題】遊技機に不正基板が外付けされたり正規の制御基板が交換される等の不正を早期に発見することができる遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機は、遊技を制御する複数種類の制御コマンドを送信する主制御部と、受信した制御コマンドに基づいて演出を制御する演出制御部とを備える。主制御部と演出制御部は共通の識別コードを有し、演出制御部は、遊技開始コマンドと共に識別コードを受信したか否かを判定する(S91)。識別コードを受信した場合には、識別コードが一致するか否かを判定し(S92)、識別コードを受信しない場合又は識別コードが一致しない場合には、遊技開始コマンドが正当でないと判定する。 (もっと読む)


【課題】価値の大きい特典が付与されることへの期待感を高め、ゲームの興趣を向上させること。
【解決手段】上乗せ演出中にAT上乗せ対象役に当選した場合には、AT上乗せ抽選を実行する。AT上乗せ抽選に当選した場合には、ATでの上乗せゲーム数を決定する。上乗せゲーム数を少なく報知することに決定したことを判定した場合には、上乗せゲーム数抽選で決定した上乗せゲーム数よりも少ない上乗せゲーム数を報知する。特別条件が満たされた場合に、報知した上乗せゲーム数と、実際に上乗せされた上乗せゲーム数との差を報知する。 (もっと読む)


【課題】所定状態に制御されるまでの遊技や所定状態に制御されてから必要期間経過するまでの遊技の興趣を向上させることができるスロットマシンを提供することである。
【解決手段】通常遊技状態において昇格リプレイ入賞することによりリプレイ確率が向上したRT2に制御するとともに、AT抽選の結果に基づきナビ演出を実行可能なATに制御可能であって、RT2+ATであるARTに制御されてから通常遊技状態に転落するまでのゲームの進行に応じて特典カウンタの値を減算更新し、ART中において特典カウンタの値が0以下となったときに当該ARTに制御する期間を延長し、ARTにおいてATが終了したRT2+非ATである非ARTにおいて特典カウンタの値が0以下となったときに再びARTに制御するスロットマシンにおいて、ART中であるときよりも非ART中であるときの方が特典カウンタの期待減算数が大きくなるように、特典カウンタの値が更新される。 (もっと読む)


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