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国際特許分類[A63F5/04]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | カードゲーム,盤上ゲーム,ルーレットゲーム;小遊技動体を用いる室内用ゲーム;他に分類されないゲーム (69,981) | ルーレット・ゲーム (15,909) | ディスクルーレット;ダイアルルーレット;指回し小こま;さいころ表示をするこま (15,810)

国際特許分類[A63F5/04]に分類される特許

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【課題】不要な停止操作を行わせることなく成立することが決定されている役を確実に成立させることができ遊技の稼動低下を防止することのできる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技機は、第1小役と第2小役の重複当籤時であって、停止操作検出手段により当該特定の順序とは異なる順序で停止操作が検出され、かつ、他のリールに対する停止操作を検出する前に特定リールに対する停止操作が検出されたときには、当該特定リールに対応する表示窓に第2小役を構成する図柄を停止表示させないように特定リールの回転を停止させる特殊制御処理を行う。 (もっと読む)


【課題】優先順位の異なる複数の役を重複して内部当籤役として決定した場合に、優先順位が低いために成立することのない役を遊技者が成立させようと停止操作を行うことを防止することによって、遊技者が遊技に対する興趣を低下させることのない遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技機は、特定リールに第1役構成図柄と第2役構成図柄が、最大滑りコマ数より小さな間隔であって、それぞれ同時に有効ライン上に停止することのない位置に描かれており、第1役と第2役を重複して内部当籤役として決定した重複当籤時に、優先順位に従って必ず第1役構成図柄が停止する特定リールに対応する特別な単位図柄表示領域を含む特別有効ライン上に、非特定リールに描かれた第2役構成図柄を第2役のテンパイ形で停止させない。 (もっと読む)


【課題】優先順位の異なる複数の役が内部当籤役として同時に決定されている場合に、遊技者に、優先順位の低い役を成立させるための不要な停止操作を行わせることなく優先順位の高い役を確実に成立させることができ遊技の稼動低下を防止することのできる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技機は、第1役と第2役とが内部当籤役として決定された場合であって、停止操作検出手段が他のリールに対する停止操作を検出する前に特定リールに対する停止操作を検出した場合には、当該特定リールに対応する表示窓に当該第2役を構成する図柄を停止表示させないように特定リールの回転を停止させ、他のリールに対する停止操作を検出した場合には、当該他のリールに対応する表示窓に第1役を構成する図柄を必ず停止表示させるように当該他のリールの回転を停止させる。 (もっと読む)


【課題】不正行為に対する防御性能の向上を図ることのできる遊技機を提供する。
【解決手段】スロットマシン10は、筐体11と、筐体11の前面側に開閉可能に設けられた前面扉12を備えている。前面扉12には、遊技者に押圧操作されるボタンユニット77が取付けられている。ボタンユニット77は、前面扉12の表側からは取外し不能となっている。 (もっと読む)


【課題】主制御装置が不正に交換されたことを外部に報知することができる遊技機を提供すること。
【解決手段】リセット操作がなされると、主制御装置131の開閉回数特定値記憶エリア156aから特定の値が読み出されて開閉回数カウンタ153eに記憶されると共に、表示制御装置111の開閉回数特定記憶エリア188aから特定の値が読み出されて開閉回数カウンタ186gに記憶される。よって、不正行為者が、主制御装置131を不正なものに交換し、開閉回数カウンタ153e,186gの値を初期化するためにリセット操作を行うと、開閉回数カウンタ153eは初期値(0)となり、開閉回数カウンタ186gは特定の値(113)となる。従って、不正行為者によって主制御装置131が不正なものに交換されて、初期化のためにリセット操作が行われた場合には、主制御装置が不正なものに交換されたことを報知することができる。 (もっと読む)


【課題】主制御装置が不正に交換されたことを外部に報知することができる遊技機を提供すること。
【解決手段】扉検出センサ24により検出された前面扉12が開閉動作した開閉回数は、主制御装置131の開閉回数カウンタ153eに記憶され、主制御装置131から送信される扉開閉コマンドに含まれる開閉回数が表示制御装置111の開閉回数カウンタ186gに記憶される。そして、今回受信した扉開閉コマンドに含まれる開閉回数と、開閉回数カウンタ186gに記憶される前回受信した開閉回数に1を加算した回数とが比較され、同じ回数でなければ、外部へ報知が行われる。よって、主制御装置131が不正なものに交換されていると、前面扉12の開閉回数が異なるので、主制御手段が不正なものに交換されたことを報知することができる。 (もっと読む)


【課題】回転リールの回転開始までの時間によって当選を報知することができるとともに、報知態様を複雑化することで技術介入性を高められるようにした。
【解決手段】回転リール40がすべて回転停止した際に、図柄表示窓13に位置している停止図柄を回転リール40ごとに記憶する停止図柄記憶手段121を設け、今回の遊技における当選判定の抽選結果に応じて、回転リール40の回転開始までの時間が、停止図柄記憶手段121の記憶している前回の遊技の停止図柄に対応して変化するように、前記複数の回転リール40のうち少なくともいずれか一の回転リール40に対応する駆動モータについて、スタート信号を出力するタイミングを変更可能に形成されている。 (もっと読む)


【課題】回転リールの回転開始までの時間によって当選を報知することができるとともに、報知態様を複雑化することで技術介入性を高められるようにした遊技機を提供する。
【解決手段】回転リール40がすべて回転停止した際に、図柄表示窓13に位置している停止図柄を回転リール40ごとに記憶する停止図柄記憶手段121を設け、今回の遊技における前記当選判定の抽選結果、及び前記停止図柄記憶手段121の記憶している前回の遊技の停止図柄に応じて、複数の駆動モータについて前記スタートスイッチ30の操作に基づくスタート信号を、同時に出力するかそれぞれ異なるタイミングで出力するか、変化させることができるように形成した。 (もっと読む)


【課題】回転リールの回転時の加速度によって当選を報知することができるとともに、報知態様を複雑化することで技術介入性を高められるようにした遊技機を提供する。
【解決手段】駆動モータで回転させる回転リール40についてストップスイッチ50の操作が可能となるまでの時間が、それぞれ異なるものとなる複数の加速態様を決定可能な加速度変更手段125とを設け、複数の駆動モータの少なくともいずれか一の駆動モータについて、今回の遊技における前記当選判定の抽選結果に基づいて、駆動モータの加速態様が、停止図柄記憶手段121の記憶している前回の遊技の停止図柄に対応して変化するように、加速態様を変更可能とした。 (もっと読む)


【課題】経路を通過するメダルの検出に際して、異物検出の信頼性を高める。
【解決手段】発光部216と受光部220とが対となった透過型の第1〜第3の光学系を備え、これら三つの光学系のうちの二つ以上の光学系を検出対象物の検出に有効な有効光学系として、メダルMや発光異物、液晶パネル異物の検出に用いる。この際、有効光学系においては、その光学系に含まれる各発光部での発光を行い、三つの光学系のうちの有効光学系以外の光学系では、発光部での発光を行わない。そして、有効光学系の組み合わせを、第1光学系と第2光学系が有効光学系の第1セットと、第2光学系と第3光学系が有効光学系の第2セットと、第1光学系と第3光学系が有効光学系の第3セットとから、所定のタイミングで設定する。 (もっと読む)


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