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国際特許分類[A63F5/04]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | カードゲーム,盤上ゲーム,ルーレットゲーム;小遊技動体を用いる室内用ゲーム;他に分類されないゲーム (69,981) | ルーレット・ゲーム (15,909) | ディスクルーレット;ダイアルルーレット;指回し小こま;さいころ表示をするこま (15,810)

国際特許分類[A63F5/04]に分類される特許

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【課題】遊技球を取り込む取込通路を備えた遊技機において、取込通路の遊技球の通過を検出する球検出手段に遊技球を誤検出させるべく取込通路内に不正用冶具を挿入しようとする行為を抑制することができる遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機は受皿ブロックを備えており、受皿ブロックには、上皿151及び取込ユニット153などが設けられている。上皿151に貯留された遊技球は、取込ユニット153に流下する。そして、各遊技回の開始に際しては、取込ユニット153を構成する取込装置により所定数の遊技球が取り込まれる。この場合に、上皿151の球出口を構成する開口部が外部に露出されないようにカバー部材175が設けられている。当該カバー部材175は透明性材料により形成されている。 (もっと読む)


【課題】遊技者により異常操作がなされたり、何らかのトラブルが発生して、遊技球の投入または払い出しが繰り返された場合にも、ゲートアクチュエータの過度の稼働を禁止して必要以上の発熱を防止し、その損傷を防ぐことができる遊技機を提供すること。
【解決手段】投入ソレノイド作動禁止フラグ113uがオンされていれば(S151:Yes)、投入ソレノイド534a〜534cが必要以上に稼働を継続した結果、必要以上に発熱する恐れが生じている状態である。よって、かかる場合には、液晶表示ユニット81に「投入ユニットのクールダウン中」と表示して(S152)、その旨を遊技者へ報知し、更に、ベットLED35aを消灯して(S153)、現在、遊技球の投入ができない状態にあることを報知する。その後、投入ソレノイド534a〜534cの稼働停止時間、即ちクールダウンの時間を確保するべく、15秒間のウエイト処理を実行する(S154)。 (もっと読む)


【課題】遊技球の払出に係る新規な構成を提案し、球受皿に対する遊技球の排出動作の適正化を図ること。
【解決手段】遊技機の前面には上皿ユニット17が取り付けられており、この上皿ユニット17に形成された上皿18に遊技球が貯留される。上皿18には入賞に伴い賞品球が払い出される他、球貸し操作に伴い貸球が払い出される。上皿18内の遊技球は順次投入され、所定個数の遊技球が投入されることを開始条件として毎回の遊技が実施される。上皿18へは2つの排出口51,52より遊技球が排出される。 (もっと読む)


【課題】不正を防止することが可能な遊技台を提供する。
【解決手段】遊技台は、遊技台の状態を示す状態情報を少なくとも生成可能な第一の制御部と、前記状態情報に基づいて不正対策情報を少なくとも生成可能な第二の制御部と、前記状態情報を少なくとも記憶可能な第一の記憶領域と、前記不正対策情報を少なくとも記憶可能な第二の記憶領域と、前記第二の制御部のみが参照可能な第三の記憶領域と、を備える。また、前記第一の制御部は、前記第二の制御部による前記不正対策情報の生成を開始させ、前記第二の制御部は、前記不正対策情報の生成を開始した後に該不正対策情報を所定の周期で更新する。 (もっと読む)


【課題】有利な遊技状態に移行する期待度を複数のゲームに亘って段々と高めていくことの可能な遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機(1)のメインROM(32)には、複数の内部抽籤テーブルが格納され、この内部抽籤テーブルには、リプレイ1、2に内部当籤する確率が第1の確率のRT1遊技状態用と、第2の確率のRT2遊技状態用と、これら第1の確率及び第2の確率よりも高い第3の確率の一般遊技状態用とが含まれる。また、メインCPU(31)は、RT1遊技状態の開始後50ゲームの間に、特殊リプレイに対応する図柄組合せが有効ラインに表示された場合には、参照する内部抽籤テーブルをRT1遊技状態用からRT2遊技状態用に切り換える。一方、特殊リプレイに対応する図柄組合せが有効ラインに表示されるまでの間に、50回のRT1遊技状態が行われた場合には、参照する内部抽籤テーブルをRT1遊技状態用から一般遊技状態用に切り換える。 (もっと読む)


【課題】有利な遊技状態に移行する期待度を複数のゲームに亘って段々と高めていくことの可能な遊技機を提供する。
【解決手段】遊技機(1)のメインCPU(31)は、RT1遊技状態の開始後50ゲームの間に、特殊リプレイが表示役として成立した場合には、遊技状態をRT2遊技状態に切り換え、成立しない場合には、RT2遊技状態よりも有利な一般遊技状態に切り換える。また、サブCPU(81)は、RT1遊技状態の開始に応じて演出状態を第1の演出状態に移行する。そして、サブCPU(81)は、その後30ゲームの間に、特殊リプレイが表示役として成立した場合には、演出状態を第3の演出状態に移行し、通常リプレイが表示役として成立した場合には、所定確率で第3の演出状態を模した第7の演出状態に移行し、特殊リプレイと通常リプレイとのいずれも成立しない場合には、第2の演出状態に移行する。 (もっと読む)


【課題】特別な状態において入賞確率が向上する特定の入賞役に入賞することによって直に期待感を抱かせ、特別な状態の価値を高めることができるスロットマシンを提供することである。
【解決手段】一般遊技状態においてはブドウよりも高い確率でメロン1を発生させ、BB3においてはメロン1よりも高い確率でブドウを発生させ得るスロットマシンにおいて、ブドウ入賞することにより第10〜第12のAT抽選条件のいずれかが成立したときに、特典としてナビストックを付与し得る。 (もっと読む)


【課題】遊技者に遊技中のウエイト時間が無くなったかのように錯覚させることができ、テンポ良く遊技を行うことが可能であるとともに、新たな遊技性を作り出す。
【解決手段】擬似遊技時間計測手段141の時計測中は、遊技制限時間の経過前であっても、スタートスイッチ18の操作に基づき回転リール40を擬似的に回転させ、擬似的に回転している回転リール40をストップスイッチ19の操作に基づき擬似的に停止させることが可能であり、各回転リール40に表示されている図柄があらかじめ定められた組合せとなるよう表示された場合には、通常の遊技結果に応じた利益とは異なる擬似利益が付与される。 (もっと読む)


【課題】特別遊技の出玉率が高くなってしまうのを防止しつつ、特別遊技が終了するまでの時間を短縮することが可能な遊技機を提供する
【解決手段】少なくとも第1のベット数及び第2のベット数を定め、役抽選手段80を、第1の特別遊技中の1回の遊技が第1のベット数により行われる場合に、主として択一役を抽選し、第1の特別遊技中の1回の遊技が第2のベット数により行われる場合に、主として、非択一役を抽選するように形成し、第2のベット数が第1のベット数よりも大きく、かつ、第2のベット数により第1の特別遊技を行った場合の出玉率が、第1のベット数により第1の特別遊技を行った場合の出玉率以上となるように設定する。 (もっと読む)


【課題】有利状態が残り少ない状況となっても興趣を維持することができるスロットマシンを提供すること。
【解決手段】サブ制御部91は、未消化のナビストック1が残っている状態で、ナビストック1よりも多いATゲーム数が期待できるナビストック2が当選した場合に、このナビストック2が当選する前に既に付与されており、かつ未だ消化されていないナビストック1を、ナビストック2に変換する。 (もっと読む)


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