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国際特許分類[B01F15/06]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 物理的または化学的方法または装置一般 (124,790) | 混合,例.溶解,乳化,分散 (11,076) | 混合機の付属装置 (1,436) | 加熱または冷却装置 (246)

国際特許分類[B01F15/06]に分類される特許

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2種以上の骨材粒子原料の混合(第1の混合)をすることによって成形用配合物(乾粉)を得た後に、更に水を加えて混合(第2の混合)をすることによって成形用配合物(湿粉)を得る混合工程と、その成形用配合物(湿粉)を混練することによって坏土を得る混練工程と、を有するハニカム成形体の製造方法である。このハニカム成形体の製造方法は、工程の複雑化や作業の煩雑化を伴うことなく、簡便に内部欠陥の発生を防止し得る。 (もっと読む)


開示する発明は、エマルジョンをつくるプロセスに関する。本プロセスは、プロセスマイクロチャネルを通して第一の液体を流す工程であって、前記プロセスマイクロチャネルは開口区域を備える壁を有するものとする工程、前記開口区域を通して前記プロセスマイクロチャネル中に第二の液体を流入させ前記第一の液体と接触させる工程を含み、前記第一の液体は連続相を形成し、前記第二の液体は前記連続相中に分散した不連続相を形成する。
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槽(5)内の内容物(11)にエネルギーを供給するためのエネルギー供給システム(10)は、(i)槽内に位置決めされるように、かつ槽内に存在するときに無接触パワー供給されて内容物にエネルギーを放出するように、適合化され、(ii)指定のレジームに従ってエネルギー放出デバイスの動作を制御するように使用時に適合化される制御機構(40)を有する、無接触パワー供給可能なエネルギー放出デバイス(30);および槽内に存在するときにエネルギー放出デバイスにパワー供給するためにエネルギー放出デバイスに無接触結合するように使用時に適合化されるパワー供給源(15);を有する。デバイスは、スターラーの形態をとりうる。システムは、等温入力補償型熱量測定(IPCC)における使用を対象とする特定用途を有する。 (もっと読む)


【課題】 景観の改善、搬出入設備の小型化が図られると共に、原料の大量処理が可能で、得られる製品は品質が安定した有機物類の肥料化装置を提供する。
【解決手段】有機物類の原料を脱水し所定レベルまで発酵させる1次処理装置1と、1次処理装置1で処理した原料をさらに発酵させて最終的に肥料化する2次処理装置からなる。1次処理装置1は、減圧下にある容器内において原料39を好気性微生物の存在下で加熱しつつ攪拌する発酵容器2を具備する。2次処理装置は、好気性処理のための発酵槽51を地下に埋設し、発酵槽51内には2次処理用原料Mを入れるための通気性及び自立性を有する筒状の中容器53を発酵槽51の上蓋51eの開閉により出し入れ可能に収納した。 (もっと読む)


【課題】 溶解槽への粉体の供給口部における付着、閉塞の不具合の発生を防止することができる、安定した円滑な粉体供給が可能な粉体注入溶解装置を提供する。
【解決手段】 輸送管4を介して溶解槽5内に供給された粉体を液体に溶解させて溶解液またはスラリーを調製する粉体注入溶解装置において、粉体の溶解槽5への供給口部9を、輸送管4を内管11とし、該内管11の周囲に、該内管11と間隔をもって配置され、溶解槽5内に向かって開口する外筒12を設けた二重管構造に構成したことを特徴とする粉体注入溶解装置。 (もっと読む)


【課題】好気性微生物を死滅させることなく有効に担体に生息させて、生ごみを効率良く好気性分解処理できると共に、悪臭の発生も防止できるようにすることにある。
【解決手段】 駆動手段によって回転する攪拌羽根を内蔵した生ごみ処理機において、上記攪拌羽根5が、回転軸16の一端側から略中央位置まで片側の攪拌翼21を右巻き螺旋状に設けると共に、回転軸16の他端側から略中央位置までもう一方の攪拌翼22を左巻き螺旋状に設けた構成とし、生ごみ処理機本体内の温度が所定の下限温度の時にヒーターを作動させて上記本体内を上記下限温度に保持、または昇温させ、生ごみ処理機本体内の温度が所定の上限温度に達した時にヒーターの作動を停止させるようにして、生ごみ処理機本体内温度を制御するようにした。 (もっと読む)


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