説明

国際特許分類[B05B13/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 霧化または噴霧一般;液体または他の流動性材料の表面への適用一般 (41,198) | 霧化装置;噴霧装置;ノズル (8,080) | 1/00から11/00に包含されない,噴霧によって対象物または他の加工物の表面に液体または流動性材料を適用させるための機械またはプラント (275)

国際特許分類[B05B13/00]の下位に属する分類

国際特許分類[B05B13/00]に分類される特許

21 - 24 / 24


【課題】一連の処理を効率よく行い、生産速度を向上することが可能な成膜装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の成膜装置は、スプレー熱分解法により被処理体上に薄膜を形成する成膜装置であって、前記被処理体を所定の温度まで加熱する前処理室と、前記所定の温度に保持した被処理体に向けて、吐出手段から原料溶液を噴霧することにより、該被処理体に薄膜を形成する成膜室と、前記薄膜を形成した被処理体を所定の温度まで冷却する後処理室と、を少なくとも備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 噴霧されたミストの流れを制御することにより、膜形成に寄与するミストの割合を増大させ、成膜速度および成膜効率を向上した成膜装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の成膜装置は、スプレー熱分解法により被処理体の一面上に薄膜を形成する成膜装置であって、前記被処理体を載置する支持手段と、前記被処理体の一面に向けて、前記薄膜の原料溶液からなるミストを噴霧する吐出手段と、前記吐出手段の吐出口の近傍に給気口を配してなる給気手段と、を少なくとも備え前記給気手段は、前記吐出口から噴霧されたミストを、前記被処理体の一面に押さえ込むように前記給気口から気体を供給することを特徴とする。 (もっと読む)


医療用インプラント、特にステント(14)の表面へ活性物質(22)を塗布するための装置であって、該装置はベースステーション(10)、およびベースステーションに据え付けられた交換可能なカートリッジ(11)から成る。該カートリッジ(11)には、ステント(14)のためのホルダー(24)、およびステント(14)の表面に活性物質(22)を噴霧するためのノズルが備え付けられている。ベースステーション(10)には、駆動ユニット(39)があり、該駆動ユニットを介して該ホルダー(24)および該ノズルが互いに連動して可動する(図1、2)。
(もっと読む)


オペレータインタフェースが、アクセス装置を介して、それぞれ動作場所での1つ又は複数の動作機能のIDをオペレータに提供する。アクセス装置は動作機能とのワイヤレス接続を有することができ、識別された機能に固有のメニューを提示する。アクセス装置はオプションで、データ、制御機能、配合表、メニュー等をオペレータに提供する。このようにして、オペレータは異なる動作場所にて動作機能の局所制御を行うことができ、それによって動作場所間を移動することでの時間の損失及びエネルギーが低減する。

(もっと読む)


21 - 24 / 24